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毎日何かしらが衝撃価格のスーパー、生鮮市場TOP。エンドコーナーで見つけたのは、福島県のコシヒカリ5kgが¥1,999-!しかも新米だ。拙にとり、この価格なら国産米を買っても良い水準だ。実に1年半ぶりに米を買ったよ。安い米価は農家の経営を圧迫するというが、1ヘクタール以下の小規模農家、兼業農家ではこの価格では赤字だ。ところが、20ヘクタール以上の大規模農家では十分な黒字。30ヘクタール以上の農家では、数千万円以上の黒字なのだ。燃料や肥料が上がっていると報道される昨今でもだ。このくらいの米価で兼業農家が赤字になるのは良いことだ。本業で黒字、副業の米作で赤字なら確定申告で納税額が減る。国にとっては納税額が減るからマイナスだが。こういった事を言わないで、ただ単に米価が安いのは良くないと述べるのは本質を見ていない。
2026.09.12
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今回も清水の舞台から飛び降りる。デュクリュ・ボーカイユの2023年が、良く買うワインショップのメルマガで期間限定価格!目が飛び出るほど高ぇが、我慢して後悔するなんぞ人生捨てている!!セラーで数年寝かせ、アニョーの香草焼きとマリアージュさせよう。鹿肉のベリー系のソースを使ったグリルも良いな。料理の腕を上げんと。シャトー デュクリュ ボーカイユ 2023 メドック グラン クリュ クラッセ 公式格付第二級 AOCサン ジュリアン デカンタ97点Chateau Ducru Beaucaillou 2023 AOC Saint-Julien
2026.09.09
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拙は半シュラは所有しているが、マミー型のは未だに。楽天のスーパーセールで、以前から気になるシュラフをポチッ☆ISUKA(イスカ)のエアドライト140で、UL登山に適しているということが決定打。700mlのペットボトルコーラを寸胴にしたくらいのサイズ。重量が300gと軽量な分、最低使用温度は8度。このシュラフで、秋冬の長沢背陵避難小屋泊縦走をしてみたい。イスカ(ISUKA) エア ドライト 140 ダークネイビー 138331
2026.09.08
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拙はノートパソコンで仕事をするのだが、最近はマウスを使う。画面との距離を保てるからだ。それに、マウスで作業した方が楽な場面もある。マウス作業なのにマウスパッドは非所有の変わり者の拙。作業効率化のためにも光学式マウス対応のパッドを買おうじゃないか。アルミ製で、表は梨地(サンドブラスト)加工のピンクゴールド。18×16cmで厚みは2mmとスタイリッシュだ。千円強の価格だが、期間限定ポイントを有効活用。当たり前だが、問題なくスムースにカーソルが移動する。
2026.09.07
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剱岳登山で共にしたトレランシューズのCascadia 16。1年少し登山でガシガシ使い、だいぶヘタっている。斜面ではフラット・フィッティングを心掛けているのだが、踵部分のラグの減りが著しいのだ。さいたま新都心の登山ショップでは在庫が無く、楽天でチェックするとあるではないか。ポイントが多く付く日にポチッ。それが今日、無事に到着だ。16を購入は、最新モデルの色が黒で気に入らないこと。ネットでの評価は、16の方が高いこと。ヘタっているのは近場の低山でもう少し使おう。
2026.08.12
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白山縦走2日目は、ゴマ平避難小屋を発ち白山周遊、奥長倉避難小屋を目指すよ。4:10頃、お世話になったゴマ平避難小屋を発つ。中宮道の稜線にてご来光を拝み、これでもかと言わんばかりのお花畑に圧倒される。標高を上げるにつれ白山の御前峰(ごぜんがみね)方面が見えるも、厚い雲に覆われている。次第にガスが濃くなり雨が降り出す始末だ。雪渓の横断はツボ足で問題なく進むも、その後のガレ場がルートファインディングを要する。大汝峰と室堂の辻からは、風速20mは軽く超える暴風雨だ。森林限界を超えているので、雨風をモロに受ける。御前峰手前のお池巡りからは雨が霰に変わり、風速も更に増して遠くからは雷鳴が轟く。凄まじい風でまともに前進できず、全身に打ち付ける霰がマジ痛い!霰が水平に岩肌を叩き付け、そのバチバチという音と轟く雷鳴に天の怒りさえ覚える。カニの横歩きしながら牛歩前進、大きな岩の陰に何回か身を寄せて霰の攻撃をしのぎ、何とか御前峰に到着。展望もへったくれもねぇ、さっさと写真撮って室堂の営業小屋に退避だ。顔面に霰が叩き付け痛いから、何度も横歩きしてやっとこさ白山室堂に到着。8人くらいの登山者は前進するか迷っている模様で、拙が山頂の天候を説明すると数人が下山。残りの人は前進するか迷っている。ここで1泊しようにも、現金のみ!忘れ癖が致命傷だ!!砂防新道へのエスケープは明日のバスが無いこと、室堂付近の避難小屋泊すると一里野のバスまで間に合うか微妙だ。別当出合~市ノ瀬~松任駅のバスは本日あるものの、手持ちの現金が足りず乗車できない。意を決して予定通り奥長倉避難小屋を目指そう!!悪天候で大汝峰を諦めるも、ガスが濃くうっかりその峰に行ってしまう。山頂は目印や七倉山への道標が無く、地図とコンパス、GPSを使って登山道に復帰する。灌木帯に入れば少しは風雨を防げるも、加賀禅定道はほぼ稜線歩きだから雷にビビリつつ下る。奥長倉避難小屋が見えた時の安堵感と言ったらハンパない。3:00に起床し、撤収作業をしつつ煮込みうどんの準備をする。ラジオで気象情報を確認すると、北陸地方に大雨の恐れとある。室堂で足止めか?ゴマ平避難小屋に一礼して4:10ころ登山開始。金沢方面は街の灯りが見える。山で見る夜明け前の空は、いつも神秘的だ。御前峰方面は厚い雲か。地獄尾根にもしっかり雲。東には広大な雲海が広がっている。厚い雲がモルゲンロート、あんま嬉しくないな。ご来光だよ!(^^)!山頂はガスガスだな。金沢方面は雲が少ないのに。このトラバースは注意して進もう。チングルマは見頃過ぎ。お助けロープがあるが、無くても登れる。コバイケイソウはすっかり実を結んでいるね。植生が灌木帯に変わりつつある、標高を上げてきているね。地形的にうぐいす平かな。ビンゴだべ♪ここからの眺めは圧巻らしいのだが。地獄尾根が見えるのみか、残念。背後の眺めが良い場所でパチリ☆滝雲だ!前方にオオシラビソか。これまでの稜線美が堪らんね♪白山にオオシラビソが自生しているのか!驚きだ!!その樹の特徴ある松ぼっくり。白山でハクサンフウロを目にする。お~~、キスゲだ、ニッコウキスゲの群落地だよ!この子は立派に咲いているね。池塘もある、白山は見どころ満載だ。この群落地も凄い!飴と鞭の鞭、軽い藪漕ぎだべさ(笑)山頂方面の雲行きが怪しい今度はコバイケイソウだ。ここはコバイケイソウの別天地、楽園だね。最盛期に間に合い何よりだ♪今度はハクサンフウロの群落地だよ、マジえぇ山やな白山は。ハイマツが出現、そろそろ森林限界か。池塘にコバイケイソウ、フォトジェニックだべ(^^♪コバイケイソウの密度が最高潮。軽い藪漕ぎだが、十石山~金山岩のに比べれば初級レベル。再びこれまでのルートを振り返る。ここはキヌガサソウの群落地。いよいよガス男と対峙する。今度はミヤマキンバイがお出迎えだよ、高山植物の宝庫だね。雨が降り出す、お花畑を前に雨具上下を装着しよう。8月も近いのに雪渓だ。濃いガスの合間にお花畑をパチリ☆この道標、クマ公の跡があるぞ。ガスの中のお花畑は幻想的なのだが、晴れれば彩鮮やかだろう。この雪渓は大きいぞ!水場はこの辺りのようだが発見できず。雪渓をクリアするとガレ場、何回かルートロスする。ペンキマークや踏み跡を注意深く観察すると、正規の登山道に出る。雨の降り方がハンパねぇ、線状降水帯に突入か?灌木帯から砂礫地に飛び出す。台風の中にいるみたいな悪天候だ。大汝峰と室堂との辻に到着、再び戻るから雰囲気をよく覚えておこう。とにかく風雨が台風レベル、それ以上かも。ここから先がお池巡り。肝心のお池がガス男の猛攻で視界不良。少し進んでチングルマだ。左の崖下にもお池があるんだろうけど、写真撮るのがやっとの暴風雨。この辺りで雨粒が霰に変わり、全身を打ち付ける。雷も1km圏内に何度も落ちるぞ。岩肌に水平に叩き付ける霰の音が凄まじく狂気レベル、真っすぐ歩けん。テレビで目にする台風レポートなんぞ、お子ちゃまレベルだぞ。全身BB弾で撃たれているようで痛い、岩陰に隠れよう。とんでもねぇ日に来ちまったな、遭難レベルだぞ。何度か岩に隠れ少しずつ前進、こんなん登山じゃねぇ!!2日目おわり山と高原地図 白山 荒島岳・能郷白山・金剛堂山 2026 [ 昭文社 地図 編集部 ]
2026.07.28
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2泊3日の白山縦走登山、初日は白川郷からゴマ平避難小屋を目指すよ。北陸自動車道は上越付近の雨降りが激しいものの、金沢駅には定刻少し前に到着。金沢駅から白川郷までバスで行くのだが、殆どが外国人だぞ。終点の白川郷なんぞ、外国人しかいねー!近くの郵便局に行き現金を下ろそうにも、ゆうちょカードではなくヤオコーのポイントカードが入っているじゃねーか早速やってもーた。手持ちは3千円ほど、何とかなるだろう。白川郷の神社に安全祈願をし、登山開始だ。シルバーラインのロード歩きをこなし、鶴平新道の登山口から入山。湿度が異常に高く蒸し暑い。ドライインナーに速乾性の化繊の長袖シャツだが、汗が蒸発しにくくて気持ち悪い。それでも標高を稼ぐと吹く風が心地よく、時折見られる展望と高山植物に癒される。正午を過ぎると雲行きが怪しくなり、濃いガスの中を進む。妙法山の少し手前で、持参の飲料1.5lと1日分のゼリー飲料1パックを消費してしまう。喉が渇き、笹の葉の雫で唇を濡らす程度のサバイバル登山に。軽い脱水症だ。シンノ谷の水場は天国に見え、水をがぶ飲み💦この後の急登が疲労の溜まっている体にボディーブローの如く響き、それでも無事にゴマ平避難小屋に到着。こんな天候だからか、小屋は今回も貸し切りだ。小屋の中をしっかり掃除し、近くの水場で水を2l補給する。たくさんの水を急に飲んだせいか、食欲が出なくて夕食のおでんは無理やり食べる。栄養を補給しないと、明日歩けなくなってしまうからね。ラジオで明日の天候を確認すると、北陸・飛騨地方は荒れる模様。寒冷低気圧は当初上越方面に抜けるのが、28日は金沢付近まで南下するだと。室堂の営業小屋で泊まる羽目になるかもしれない。高速バスを下り立ち、金沢駅に到着。駅前のトイレに向かう途中、古代蓮が咲いているよ。1日目おわり山と高原地図 白山 荒島岳・能郷白山・金剛堂山 2026 [ 昭文社 地図 編集部 ]
2026.07.27
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白山方面の天気予報は数日前と比べ悪化しているじゃねーかっ5日前は晴れマークがあり、次は曇りマークのみだったのが、今日のは傘マークが付いてやがる!!もう行くと決めたんだ、高速夜行バスもさっさと予約しちまおう。大宮駅前ー金沢駅前というのを、楽天トラベルから手配。今日の深夜に大宮駅西口を出発する便だ。金沢駅から白川郷はネット予約必須とあり、別のサイトで予約する。最近は予約必須が多く、めんどい"(-""-)"万が一に備えて、今回初めてモバイルバッテリーなるものを持って行く。予備のアンダーウェアとウールのソックスは、避難小屋での就寝時に着るものとして用意する。防水のスタッフバックに入れ、絶対に濡らさないようにしないと。ライナーやヴィヴィも濡らさないようにしよう。悪天候が予想され、とにかく濡れには気を付ける。最悪の場合、低体温症で遭難してしまう。白川郷からのログはネットで検索するも、最近の記録が載っていない。雪渓の状況が不明で、保険のためにチェーンスパイクも必要だ。今回は初めての避難小屋2連泊。食料が多く、ACTIVE SKIN 12では入りきらず、サコッシュに軽い物を入れる。1日目朝 アップルパイ、カレーパン、フルーツジュース昼 メンチカツパン、あんぱん夕 おでん、さつま揚げ2日目朝 煮込みうどん、ミカンのパック(缶詰と同じ内容)昼 アップルパイ、室堂の小屋で軽食を摂るかも夕 鯛雑炊、イワシの味噌煮パック3日目朝 サツマイモパイ、ミックスフルーツのパックどれも近所のスーパーで手に入る食材ばかりだが、やや嵩張って重いのが難点。コスパは最高だ!(^^)!飲料水はザックの胸ポケットに500mlソフトフラスク2本、ザックに500mlしか入らない。初日は水場まで遠く厳しい山行になるな。高速夜行バスではいつもの如く熟睡はできず。
2026.07.26
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7/27~29と白山へ登山に行く予定なのだが、東日本は全て雨模様の予報。梅雨明け10日って、死語になりつつあるな向こう1週間ほどの天気図を確認すると、7/28に能登半島沖に寒冷低気圧が発生する。登山では危険な気象をもたらす低気圧だ。コイツのせいで、過去に重大な遭難事故が何度も生じているのだ。西日本はそれほど悪天候の予報ではないが、高速夜行バスはほぼ売り切れ。LCCは異常な航空運賃危険を承知で白山行ったるべ!!
2026.07.25
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三ツ峠山をバリルートで無事登頂し、記念の山バッジを三ツ峠山荘で購入。@600-ほどと良心価格の記憶。他にも四季楽園で売っているようだが、木曜日とあって休園。次回の冬季登頂時に入手したい。
2026.07.24
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今日は甲州の名峰、三ツ峠山を大沢山~八丁山分岐のバリルート交えての登山だ。笹子駅を7:10にスタートするべく朝一の電車に乗る予定が、自宅を出て15分サングラスを忘れているのに気付く( ゚Д゚)この忘れ症、小学生の頃から何ら変わっていない。冬期避難小屋泊縦走でシュラフなんぞ忘れれば命とりだぞ!!気を取り直して1本遅い電車で出発する。電車の接続が良く、7:34に笹子駅到着と当初の28分遅れのロスに収まる。追分の奥野稲村神社から大沢山への登山口があるのだが道標は無く、神社の北側から鹿よけのゲートから入山。しょっぱなからキツイ登りだ💦樹林帯を黙々と標高を稼ぎ、鉄塔の開放的な場所でこれから進む稜線を確認する。大沢山から八丁山分岐までがバリルートだが、踏み跡はしっかりで道標も少なからずあり、迷うことはない。女坂峠前後が急でロープもあり、この場所が最も危険度が高い。八丁山との分岐を過ぎる頃から、三ツ峠山が樹間からチラリ。その長い登り坂が見え、今更ながらガチルートを選んだとやや後悔(笑)御巣鷹山手前の急登が、真夏の暑さとこれまでのアップダウンで疲労している脚にマジで堪えるいつもの如く修行じゃ!!ここでソロの綺麗な山ガールととすれ違い、挨拶を交わす。今日初めての登山者だ。にしてもこの子、美人だしメガネが似合ってて俺好みだなぁなんて妄想が活力となり、急登を登りきる。御巣鷹山から三ツ峠山はなだらかな稜線歩き、電波塔の密集地だけあって展望も効く。念願の三ツ峠に到達も、雲が厚くお富士は隠れてるべ四季楽園は木曜だからか閉まっており、三ツ峠山荘へと向かう。ここで山バッジとコーラを購入し、お昼を頂く。山荘のベンチで大休止の後、下山だ。霜山まで延々と下り、たまに展望が開け景色にありつける。いったん霜山を踏み新倉山へ下るのだが、この下りがまた急なんだな。濡れていると危険だぞ!新倉山を過ぎ、今度はソロの男性とすれ違うが、随分と遅いスタートだな。新倉山浅間公園に突然飛び出すと、かの有名なお富士の見えるスポット。物凄い数の外国人観光客だ!残念ながら今日の天気だとお富士はずっと雲隠れだなぁ。下吉田駅までの道中、外国人ばかり。日本じゃないみたいだ。夕方には無事に帰宅、よー歩き通したよ。笹子駅で下車は拙のみ。ストレッチをし、甲州街道を西へ進むと追分でこの道標。奥野稲村神社でお参りをし、登山口を探す。この神社のすぐ北に登山口があるはずだが、道標は見つからず。鹿柵のゲートを開けて入山する。トレースはあり、尾根筋に取り付く。いきなりの急登で汗が噴き出す💦送電鉄塔の周辺は開けているのだが、日差しが強いし蒸し暑い。先に進もう。碍子の数から33kVだろうか。折れてからまだ日にちが浅い。程よい斜度で汗が少しは引くよ。この送電線は巨大!送電電圧は500kVだろうか。これから縦走する稜線だ。3本目の送電鉄塔周辺は植生回復中。暑くて堪らん!鉄塔を過ぎ木陰で休憩だ。ザックを下ろし背中の蒸れを解消、麦茶も頂く。鉄塔の先のピークは、滝子山だろう。汗はだいぶ引き、登山再開。やはりこの山塊は冬に登るべきだな。クマ剥ぎ!悪の巣窟だぞ!!9:57、大沢山に到着。忘れ物の失態のせいで、当初の計画より40分以上も遅れている。展望はないので雰囲気だけサラッと味わい、八丁山への分岐を目指すべ。落葉する季節なら、少しは展望にありつける。かも?急坂を下りきると、立派な石垣。ここはかつての峠道??国土地理院地図には破線すらなく、険しい地形が続くからそうじゃないかもね。更に下って女坂峠。古道か??ロープのある急斜面を登る、というか登攀に近い斜度。山と高原地図で登下降注意の記載のある場所だ。※ブログに写真を直接アップロードのため横になる急登をこなし、6号送電鉄塔の分岐に到着。送電鉄塔のある方向は赤破線で、東山梨変電所を経て笹子駅に向かうことができる。樹間から絶えずとんがりが見える。地図とコンパスで山座同定してみると、御坂山塊の最高峰である黒岳だ。稜線からやや離れて崩壊地のあるヤセ尾根。八丁山へと続く分岐、これから一般登山道だ。トレースしっかり、格段に歩きやすいね。三ツ峠山へはあの斜面を登るのか!!今回も修行だな(;^_^A清八山手前にも立派な石垣!付近に電波塔の地図記号があるから、関連施設だろうか。三ツ峠山と清八山との分岐に到着。開花前のマルバダケブキ。三ツ峠登山口へと通じる林道。トレラン姿でソロの男性が走っているのが見えるよ。御正体山方面が開けている。これまでで数少ない好展望だ。大幡山北側の鞍部に、送電線の無い鉄塔がポツン。またしても付近の木陰でザックを下ろし休憩だ。マジ暑くて堪らん💦💦ここから御巣鷹山まで地獄の登りが待っていると思うと心が折れそうになるが、鼓舞して行くぞ!!山頂の電波塔が見え、登る気が俄然わく。最初のうちは緩い登りだが。一部ロープのある急登が続き、蒸し暑さと相まって息が切れそうだべ。少し登っては10秒ほど息を整える。情けねぇな~"(-""-)"急登の中盤で、ソロの女性登山者と挨拶を交わす。彼女は清八山を越えて笹子駅がゴールだろうか。それにしてもマジ可愛い子だなぁ、眼鏡も似合っているふんわり女子だべ超どストライクだが、山でナンパなんぞチャラい事できん。この出会いが急登を登り切る原動力となり、御巣鷹山に到達(笑)男って単純だなと我ながら思う。ウロウロして山頂標識を見つける。次はあちらだ。途中にはお花畑。お富士方面は厚い雲が垂れ込めてる。山頂だ、三ツ峠山に到着だよ!(^^)!何てこった!お富士は雲隠れじゃ!!アラブの豪族なら、雲をかき消させてお富士を拝むんだろーな。残念ながら拙にはそんな財力など無い。絶対冬のリベンジを誓う!!気を取り直し、三角点をパチリ☆三ツ峠山荘方面へ進む。途中にあるマイクロウェーブ反射板、通信施設の一種だ。ここも晴天なら眺めが良さそうだが、雲が厚く写真は載せない。13:10、三ツ峠山荘に到着だ。計画の5分遅れまでに回復だよ(^^♪ここの自販機でコーラを買い、遅めのお昼を頂く。500ml缶が¥300-と、山小屋にしてはかなり良心価格だ。木陰にベンチがあり大休止。ちょっとのんびりし過ぎ、下山しよう。危うく三ツ峠登山口に行こうになるも、新倉山方面の登山道に復帰。1732地点の北側の崖、好展望だ。バイケイソウが咲いている。霜山の北に位置する鉄塔だ。この鉄塔付近も展望が素晴らしい!これから下る支尾根が姿を現す。新倉山だろうか。新倉山への分岐に到着。その前に霜山へ立ち寄ろう。これが三角点?14:38、霜山をパチリ☆残念ながら展望はなく地味な山だべさ。霜山を後にし新倉山へ下るのだが、激下りじゃん!お助けロープ区間は終わりだ。その思いはあっさりと打ち砕かれる💦岩肌が露出している、ここでコケると痛ぇぞ~。鞍部に到達し、分岐点だろう。その大棚の滝方面なのだが封鎖されている。登山道が崩壊しているのかもしれない。滝へは寄り道せず新倉山を目指すのだが、登り返すんだな。新倉山か?御殿、何じゃここ。意外にも好展望だ。新倉山へは御殿から5分とある。新倉山はここで展望ゼロ、さらっと通過だ。ゴンゴン岩なる場所。山と高原地図に載っていないスポットが多い。更に下ると下界が間近に。空気の澄む5月なんぞ、三ツ峠山と併せて登るのが良いだろう。食用のタマゴタケぽいが、素人判断でキノコに手を出すのは危険。新倉山浅間公園に飛び出す。お富士は裾野がちょっぴり、隠れ過ぎだぞ(;^_^A展望ベンチが併設されているのだが、100人くらいの外国人観光客で溢れている。粘ってもこの空だとお富士は拝めないので即退散。下吉田駅だ。日本人は殆ど見かけない。この後の大月行きの電車に乗り、JRの鈍行でのんびり帰宅。少し太ももが張っているが、膝の筋の痛みはない。筋力が復活しているね。おわり山と高原地図 大菩薩嶺 2026 [ 昭文社 地図 編集部 ]山と高原地図 富士山 御坂山地・愛鷹山 2026 [ 昭文社 地図 編集部 ]
2026.07.23
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7/23は所要が無くも、関東地方は憎ったらしい雨降りの予報ところが前日の22に天気を確認すると、甲州はそこそこで晴れ間も見えるらしい。急遽、甲州の三ツ峠山へプチ遠征だ。電車でのアクセスが良く、眺望が抜群なのが魅力的だ。この山、冬季にバリルートの鶴ヶ鳥屋山から登る計画を以前から立てているのだが、今回は西側のバリルートである大沢山を踏んで目指してみよう。笹子駅ー大沢山ー清八山ー三ツ峠山ー霜山ー下吉田駅のガチ縦走。登山届のCompassでは、歩行距離 19.0km 体力強度 5とある。アップダウンが激しく体力勝負、バリルートもあり上級者向けの登山だ。登山計画笹子駅 7:10発大沢山 9:15着清八山手前の分岐 10:50着三ツ峠山開運山 12:50着三ツ峠山荘 13:05着霜山 14:20着新倉山 14:55着下吉田駅 15:40着三ツ峠山(みつとおげやま) 1,732m最高地点は開運山日本二百名山今回の登山では↓の2冊が必要山と高原地図 大菩薩嶺 2026 [ 昭文社 地図 編集部 ]山と高原地図 富士山 御坂山地・愛鷹山 2026 [ 昭文社 地図 編集部 ]
2026.07.22
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簡単に計画をブチ上げた白山登山の机上学習をしてみよう。今回は初めて避難小屋を連泊する、山にどっぷりと浸かる山旅だ。いつも以上に事前準備をしよう。山と高原地図でコースタイムの計算と地形図を読む。あわせて付録のコースガイドにも目を通す。山と高原地図は基本5万分の1だから、国土地理院でもっと詳細を確認する。拙は初見の山は低山であろうと、国土地理院で詳細を確認している。1日目白川郷~ゴマ平避難小屋 歩行距離 15km強 体力強度 5水場は小屋手前の沢1カ所のみ。アップダウンが多く体力勝負の健脚コースだ。妙法山からの長い下りと、特にゴマ平避難小屋手前の急登は胸突き八丁の修羅場の予想。飲料水は最低でも2lは欲しい。エスケープルートが無いので、万が一の撤退は早めの判断が必要だ。2日目ゴマ平避難小屋~白山周遊~奥長倉避難小屋 歩行距離 20km 体力強度 4水場は白山手前と奥長倉避難小屋近くにある。白山手前は雪渓が残っている可能性が高く、7月いっぱいまで水の確保は期待できない。雪渓が残っていればトラバースに注意、チェーンスパイクは必携だ。アップダウンは1日目と比べきつくはないが、歩行距離が長くやはり健脚コース。室堂には営業小屋もあるから、水の確保に心配はないだろう。室堂から砂防新道経由でエスケープというのが悪天候時に無難だが、バスは週末のみだろう。最悪タクシーだ。3日目奥長倉避難小屋~一里野温泉 歩行距離 8km強 体力強度 2長い下りで膝の痛みが出ぬよう、適度な休憩とテンポで進もう。水の心配はないだろう。他にも細かい点は多々あり、ざっくりこんなもん。山と高原地図 白山 荒島岳・能郷白山・金剛堂山 2026 [ 昭文社 地図 編集部 ]
2026.07.19
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乗鞍岳登山で目にした白山の雄姿に惚れこみ、さっそく登山計画を練る。せっかく遠征して登るのだから、じっくりと味わいたい。砂防新道でサクッと1泊で終わらすルートは、はなっから拙の計画にはない。初の避難小屋泊2泊をしてみようじゃないか。関東からアクセスの容易さから、白川郷スタートが濃厚だ。となると1日目の泊地はゴマ平避難小屋になる。白川郷からだいぶ距離があり、キツそうだ。2日目の泊地は、帰りの交通機関の関係で奥長倉避難小屋が適している。下山口の一里野温泉からは毎日バスが運行しており、砂防新道を下るよりも便利だ。大宮から金沢駅へは高速夜行バスが運行しており、早朝スタートが可能。白川郷へは金沢駅からバスで向かう。9:35には登山を開始できるぞ♪山と高原地図 白山 荒島岳・能郷白山・金剛堂山 2026 [ 昭文社 地図 編集部 ]
2026.07.18
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昨夜テイスティングのアンブロワーズ ブルゴーニュ ヴィエイユ・ヴィーニュ赤2023年。目の詰まった複雑な味わいに上質な飲み口、マジで気に入った。肉じゃがとマリアージュさせてみよう。上質な豚のバラ肉を使用。拙はなんだかんだで、肉じゃがには豚肉が好きだ。出汁は昆布で、古式製法のみりんと醤油、日本酒で味を調えている。肉じゃがのジューシーさとブル赤のマリアージュが存分に愉しめる。勢いで1本空けそうだぞ💦ブルゴーニュ・コート・ドール・ルージュ・ヴィエイユ・ヴィーニュ[2023]ベルトラン・アンブロワーズ
2026.07.17
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拙はベルトラン・アンブロワーズの普通のブルゴーニュ赤2020年を飲んでいる。その時の印象は、個人的な好みに合わないのもあって残念な印象。3年が経ち、ランクアップのヴィエイユ・ヴィーニュ2023年だ。購入から数か月、セラーで落ち着かせテイスティングしてみる。ただのAOCブルとは全くの別物だ!!前回のと比べ、複雑さとしなやかさが増し野暮ったいところが無い。値段は当然こちらが高いのだが、値段の上昇以上に美味しさがupしているのだ。グラス1杯だけ楽しみ、明日は肉じゃがとマリアージュさせてみよう!2023 ブルゴーニュ コート ドール ルージュ ヴィエイユ ヴィーニュ ベルトラン アンブロワーズ 正規品 赤ワイン 750ml Bertrand Ambroise Bourgogne Cote d'Or Rouge Vieilles Vignes
2026.07.16
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今回の乗鞍岳登山では、全部で6つの山バッジを購入。畳平ではまた違うデザインのが売られているかもしれない。肩ノ小屋では10種類ほどの山バッジがあり、どれにするか迷う。乗鞍観光センター向かいのお土産物屋では2つ購入。
2026.07.15
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大黒山へは再び爆風で、シェルターで雨具をザックに収納し大休止。藪漕ぎはこの先無いのと、陽が高くなり暑さを感じる。ここからの眺めは大展望が広がり、素晴らしいの一言に尽きる。その先でライチョウの親子に遭遇!雛は3羽ほどか、お母さんはすっかり夏毛だ。晴天下にライチョウに出会えるなんて、今日の山行はツキまくっているよ畳平のお土産物屋で乗鞍岳の山バッジを買おうにも、営業30分前。隣の白雲荘にも売っておらず、この先の肩ノ小屋に賭ける。大黒岳からは南アルプスが全座見渡せる。右は中央アルプスだろう。シェルターの裏に回ると畳平を見下ろせる。シェルターの中に入れば暴風を防ぐことができるので、ザックを下ろして休憩だ。行動食のクッキーを食べつつ、絶景を満喫する。大黒岳を離れる前に、山頂標識をパチリ☆300mほど先で望遠レンズで写真撮影している人が2人。ゆっくり近づくとライチョウだ!!雛は3羽いるね。こんな晴天下だが、暴風だから見られるのかもしれない。今回の山旅は収穫あり過ぎ、乗鞍岳気に入った♪強風ながら稜線歩きが気持ちいい。畳平だ、山バッジ売ってるかな?乗鞍白雲荘に到着。スタッフの方に山バッジのことを尋ねると、残念ながら小屋のオリジナルバッジのみ。向かいのお土産物屋さんに売っているというので行くも、営業30分前で断念。下山ルートと畳平は離れすぎている。肩ノ小屋での購入に賭けよう。エメラルドグリーンの鶴ヶ池。こちらは畳平すぐの南西に位置する自然散策路。散策路はスルーし目指すは剣ヶ峰だ。畳平では穏やかな風が、再び強くなる。アルプスの山頂を彷彿とさせる雰囲気と絶景を満喫する。遥か彼方には南アルプスの雄姿が広がる。眼下にはゴールの乗鞍高原BTが見える。下りはきつそうだ。何度眺めても惚れ惚れする(^^♪小さなコロニーを形成しているミヤマダイコンソウ。下山ルート。雪渓の際を通過するみたいだが、チェーンスパイクが必要かは肩ノ小屋で訊いてみよう。その肩ノ小屋が出現。ここで無事、山バッジを4種類も購入だべ♪こんな登山者の多いルートにクマ公がいんのかよ!?コイツ処分しねーと羅臼の二の舞だぞ!!左のピークに建物らしき、頂上小屋か。登山道を整備している方々。安全に登山をできるのは彼らのおかげだ。お礼を述べて進もう。斜度がややきつくなるも、何人もの登山者を追い越してグングン進む。空気は薄いはずだが、そんなん拙には関係ねぇ!ここでも登山者8人ほどをごぼう抜き。ピークに社殿と鳥居が見える、剣ヶ峰だ!!そのすぐ手前にある頂上小屋。オリジナルグッズを多数販売しているも、手持ちの現金が乏しく諦める。そうして乗鞍岳の最高峰、剣ヶ峰に到達だ!(^^)!まずはこの社にお参りしよう。360度の大展望を満喫だ!!こうして見ると白山は独立峰だね。こちらは浅間山。いつも元気よくモクモクと噴煙を上げているが、今日はおとなしく見える。甲斐駒ヶ岳のとんがりは目立つね。この日はうっすらとお富士が確認できるのだが、写真だと微妙だ。御嶽山、懐かしいな~(^^)/~~~恵那山は優しい雰囲気だね。忘れずに三角点をパチリしよう。大日岳と屛風岳の繋がり、登山道は無く完全なバリルート。ガレ・ザレで上級者向けなのはすぐ解かる。乗鞍岳で一番の写真だべ♪絶景を満喫し、立派な神社で再びお参り。さぁ下山しよう!白山は梅雨明け10日の間に登りたい。朝からの暴風は止む気配が無く、てんくらの予報とはだいぶ違う。山頂が混んでいればここで休憩もありだろうけど、とにかく風が強い。(^^)/~~~次回は奥千町避難小屋泊して臨みたい。この時間だと満開だ頂上小屋に再び立ち寄り、十石山を眺める。避難小屋はう~~ん、確認できない。ここでは残念ながら乗鞍岳の山バッジは売っていない。再び下山すると、剣ヶ峰を目指す多くの登山者。遅い時間は混むね。肩ノ小屋の脇から下山で使う登山道が伸びている。上部に雪渓は無いね。正面に八ヶ岳を眺めながらの下山、乗鞍岳はとことん楽しませてくれるよ♪チングルマも満開、楽しい下山だ。だいぶ下って雪渓の上部が姿を現す。乗鞍エコーラインと接する雪渓の下部では、多くの人がスキーを楽しんでいる。ここで地元の小学生か、剣ヶ峰を目指す集団とすれ違う。長野の学校では剣ヶ峰を登るのかよ!すげぇな!!肩ノ小屋口に到着し、エコーラインを少し南下すると再び登山道。涸れ沢の予想に反し、ガッツリ沢水が流れているぞ。滑って危険そうだからエコーラインを行こう。エコーラインは三本滝BSまで一般車通行止めだから、交通量は非常に少ない。たまに自転車が通り過ぎるだけだ。剣ヶ峰方面の眺めが良い。先の沢ルートを下るとここに出る。エコーラインを下って南東に大きく曲がる少し先に、再び登山道との分岐。ここも沢ルートか、しかも山と高原地図では終盤に急坂とある。遠回りだがエコーラインで位ヶ原山荘を目指そう。2つ目の沢ルートを下るとここに出る。位ヶ原山荘だ。営業中だが、休憩するならもっと先でしよう。山荘から下ってすぐ、エコーラインと別れての登山道がある。すずらんという地名、山と高原地図には載ってないぞ。植生がすっかり様変わり。やや藪っているが歩きやすい。木道まであるべ。再びエコーラインと合流し、登山道の入り口にはペンキで矢印がある。冷泉小屋に到着。地図では付近に水場があるのだが、ここ??左奥にお地蔵さまが祀られており、手を合わせて水を頂こう。再びエコーラインから別れる。トイレだろう。この橋を渡るのだが、あんな倒木が直撃でもすれば、この橋は流されてしまうぞ。山と高原地図では『下りの場合、分岐を見落とさぬよう注意』とある場所。勢いあまって通り過ぎてしまいそう。明るい樹林帯を進む。やや笹が濃いが登山道ははっきりしている。この下りは急だ、慎重に。分岐が見える、三本滝分岐点だ。12:15、遅いがここでお昼にしよう。簡単なお昼の後、下山再開。この巨岩の左側を通る。お~~、笹が刈払いされて気持ちよく歩けるぞ。この先で、下草狩りの作業員の方にお礼を述べて通過する。Mt.乗鞍スノーリゾートのゲレンデが見える。樹林帯を延々と下り、スキー場に出る。地図の『スキー場から樹林帯へ』の場所だ。ここで若い男女の登山者とすれ違うのだが、随分と遅い出発だな。ただ今12:46だから、16:00頃に位ヶ原山荘か。ゴールの観光センターBSまで2.4km、終盤だ。スキー場の山麓からも剣ヶ峰が見える。すずらん橋から善五郎の滝へと行くハイキングコース。観瀑台があるので寄り道してみよう。堰堤から流れ落ちるような滝だ。少し下ると善五郎の滝まで200mの道標のある分岐点。寄り道してみよう。その滝では外国人カップルが激しくイチャついてる(;'∀')ヤル一歩手前じゃね(笑)その場をそっと離れる。エコーラインだ、その先はロード歩き。13:25、乗鞍観光センターに無事下山!(^^)!観光センターでは山バッジを売っていないので、向かいのお土産物屋さんでget。下山後のコーラは格別に美味しいねこの後、新島々までバス。そこから鉄道を乗り継いで、無事に帰宅となる。おわり山と高原地図 乗鞍高原 2026 [ 昭文社 地図 編集部 ]
2026.07.14
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今日はいよいよ、簡単な3,000m峰の残念な異名を持つ乗鞍岳を、バリルートで臨むよ。十石山から金山岩・乗鞍権現までが登山道のないバリルートで、きつい藪漕ぎに崩壊地を何度も通過する難ルート。拙は乗鞍最強ルートと勝手に呼んでいる。3:00に起床し、撤収作業と朝食の煮込みうどんの支度をする。上下雨具に身を包み小屋に一礼し外に出ると、雨は止んでいるが濃いガスと暴風だ。十石山から先は藪の猛攻ながら微かな踏み跡はあり、稜線のトレースなので道迷いのリスクは低い。それでも藪が濃い場所が多く、一間先は全く見えない場所多数。崩壊地は三点確保の登攀に、際をスレスレ通過とスリル満点、滑落すれば命の保証はない。暴風が危険度を更に増している。笹藪の濃い斜度45度以上のトラバースで足を滑らせ、谷に落ちそうになるも笹を掴んで難を逃れる。危機一髪、さすがはバリルートだ💦巨岩を巻くルートもルーファイ技術と三点確保が必要で、慎重な歩みを求められる。無事に金山岩に到達の達成感はハンパないね!(^^)!この経験は貴重なステップアップに繋がるよ。金山岩からはグングン下り、乗鞍権現からは一般登山道に合流する。流石に歩きやすく、少々の藪はあるものの順調に進む。途中、コマクサの大群落に感激、暫し歩を留める。テニスコートの数倍の斜面に、一面コマクサが咲いているんだよ!!スカイラインに到着すると暫しのロード歩き。ハイマツの大海原と穂高・槍の眺め、コバイケイソウやコマクサが満開、素晴らしい山旅だ!!※7/14は2部構成、大黒岳まで十石山に再び向かい、いざ藪漕ぎ開始!!ガスの切れ間から振り返って槍か?いや左の風景から笠ヶ岳だ!笠ヶ岳、懐かしいなぁ。まじ藪が濃いぞ!この先が崩壊地のようだ。暴風と足場が不安定でピンボケ"(-""-)"崩壊地を通過し振り返ってパチリ☆今度は天を突きさす巨岩が立ちはだかる、かっけぇ!!恐らく左を巻くのだろう。巨岩をうまくやり過ごす。前方の稜線、北側が一部崩壊しているのが見える。その手前、ハクサンシャクナゲが見事な咲きっぷりだ♪ガスがだいぶ晴れ、右のとんがりは槍だ!穂高も見えるよ。この崩壊地、危険極まりねぇぞ!!垂直に近い登攀だ。慎重に三点確保、しっかり根の張っている場所を選んで通過しないと、根っこもろとも谷底行きだぞ。無事に崩壊地を登攀し、振り返ると十石山と避難小屋(^^)/~~~先の崩壊地をパチリ☆谷は深い!目視済みの崩壊地が目前に迫る。なるべく稜線の左側をハイマツの枝を掴みつつ、へっぴり腰で行く💦この藪は密度高いぞ、本日最強レベル(笑)手前のもっこりが金山岩か、左奥は剣ヶ峰方面だ。稜線の少し南側をトラバースする笹の藪漕ぎで、朝露に足を滑らせ谷に落ちそうになる。斜度は45度ほどで、咄嗟に笹を掴み滑落は免れる。笹が谷側に向いてて、こいつら谷に滑らすような形なんよ、ガチの鬼畜っぷり!!こちらは平湯温泉方面、明かりが見えるね。牧歌的すぎるぜ(笑)稜線の前方は金山岩、だいぶ近づく。剣ヶ峰もその姿を現す。まだまだ藪漕ぎは続くが、難易度は低くなっている。ピーク付近から日の出、もう少しずれていればダイヤモンドヘッドだ。南アルプスも全座見渡せるよ。ハイマツが生い茂るが、足元には薄いながらトレースがある。再び十石山、朝陽が眩しい。前方に巨岩が見える、金山岩か?その巨岩に登り、地図と周りの地形から金山岩だ。ならば十字が刻んである岩があるはず。ゴーロなので注意して周囲を散策すると、ありましたぞ!!5:12難ルートをクリアし、達成感と充実感に満ち溢れる。腰掛けて暫し休憩しよう。数分間、金山岩からの眺めを満喫し登山再開。乗鞍権現へ向かうルートが分かりにくく、地図ではここから北西にCompassのルートがある。目印なきゴーロを慎重に下り、ピンクテープらしきをはるか下に見つける。うっすらトレースらしきもある、この方向で正解。バリルート攻略には観察力も必要だ。影金山岩だ!剣ヶ峰方面はガスがすっかり晴れ、絶景を期待できるぞ♪急なゴーロ帯を無事クリア。イワツメクサは花弁が閉じている、睡眠中だね。この子は葉の形からミヤマダイコンソウ、お初ですまだ藪漕ぎがあるんか。そうして、平湯温泉と剣ヶ峰を繋げる一般登山道に合流だ。難ルートをよー踏破したよ!(^^)!乗鞍権現、遅ればせながら安全登山の祈願をしよう。鞍部に下るのだが、やや藪っている。この子はキヌガサソウ!拙が購入の八幡平の山バッジにデザインされており、ずっと気になっていたんだよね。お~、今度はコバイケイソウがお出迎えだよ(^^♪これから踏む硫黄岳だ。藪だがトレースはしっかりある。お~、一面ハイマツ、大海原のようだ。笠に穂高、右のピラミッドは常念か?ハクサンシャクナゲ、いやキバナシャクナゲかな?も満開だ。もう少しで硫黄岳。シャクナゲ好きの拙にはたまらん光景だよこの子はヒメシャジンかな??イワギキョウとは葉が違う。ハイマツの軽い藪漕ぎ。お~~、コマクサの群落地だ。こちらにもあるよ!高山植物の女王。この先は緩やかな稜線歩き。あの礫地、コマクサの大群落でピンクに染まっているよ!!すげぇぞ乗鞍岳南アルプス方面は雲が多いなぁ。この子はコメバツガザクラだろう、またまたお初だべ♪十石山方面は滝雲。崩壊地はガスガス、早出で大正解だ。今度はチングルマのコロニー。乗鞍岳は高山植物の宝庫だね。こちらはアオノツガザクラの群落地。前方に乗鞍スカイラインだ。ザレのトラバースだから焦らず慎重に歩を進める。スカイライン手前に黄金の海が広がっているよ。ここから暫しのロード歩き。桔梗ヶ原、果てしなく続くハイマツの大海原は圧巻の光景だ!!スカイラインを挟んで反対は、コバイケイソウが満開。乗鞍でも当たり年だね。穂高はずっと見えている。八ヶ岳と南アルプス、お富士はよー分からんが見えるらしい。やっとロード歩きとサヨナラだよ。ロープの外側はコマクサの天国だ。ロープから出んようパチリ☆徐々に高度を上げて、振り返ると白山だ!この日本百名山もマジかっけぇな~惚れちまったじゃねーか、今年中に登ろう!!更に登りつめると、真っ白なコマクサ突然変異か!?気持ち良いくらいに登山道はまっすぐ伸びている。気象観測装置だろう。大黒岳のピークは目前、シェルターもある。穂高連峰も惚れ惚れする凛々しさで、登らずにはいられない。何とか今年中に頂上を極めたいなぁ。掲載写真多数のため、その2へつづく山と高原地図 乗鞍高原 2026 [ 昭文社 地図 編集部 ]
2026.07.14
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松本駅6:31発の新島々駅行きに乗るべく、5:30に起床。ゆっくり朝食を頂きながら天気とニュースの確認。シャワーも浴びてさっぱりさせ、ホテルをチェックアウトだ。新島々行きの上高地線は登山者が少なく、殆どは地元の学生と会社員だ。ところが、新島々駅では上高地行きのBSには長蛇の列!拙は沢渡行きのバスに乗車するのだが、こちらはガラガラだべさ。沢渡で白骨温泉行きのバスに乗り、白骨温泉から登山開始。十石山登山口へはしばしの林道歩きで、登山口には標識も立っており迷わず到着する。薄日が差し、今日は絶景を拝めるかの期待も直ぐに打ち砕かれ、ガスに暴風、雨交じりの悪天候。標高を上げると、何とあられが叩き付ける!!濃いガスの中、十石峠避難小屋が見えた時の安堵感といったら、ハンパねぇよ(笑)小屋にザックをデポし、十石山へと向かう。明日進むバリルートは、いきなりの濃い藪だぞ!!朝露たっぷりだろうから、雨具上下着込んで藪漕ぎスタートだな。小屋併設の避雷針の付近にはコマクサが咲いており、横殴りのあられに耐えて暫し鑑賞。小さなコロニーを形成しているね。しかも咲いているコマクサを見るのは、昨年の常念岳縦走以来だ小屋に戻り、しっかり掃除をして夕食の時間までラジオを聞いたり、小屋にある本を読む。夕食はいつものおでんだが、標高2,500mともなると涼しく体が温まるね。白骨温泉に到着。ストレッチを軽くし、登山開始だ。電力会社の無線基地のようだ。十石山への登山口は目立つから分かりやすい。登山口はどこじゃ!?ってあるあるなんよね。すぐのT字路を尾根筋へ。思いの外、登山道は歩きやすいよ。この道標は何を指している??暫く進むと同じ道標、十石山へのだ。このルートは湿度が高いせいか、ギンリョウソウを何か所で見かける。軽い藪漕ぎ。いつしか薄日が消え失せ、怪しいガスが出現する。こぶし大ほどのカエルがピョン。コバイケイソウがちょうど満開。亜高山帯に突入だ。晴れていれば穂高や槍が見えるんだろう。雨脚が強くなり、木の下で雨具を上下装着する。おいガス男、勘弁してくれ~なだらかな尾根筋が前方に見える、小屋は近いぞ。ハイマツも出現、そろそろ森林限界だ。ガスが濃くルーロスしやすい場所だ。コンパスでルートを確認しようにも、北の向きがおかしい。バックアップのGPSでルートを確認し進む。足元にはヒメイワカガミ。ルートロスしないよう、慎重に進む。チングルマとアオノツガザクラも咲いているよ♪ガスの濃さがハンパねぇ、風速は15m余裕で超えているな。そろそろ小屋に着いていい頃なのだが。チングルマのコロニーを見て不安をかき消す。小屋だ!十石峠避難小屋だぞ!!この安心感、何度も小屋泊しているが変わらんね!(^^)!頑丈な造りだ。小屋を後にし十石山を目指そう。横殴りのあられが全身に叩き付け、ガスが濃く視界は30mあるかないか。十石山の方向を確認するも、やはりコンパスの方向がおかしい。焦る気持ちを落ち着かせ、地図と周りの地形を照らし合わせ進むとトレースがある。そうして無事に十石山に到着。明日はこの藪を進むんだ、ハイマツ混じりでかなり濃いぞ!今のうちに三角点をパチリ☆山頂はまさかのあられで嵐そのもの、小屋に引き返そう。ガスの切れ間を狙い山頂方面をパチリ☆小屋の中は綺麗で暖かい♪しかも外の暴風の音がほとんど聞こえないよ。備品も豊富で避難小屋とは思えない。こちらは入り口近くの小部屋。グルメ関係の書籍が多い。一晩お世話になるから、気落ちを添えて。ここで遅いお昼を頂く。再びコンパスを確認すると、何と南北が逆になっているぞ!ラジオを聴くための耳掛けヘッドフォンで針の上からゆっくりなぞると、無事に北を指す。登山しててコンパスが狂うなんぞ初めてだ。明るいうちに地図で明日の行程をしっかり復習。夕刻まで時間はたっぷり、ラジオを聴いたり小屋にある本を読んだりまったり過ごす。暗くなる前に夕食の準備をしよう。今回はチタン製の軽量五徳をデビューさせる。できた♪小屋の壁に、コマクサのコロニーの場所が書かれている。咲いているのは去年の表銀座縦走以来だろう、再び雨具上下着て散策。お~~、コマクサだ!こっちにも咲いているよ。この子はイワギキョウかな。1日目おわり山と高原地図 乗鞍高原 2026 [ 昭文社 地図 編集部 ]
2026.07.13
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7/13~14と十石峠避難小屋泊して乗鞍岳を登頂する。避難小屋には早めに着きたく、今日は泊地の松本まで向かうのだ。天候がやや荒れ気味だから、14時頃に小屋を目指す算段。午前の所要を全て済ませ、鈍行でのんびり松本へ。駅チカのビジホにチェックインし、夕食を済ませ大河ドラマを鑑賞する。松本駅6:31発の上高地線に乗車だから、5:30に起床とのんびり行程。それでも22時には寝るべ☆彡
2026.07.12
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7/13~14と空きがあり、天候の良さそうな日本百名山を探し当て、乗鞍岳に決める。奥穂高に迷うも、13日の雨模様では岩場が危険と判断し、乗鞍岳なのだ。ただこの山、一番難易度の低い3000m峰という残念な異名を持つ。ならば乗鞍岳に敬意を払い、最強ルートで登頂しようではないか!!去年から3つの上級者向けルートを絞り込んでおり、2つは奥千町避難小屋泊の高山からのルート。難点はアクセスで、高山からタクるかもしれない。交通費がバカにならんぞ!もう1つは白骨温泉から取り付き、十石峠避難小屋泊して崩壊しているバリルートを進むというもの。十石峠避難小屋からは山と高原地図で調べて、行けるんじゃね?というのがきっかけ。地図には稜線が崩壊して通行不可とあるが、過去ログ調べると行けそうと判断。長い間の激しい藪漕ぎもあり、ワクワクすっぺなぁ年に何人かクリアしているので、交通のアクセスの容易からこのルートに決定!名付けて『乗鞍最強ルート』!!松本駅付近のビジホに前泊し、朝一の電車とバスで白骨温泉へ向かう。初日は9:30に登山開始して、13:00過ぎに十石峠避難小屋に到着して一夜を明かす。ここまでなら中級者向け。翌日は小屋を4:00スタートし、硫黄岳・大黒岳と縦走し乗鞍岳の最高峰である剣ヶ峰に10:30到着予定。登山届のCompassでは、十石山~金山岩のコースタイムが45分程だが、そんな短時間で行けるワケねーだろ!1kmを超える激しい藪漕ぎに崩壊稜線の通過だぞ。拙は1時間強を見込む。この区間はガチの上級者向けと予想している。乗鞍権現から先は初・中級レベルで危険個所は無い。最高峰の剣ヶ峰を踏んだら、位ヶ原山荘経由で乗鞍高原のBTに14:40下山する。山と高原地図 乗鞍高原 2026 [ 昭文社 地図 編集部 ]
2026.07.10
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かの大統領の命による、壮絶な怒り作戦。影響は広範囲にわたり、スナック菓子の袋にも影響が出る始末だ彼はきっと歴史の教科書に名を連ねるよ、世界を混沌に陥れたと。なので記念に買ってみた。今だけ10%増量中。カラーに戻ればその分コストアップに繋がるだろうから、増量はそれまでだろう。
2026.07.09
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今回の鳥海山シートゥサミット小屋迫縦走では、2つの山バッジを購入。↓道の駅 鳥海ふらっとにて@420-と、メチャ良心価格♪下山が遊佐駅なので、タイミング的に前泊の日しか買えない。どちらのバッジも鳥海山の特徴をよー表してる。
2026.07.01
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3時に起床し、撤収作業をしつつおでんの残り汁で煮込みうどんを頂く。小屋のトイレにビニール袋が吊り下げており、ここに協力金¥2,000-を納める。強制的でないので、納めるか納めないか、額も個人の自由だ。4時少し過ぎ、小屋に一礼し先ず目指すは七高山。雪渓を慎重に通過する最中、ご来光を迎える。この神々しさを満喫できるのは、小屋泊でないと体験できないね。外輪山に辿り着き見下ろすと、唐獅子平避難小屋が微かに見て取れる。山腹とは違い風速15mはあろうかの強風、冷えを感じソフトシェルを羽織る。七高山からの眺めは抜群で、新山の荒々しさやにかほ市の街並み、奥羽山脈の山々の連なりの大展望。昨日はガスで隠れ気味の外輪山の連なりも、青空に映えてフォトジェニックだ♪長坂T字路分岐まで昨日の登山道をピストンするのだが、大展望の天空歩きがマジ最高笙ヶ岳へと続く稜線美に多くの雪渓、広大な日本海が眼前に広がり、点在するお花畑。今年最高の登山になるに違いない!!笙ヶ岳へは思いの外アップダウンがややきつく、早くも飲料水が底を尽きる。まだ多くの雪渓を有する千畳ヶ原を左手に、高山植物生い茂る長坂道を下る。天狗岩手前でゼリー飲料も飲み干し、最初の水場である堅餅岩まで喉を潤おせない。その水場、沢水で本当に飲めんのかと疑いたくなる状況だが、コップ2杯ほど飲んで水分補給。登山道の傾斜は緩やかになり、薄暗い樹林帯を何回かと称して登山口に無事下山。安心するのはまだ早い!遊佐駅まで炎天下のもと、延々とロード歩きなのだ。長坂口BSの自販機で再び水分補給し、何度も鳥海山を振り返りながら遊佐駅に到着する。この長丁場をよく歩き切ったと感無量!(^^)!トイレの入り口にビニール袋が吊り下げており、協力金を納める。たいへんお世話になりましたm(__)m唐獅子平避難小屋に一礼し、最初のピークである七高山を目指す。雪渓を登っていると日の出の気配を感じる。朝日を待つ奥羽山脈。しばらく登ってご来光だべ♪モルゲンロート気味の山腹とコバイケイソウ。外輪山まで最後の雪渓だ。全てツボ足で雪渓を登り、やや疲労感。素直にチェーンスパイク装着すべしと反省。振り返れば唐獅子平避難小屋が遠くに(^^)/~~~この子はイワベンケイ、見た目が多肉植物みたいだ。ハイマツの中にコロニーを形成している。外輪山に到着だ。朝っぱらからきついアルバイトだべさ💦ガスが無いから新山の全体像がよー分かる。御室のずーっと奥、吹浦の宿泊施設がちっこいながら見えるよ!再び七高山へ。中央は稲倉岳だろう。実はあそこにもジャンダルムが存在する。外輪山の全体像。この子はイワヒバリだ。普段は群れているのに1羽だけとは珍しい。あまり人を恐れないのか、終始拙の傍をうろついているよ(^^♪東側はどこまでも続く山並み。種田山頭火の、分け入っても青い山を思い出す。一等三角点も再び☆さぁ下山開始、イワヒバリともお別れだ(^^)/~~~右奥のなだらかな山が笙ヶ岳、あそこまで飲料水は700mlほど。きついなぁ。急斜面を慎重に下る。新山が青空に映えフォトジェニックだ♪御浜小屋がちっこく見える、まだまだ先は長いぞ。変わってこちらは湯ノ台コース方面。河原宿辺りに建物が見える。伏拝岳と湯ノ台との分岐。笙ヶ岳をズームしてみると、先の下りが凄い!!膝殺しの激坂だ(;'∀')逆に湯ノ台コースはなだらかだ。新山、(^^)/~~~ここも急な下り、落石の跡が多数あるぞ!鳥海湖がコンニチハだ。お助けロープのある下りも慎重に。ハイマツ帯に突入だ。文殊岳の斜面にへばりつく残雪。相当な厚みだ!!反対側の千畳ヶ原は牧歌的な景色が広がる。秋田県の全景。この子はチョウカイフスマだ!!今回の山旅は幸運ばかり、最高だべ空気が澄み渡る早朝は、稜線歩きがホント気持ち良い♪ハイマツに混ざってひっそりと咲くハクサンシャクナゲ。露岩の急な下りは、コケて顔面血だらけにならぬよう慎重に。七五三掛に到着、急な下りはここで終わり。ハクサンイチゲが満開(^^♪チングルマとハクサンイチゲの混生。ニッコウキスゲも当たり年のようだ。御田ケ原分岐付近は広大なお花畑が広がる。ほぼハクサンイチゲで埋め尽くされているよ。チングルマも負けじとコロニー形成。一面のハクサンイチゲと扇子森。中央左のこんもりは鍋森。思いっきし顔をうずめたくなる、えぇ形してんな~~日本オッ〇イ山百選のTOP10に入るぞ!イカン、ソロで登山していると妄想が膨らみ過ぎてしまう💦7:51、御浜小屋に到着だ。昨日とは打って変わって拙の貸し切り。ザックを下ろして行動食の月餅を頂こう。3分ほどベンチに腰掛け、下山再開。残雪にコバイケイソウ、初夏の鳥海湖だ。新山がだいぶ遠くに見えるが、まだその距離の4倍ほど歩くのだ!笙ヶ岳三兄弟。手前から三峰、二峰の順。この時点で笙ヶ岳へは楽なコースと踏んでいたのだが。河原宿の雪渓を歩いているソロ登山者が見える。鍋森を岩峰付近から。鳥海湖はそろそろ見納め。笙ヶ岳三兄弟とコバイケイソウとのコラボも味わい深い。先ずは三峰に取り付くのだが、写真以上に急登。予定よりもやや早い段階で、ピーク手前で飲料水を飲み干す。三峰のピークを過ぎると、再び吹浦の街並みが見える。雪渓にトレースがあるぞ、あそこはツボ足で問題ないだろう。雪渓をクリアすると池塘だ!地形的に池塘も見納めだろう。ハクサンイチゲとチングルマの混生の奥には、鳥海山の雄姿。あのこんもりが笙ヶ岳に違いない。本日のルートがよー見える。笙ヶ岳の三角点は、登山道から少し外れて鎮座する。ここで再びザックを下ろし、絶景を眺めながらクールダウン。背中が群れてて不快だ。外輪山での強風が、ここではそよ風と変わり心地いい♪飲料水の代わりに、ゼリー飲料で水分とクエン酸チャージ。次の水場まで標準CTだと2時間ほど、人によっては脱水症状一歩手前だな💦ペースを落として発汗を抑えよう。下山を再開すると左手に赤い屋根の建物。万助小屋だろう。かなりの高度感があり、急な下りが待ち構えているに違いない。標高が低い分、チングルマは見頃をとうに過ぎている。登山道が分かりにくいが、足元にはしっかりとトレースがある。長坂道は灌木帯まで絶景が広がり下ってて楽しい♪これから雲の中に突入し、長坂道からは最後の鳥海山の眺めとなる。白い花が咲いている場所、少し広いからザックを下ろして休憩しよう。この子は花だけ見るとミヤマシシウドそっくりだが、背丈や葉の形からミヤマゼンゴ??ここでゼリー飲料をすべて飲み干す。堅餅岩の水場が頼りだ。さぁ下山開始と歩を進めると、まさかの藪漕ぎ!ヤマウルシか?藪漕ぎは5mほど、大したことないな。足元にはハクサンフウロ。灌木帯はまだ先だ。長坂道を振り返る。尾根を境に空気が違うのが分かる。ついに灌木帯、絶景ともお別れだ。ここいらで喉の渇きを感じる。下界は遥か彼方、水場までも長~ぇそれでも灌木帯からチラリのご褒美にありつけるのは嬉しい♪藪に埋もれている道標、ここがガラ場の分岐だろう。左に分岐するルートもある。開山前だからか、藪が生い茂っている。水場を求めてグングン下る。堅餅岩の水場か。岩肌を滴る清水の予想に反して、沢水かよ!贅沢は言えん、喉を潤おそう。この水飲んで腹下すようじゃ、浄水器必携だろう。因みに拙はそのままガブ飲み(;'∀')本日最初の渡渉点だが、問題なく対岸へ。ルートロスしないよう、注意して進む。このルート、渡渉のオンパレードじゃねぇか!増水時は危険だぞ。無事、登山口に到着だよ。長坂道は長い持久戦だ。これが地図記載の水場?プラティパスに満タン補給し、帰宅したらお茶を沸かそう。林道をひたすら下る。途中、クマ公が潜んでいそうな濃い藪が何か所もあり、ホイッスルを思いっきり吹く。登山計画書の下山地点に到着だ!(^^)!これが¥110-とは平成価格♪山頂は厚い雲に覆われている。炎天下の中、ロード歩きは下山後の体に堪える💦(^^)/~~~12:55遊佐駅に到着!!よー歩き切ったよ。次の電車まで少し時間があり、地元グルメの遊佐カレーのお店を探すもリサーチ不足で見つからず。仕方なく新幹線の車内で乾杯だ車窓からはフェニックスのような珍しい形の雲。今夜はゆっくり湯船に浸かり早めに寝よう☆彡おわり山と高原地図 鳥海山・月山 羽黒山 2026 [ 昭文社 地図 編集部 ]
2026.06.30
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今日は吹浦の海岸から鳥海山をシートゥサミットし、泊地の唐獅子平避難小屋を目指すよ。3:15に起床し、シャワーを浴びて簡単な朝食を摂る。4:02宿を後にし海岸にタッチしてスタート!大平登山口まで20km弱の長いロード歩きの始まりだ。鳥海ブルーラインでは何台もの車に追い越される。長~~いロード歩きの末、予定の8:00少し前に大平登山口に到着だ。この吹浦コース、石畳でまるで修験道のよう。最初の水場でしっかり補給、雪代の影響かキンキンに冷えており美味しい♪2番目の水場である河原宿では、雪渓が残っており水場を発見できず。ここで3人のパーティーと山談義。雪渓から長坂道T字分岐のルートを外れてしまい、岩峰南西側の迂回路から分岐に復帰。この迂回路は景色が良く穴場だ。長坂道に無事合流し、眼下には鳥海湖、前方には鳥海山の山頂が大迫力。高山植物が満開で、特にコバイケイソウが当たり年のようだ。青空の稜線歩きは最高だね。御浜小屋は絶好の休憩スポットらしく、多くの登山者で賑わっている。拙もザックを下ろし小休止。登山を再開し、御田ケ原はハクサンイチゲの大群落、お花畑だ♪伯耆大山の鬱憤は十分晴らせるくらいえぇ眺め。外輪山に取り付くころから雲が出始めるが、雨の心配はなさそう。七五三掛から行者岳の間は、急登にロープやハシゴ有りとアスレチックで楽しい♪外輪山から新山へは、コルに向かって大きく下る。下り切り巨大な雪渓が立ちはだかり、ここから先はチェーンスパイクを装着。そこでソロの女性登山者としばし山談義。雪渓をキックステップで横断し、新山手前はガラ場。ペンキマークを目印に、胎内くぐりを経て新山2,236mに無事到着!(^^)!シートゥサミット完了だやや雲が多くて大展望とまでいかなく、山頂の雰囲気を満喫して次は七高山だ。さきの雪渓、やや急な下りでチェーンスパイクが効かず7mほど滑落。尻もちついてソリ状態(;^_^A無事に七高山に辿り着くと、貴重な一等三角点とご対面。大絶景は明日にお預け。泊地の唐獅子平避難小屋を目指すのだが、外輪山から下って直ぐに東へ進路を変える場所が分かりにくい。無事に登山道に復帰してだいぶ下ると、今度は雪渓のオンパレード。5回横断したり下ったかな。そうして避難小屋に到着だ。この小屋、中は綺麗で暖かいし、夕暮れ時は思いがけない出来事も体験。とっておきの秘密基地みたいだ♪いつものおでんを夕食に、21時頃にはウトウト☆彡宿をパチリ☆して出発。吹浦漁港近くの海岸に出る。海岸タッチ!鳥海山シートゥサミット開始だ!!その鳥海山に笠がかかっているよ、天候は大丈夫か??古道のようだ。鳥海ブルーラインとの合流点に到着だが、まだまだ先は長い。山と高原地図に記載のある水芭蕉群生地。水芭蕉はどこじゃ。駒止で1/4の標高に到達だ。山頂方面は笠が取れ快晴。良い山旅になりそうだ(^^♪吹浦の宿や漁港が見えるよ!やっとこさ登山口に到着!!ロードとさよならだ。所々で遊佐方面が開ける。傾斜が緩くなり高原を行く。チングルマは見頃がとうに過ぎ、綿毛が出始めているよ。地形的に地図記載の水場のようだ。人工物が横たわっており、ここが吹浦コース最初の水場『清水大神』に間違いない。水は冷え切っており最高に美味しい♪プラティパスとソフトフラスクに満タン補給する。補給を終え登山道を進むと、池塘だ。雪渓も出現するが、ツボ足で全く問題はない。この場所は広大な高原状。河原宿だ。ここにも水場があるのだが、雪渓に埋もれているのか発見できず。河原宿からT字分岐までは広大な雪渓が広がる。夏道が隠れてルートが分かりにくい。明確なトレースが雪渓の斜め右手に伸びており、そちらへ進む。(岩峰を西に巻くルートで途中から気付くが、長坂道と合流する)新山が顔を出す。池塘群も点在、登山者はいなく静かなルートだ。こちらはチングルマが見頃♪長坂道と合流、中央が岩峰だ。コバイケイソウと鳥海山の新山をパチリ☆千畳ヶ原から大量の雲がわく。T字分岐に無事合流。足元にはミヤマキンバイの小さなコロニーがたくさん。この子の葉はイチゴのにそっくりだね。天空の滑走路(^^♪明日の下山路で使う長坂道。前方に小屋が見える、御浜小屋だ。今日の山旅は最高やなコバイケイソウが最盛期、今年は表だね。この子はハクサンイチゲだ。御浜小屋に到着。ザックを下ろして暫し休憩、行動食のクッキーを頂こう。ベンチもあるから登山者が多いね。今日は20人ほどだろうか。河原宿で山談義のグループは仕事があるみたいで、ここで引き返すという。数分の休憩ののち、登山再開。稜線美を満喫できるのは縦走ならではだ♪稲倉岳方面は海老のような雲。御浜からの鳥海山は凛々しく、いかにも火山らしい姿だ。お~~、一面ハクサンイチゲだ!!まさにお花畑。お花畑をあとにし、振り返れば扇子森。この雪渓もツボ足で問題ない。ヒメイワカガミも負けじと咲いているね。七五三掛なる休憩スポット。ハイマツも今年は表なのだろうか。千蛇谷へと降りる登山道が見える。千蛇谷は長大な雪渓、左には新山。ヨツバシオガマ、葉がシダの形に似ている。半寄生植物なのに単独でいるのは珍しい。雪渓を下っている人が見えるよ、この雪渓は鳥海山で最大クラスだろう。雲が勢いを増している、新山からの眺めは厳しいかも。雪渓の端は下に大きな空洞、この時期ヘタに端は歩けない。反対側の山腹ではナナカマドが咲いているね。御室の小屋も見える。千蛇谷の雪渓には所々に岩が点在。あんなんが滑り落ちて直撃でもしたら即死だな。この時期の雪渓は危険が多く、遭難事故もよく耳にする。外輪山の伏拝岳に到着。混んでいるのでサラッと通過、行者岳へと向かう。まさかの梯子!慎重に下る。この子はアオノツガザクラだろうか。お花が先端に密集している。外輪山から御室の全体像。ここが唐獅子平避難小屋との分岐。道標の奥はケルンだろう。新山へは鞍部へと下る。鞍部へ下る途中、雪渓をパチリ。手前の急斜面を登るのか、チェーンスパイクだとギリギリ登れるか。鞍部に辿り着き、チェーンスパイクを装着しているとソロの女性から声を掛けられる。ブルーラインを歩いていた人ですよねと。拙がシートゥサミット中と話すと、かなり驚いている。もう何人もの人に声を掛けられ、同じ話をしたよ、今日は。更に、唐獅子平避難小屋泊して翌日は長坂道経由で遊佐駅まで下ると話すと、選手ですかと訊かれる。拙の登山はいつも欲張り、内容てんこ盛りだ(笑)彼女は日帰り登山だから、これから下山する。お互い挨拶を交わし、新山手前の巨大な雪渓に取り付く。斜面はチェーンスパイクではやや厳しい、キックステップで登る。雪渓の斜面をクリアだぞ。今度はガレ場の急登だが、日和田山の岩場でよくトレーニングしているのでサクサク進める。新山名物の『胎内くぐり』だ。渋滞中でしばし休憩。そうして12:56、新山に到着!(^^)!鳥海山シートゥサミット完了だ!!大きな岩に腰掛け、遅めのお昼としてアップルパイとチョコチップクッキーを頂く。ややガスっており、外輪山のみが見渡せる。山頂で15分ほどゆっくりし、さぁ次は泊地の避難小屋だ。ガレ場だから、先行者と十分な距離を取って下る。再び雪渓へ。あの人はスノーシューで下っているのか??先ほどの雪渓の斜面、スプーンカットの場所をキックステップで下るも足元の雪はグズグズ。尻もちついて7mほど滑り落ちる。止まらないと遭難レベルだ💦慎重に下り、ガレの鞍部に無事到着。外輪山に這い上がり、七高山へ向かう。その頂には立派な三角点が鎮座している。しかも、レアな一等三角点だ!七高山からの眺めは良いはず、秋田県側が開けている。明日に期待しよう。正面には新山と御室が見渡せる。再び唐獅子平避難小屋との分岐点に戻る。小屋まで1.5kmなら視認できると思うのだが、ガスで見えん。さきの分岐から下ってすぐ真東へルートが変わるのだが、直進しすぎてルートロス。トレイルが分かる所まで登り返し、ルートを注意深く探す。ペンキマークや踏み跡を見つけ、無事にルートに復帰する。この場所、ガスが濃いと道迷いするぞ!アオノツガザクラの大群落、圧巻だべこの巨大な雪渓を横断するようだ。前方の小島にトレース、雪渓上に道標らしきが顔を出しているのが見える。小屋だ、唐獅子平避難小屋だ!ここでもコバイケイソウが満開。また雪渓を下る。途中、数回雪渓を横断したり下る。写真は割愛。まだ雪渓があんのかよ100mはゆうに横断するぞ、外輪山から一番長大。対岸のトレイルを探しながら慎重に進む。雪渓を渡り切り、前方に岩が見える。小屋から見える岩だろう。外輪山方面を見上げると、まだまだ雪渓が多く残っている。小屋に続く登山道は、コバイケイソウで埋め尽くされている!所々にアザミも混ざっておりチクチクするよ。小屋まであと少し!14:50、唐獅子平避難小屋に到着だよ♪予定より50分遅れだが、途中でいろんな人と会話したからね。中は凄い綺麗、何故だかギターもあるよ水場は小屋から500mほど下ってあるのだが、登山道はアザミまみれで痛い!藪漕ぎじゃん。因みに拙は、藪漕ぎはどちらかと言うと好きなほう。小屋に戻りレインジャケット羽織って行こうか迷うも、雪渓歩きで疲れており諦める。飲料水は1リットル弱、ゼリー飲料は1つだ。長坂道の水場はガラ場を下って堅餅岩、歩行時間からして1リットルの水ではとうてい足りない。明日の後半は、笙ヶ岳からゼリー飲料でしのぐ形になるな。小屋に戻ってあの岩をパチリ☆山頂方面はガスガスだ。小屋の掃除を済ませ、いつものおでんを頂く(^^♪夕食を済ませ明日の山行を地図で確認していると夕日が差す。ふと小屋の窓から周囲を見渡すと、東の山に巨大な影。小屋から出て、貴重な影鳥海を目にする。影鳥海は朝方、日本海にその巨体を下ろすのだが、夕刻は反対側の山腹に見られるとは何と幸運なことだろう。ガスが晴れ新山方面を見上げれば、多くの雪渓が残っている。闇夜が迫り、小屋の外に出れば満天の星空と、遠くには山形市の夜景だろうか。ヴィヴィにくるまり、熟睡は出来ずともそこそこに寝られる。1日目おわり山と高原地図 鳥海山・月山 羽黒山 2026 [ 昭文社 地図 編集部 ]
2026.06.29
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今回は山形への高速夜行バスが満席で、新幹線と在来線を使い泊地の吹浦まで向かう。大宮ー新庄ー酒田ー吹浦のルートで5時間29分かかる。やっぱ山形は遠いなぁ!新幹線の新庄駅に降り立ち、酒田方面行きの在来線。酒田駅から鳥海山がチラリ。裾野が広く巨体さが伝わる。運転席の車窓から。吹浦駅で下車し、お世話になる温泉施設へと向かう。宿にチェックインの後荷物をデポし、鳥海山の山バッジを売っている道の駅へ。まだ登ってもいないのに山バッジを購入するのは気が引けるが、2種類GET。因みに宿泊施設にも売っているが、同じものが1種類だけ。しかも施設の方がやや高い。宿のすぐ近く、日本海に出られるので散歩すっぺ。大きな駐車場に出る。砂浜に近づくと遠くに佐渡だ!!北側は吹浦漁港。明日はここで海岸タッチして、シートゥサミット開始しよう。鳥海山の雲がだいぶ消えている。左端の鳥海ブルーラインから登るんだ。宿に戻ると、入口に鳥海山 SEA TO SUMMITの案内。シャワーを浴びてから、上層階の食堂でお待ちかねの夕食だ♪ここで地酒と地元のワインに舌鼓♪食事をしていると日本海に陽が沈む。明日は宿を4時に出発するから21時前には寝よう☆彡
2026.06.28
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6/29~30は、山形・秋田の名峰で日本百名山である鳥海山(ちょうかいさん 2,236m)を登る。今回は普通に登るのではない。泊地の吹浦の海岸にタッチし山頂を目指すという、シートゥサミットだ。1日目の歩行距離は30kmほどある。トレランシューズはクッション性の高い、HOKA SPEED GOAT 5で臨もう。避難小屋の朝方の気温は10℃くらい、寝袋はヴィヴィにシルクライナーと軽量。服装は速乾性の長袖インナーと長袖シャツ、サポートタイツにショートパンツだ。予備に薄手のウィンドジャケットを防寒着として用意。大宮駅周辺の金券ショップでJR東の株主優待券を買おうにも、どこも売り切れ有効期限が今月いっぱいだから、どこのの店も少し前に安くして売り切ったのだろう。正規料金で往復するか。山と高原地図 鳥海山・月山 羽黒山 2026 [ 昭文社 地図 編集部 ]
2026.06.27
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今回の登山も内容てんこ盛り、欲張りだ。1日目鳥海山を日本海から登山スタートし山頂を目指す、シートゥサミットというスタイル。駿河湾ー富士山や糸魚川の親不知から栂海(つがみ)新道を登り、白馬岳を目指すのが有名だ。話は戻り、山頂を踏んで唐獅子平避難小屋にお世話になる。登山届のCompassでは、歩行距離29.2km 体力強度 5とある。2日目伏拝岳ー笙ヶ岳ー長坂口ー遊佐駅のこれまたロング。長坂口まで16.1km 体力強度 4とあるが、更に遊佐駅まで6kmほどのロード歩きが加わる。両日とも4時に出発、避難小屋には14時到着、長坂口には正午前に着く計画だ。山と高原地図 鳥海山・月山 羽黒山 2026 [ 昭文社 地図 編集部 ]
2026.06.26
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6月23日の伯耆大山登山はガス・小雨の中、展望にはありつけず修行そのもの。この鬱憤をどこで晴らそうか!!次に所要のない日は、6月29~30日の2日間。絶対に青空のもと展望を満喫する日本百名山に登るぞ!天気予報を確認すると東北の日本海側、下越から津軽までがほぼ快晴。この範囲で百名山は岩木山と鳥海山。岩木山は既に登っており、初見は鳥海山だ。鳥海山の登山計画は以前からだいぶ練っており、鳥海山荘に前泊か山の神コース。秋田県側からは大宮からだとアクセスが大変なので、山形側のみだ。鳥海山荘から湯ノ台コースは雪渓がしっかり残っており、この時期はアイゼンとピッケルが必要。拙にはまだ無理だな。山の神から長坂コースはピストンとなり面白みに欠ける。ネットで雪渓や水場の情報など検索していると、鳥海山シートゥサミットがHIT。吹浦の海岸からスタートし、鳥海ブルーラインを延々と登り最高峰の新山がゴール。吹浦から大平登山口まで18kmほどの舗装歩き。楽天トラベルで吹浦周辺の宿を調べると、付近に空きあり。4時に出発すれば、鳥海山の最高峰である新山にお昼頃着きそう。避難小屋泊もするから、泊地は唐獅子平避難小屋が最も適している。翌朝登り返してご来光を拝むことが出来よう。この計画で行ったるべさ!!宿を即手配。高速夜行バスは既に売り切れ、本心でないが山形新幹線で往復しよう。JR使うと¥高ぇんだよなぁ"(-""-)"山と高原地図 鳥海山・月山 羽黒山 2026 [ 昭文社 地図 編集部 ]
2026.06.25
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近くのスーパーで、丸々と肥えたイサキが売られている。旬とあって¥350-程のお値段だ。今日のランチはイサキの香草焼きで決まりだ!塩、胡椒、ハーブをまぶして、オリーブオイルで味を調える。簡単だがメチャ美味しいんだな♪ワインはお手軽に、チリのソーヴィニヨンブラン。マリアージュも文句なし、ご馳走さまm(__)m
2026.06.17
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昨日抜栓して目から鱗の規格外ブルゴーニュ赤ワイン。ユドロ・バイエとゆ生産者、ダークホースだべ!AOCブルなのに風格はシャンボール村そのもの。この繊細さを味わうには日本料理だ。昆布でしっかり出汁を取り、上質な豚肉の肉じゃがとマリアージュさせてみよう。このワインと肉じゃがのお肉は、牛肉よりも豚肉の方がしっくり合いそうだからだ。肉じゃがはかなり薄味に仕上げ、マリアージュはまぁまぁ。ワイン抜栓2日目は香りがやや控えめになり丸みが増し、醬油味の肉じゃがに合う。醤油は古式製法の手の込んだもので、風味の豊かさがハンパない。料亭に出てくるような醤油だから、このワインとの相性は悪くない。本日は贅沢なランチ、ご馳走さまm(__)m
2026.06.10
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たまに購入するワインショップのメルマガを読んでいると、規格外のブルゴーニュ赤を発見。殆どがシャンボール村のピノ・ノワールから作られているワインだって。ちと高いが思い切って購入。セラーで数か月寝かせて開けてみる。ただのAOCブルじゃねーぞ!!まんまシャンボル華やかで上品な香り、五臓六腑に染み渡る♪ブルゴーニュ好きでこのワイン嫌いな人って、ほぼいないんじゃないか。惚れたぜ、この生産者!村名クラスとプルミエ・クリュも近いうちに買おう!!明日はこのワインと肉じゃがで決まりだブルゴーニュ・ピノ・ノワール[2023](ユドロ・バイエ)
2026.06.09
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今日は久しぶりにサラダニソワーズを作る。合わせるのはブルゴーニュのヴァン・ムスー。ただの泡ではない。ヴァン・ムスーと表示だが、ベルトラン・アンブロワーズのほぼクレマン。サラダニソワーズには上質なアリゴテが合うと思うも、この泡も良い意味で期待を裏切る。料理もワインも元は近隣だから、合わないはずがなかろう。それにしてもこの泡、シャンパンに負けない出来栄えだ。泡の豊富さ、豊かな味わいは下手なクレマンは太刀打ちできないね。お値段もクレマン・ド・ブルゴーニュよりお手頃♪今日もごちそうさまm(__)m
2026.05.15
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京都からの高速夜行バスは、大宮に7時前に到着。シャトルは構内が混むので、乗らずに徒歩で帰宅する。帰宅するとウエア類は洗濯し、ザックを洗って装備類は乾燥室で乾かす。午前中に急ぎの所要だけを済ます。お昼はたっぷりのチキンサラダにイサキの香草焼き、リンゴを頂く。リポDのノンカフェも飲んで、長めのお昼寝だ。14時からは地図で今回の山行を振り返ったり、早くも次の山行に妄想を膨らませたり。お土産の八つ橋をつまみつつ、のんびりと過ごす。ダラダラ過ごして体力回復だ(笑)ディナーは海鮮サラダにランプ肉のステーキ、ペペロンチーノ。これだけ栄養価の高い食事なら、明日にでもガチ登山できそうだ。それでも21時には眠気が襲い、早めに就寝することとなる。
2026.05.14
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山上ヶ岳から吉野駅までの縦走をこのブログに掲載。貴重な一等三角点をパチリ☆ここでお昼にしよう。お昼の補給を終え再出発、前方には更に発達中の積乱雲がわいている。所々、西側の展望が良い。お~、見事な咲きっぷりだ!(^^)!ここが日本岩だろうか。かなりの高度感。宿坊手前、物資輸送のモノレールを横断する。修験の場で有名な西ノ覗岩。日本岩よりも高度感がある。ここで宿坊を後にする。松清茶屋だ。平日だからか営業はしていない。先は長いのでサラッと通過だ。直ぐに次の茶屋に到着。ここで寝るのか??中は昭和の廃墟を感じる。吉野まで24km、ほんまガチだな(笑)大天井ヶ岳だろう。かなり急な下り、慎重に進もう。鍋カツギ行者という地名だけあって、鍋があるよ。その先で登山道がトラバースと尾根とで分かれている。拙所有の山と高原地図 2023年版にはトラバースのみの記載。トラバース道に進むも、幅が細くなり急斜面の場所もありやや危険。トラバース諦め、先ほどの道標のある分岐まで戻る。道標は尾根筋を指しているよ。尾根筋の方が歩きやすい。なんて吞気に歩いてたら、五番関への下りがかなり急💦💦五番関に到着だ。さぁここから200m以上を登り返すよ。写真では分かりにくいが、結構な急登をこなす。山頂だろうか。偽ピークだべ、ガクッ今度こそ、大天井ヶ岳のピーだろう。三角点がお出迎えだ♪ザックをソッコーで下ろして蒸れを解消(笑)行動食のゼリー飲料で補給だ。数分休憩し、登山再開。岩屋峰へのバリルートだろうか?下りも膝に負担のかかる急ぷりだべ( ゚Д゚)平坦な場所、茶屋跡だろう。だいぶ下って、前方に建物が見えるぞ。その手前、ギンリョウソウだ。この小屋も営業しておらず、鍵がかかっている。避難小屋として利用はできないな。ここで林道を横切る。九十丁石なるチェックポイント。再び林道へ。遠くで雷鳴が轟く。嫌な予感てのはたいてい当たるもんだ。雷が鳴っていようが余裕で写真撮影。再び小屋だ。このルート、閑古鳥泣いてる小屋ばっかだな(笑)少し先で雲行きが急に怪しくなる。拙の野生の勘が危険を察知し、稜線の手前でレインジャケットを取り出し羽織ることに。その直後、スコールのような雨。ザックカバーも装着し終え、間一髪だよ。樹林帯なので豪雨の直撃を免れるも、雨具があると無いとでは大違いだ。これが森林限界を超えていると、状況は全く違ってくる。激しい雨の中、四寸岩山に無事到着だ。三角点も忘れずにパチリ☆気休め程度に雨宿りできるが、吉野駅までまだ8kmくらいありそう。前進だ。再び林道歩き。産業遺構だろうか、現役かは不明。水たまりを避けるべく、ガードレールにへつる。この送電鉄塔で、閃光と共に戦艦大和の大砲の如く轟く雷鳴。腹にズシンと響く雷鳴だ。山岳地帯の雷は凄まじい、まさにゼウスの怒りだ。直後、本場スコール顔負けの豪雨にも見舞われる。1時間あたり100mmの降水量を余裕で超えているぞ!!下半身がアッという間にずぶ濡れだべ((+_+))吉野駅へのルートが分からず、行ったり来たりを繰り返す。金峯神社のずっと先に吉野駅があるのを思い出す。18:13、無事に吉野駅に到着だ!(^^)!このガチ縦走をよー成し遂げたもんだと、感無量だ♪お土産物屋さんは全て閉まっている。京都駅でお土産を買おう。自販機で下山後のコーラ、毎度ながら格別だね近鉄線の橿原神宮前駅で乗り換え、京都駅に到着。ゆっくりお土産を物色し、定食屋で夜ご飯を済ます。大宮行きの夜行高速バスに乗車し、帰路につく。おわり山と高原地図 大峰山脈 2026 [ 昭文社 地図 編集部 ]
2026.05.13
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今日は遥か彼方の吉野駅まで、12時間を超える長距離縦走だ。七曜岳~大普賢岳の難所に修験の山上ヶ岳、登り返しが地獄の大天井ヶ岳と濃い内容。3時に起床し、撤収作業を進めつつ朝食の煮込みうどんの準備。隣部屋のソロの登山者はまだ就寝中のようだ。なるべく物音を立てぬよう食事を済ませ、避難小屋を後にする。昨夜の雨で行者還岳の階段はスリルに満ち溢れ、難所のクサリ場も濡れており緊張する。七曜岳、大普賢岳からの眺めは圧巻の光景、滝雲も目にする。青空が気持ちいい♪阿弥陀ヶ森から北西へ進路を変えると、遥か前方に巨大な積乱雲が立ち上っている。イヤ~~な予感がする( ゚Д゚)途中、小笹ノ宿避難小屋付近の水場で補給。この小屋、4人収容がやっとだね。今でも女人禁制を頑なに守る山上ヶ岳、厳かな雰囲気だ。そのすぐ北側の岩場、『西ノ覗』は高度感に満ち溢れ眺めも素晴らしい!!更に北上すると茶屋が何件かあるが、全て閉まっており買い物はできず。五番関へのルートはトラバースと尾根道がある。最初はトラバースに行くが、斜面が急な場所があるのとあまり歩かれていないようで、尾根道に変更。尾根道は後半の下りがかなりキツイ!そして大天井ヶ岳への登り返しが修験そのもの、心臓破りの激急登に感じられる。次第に雲行きが怪しくなり、四寸岩山手前2km付近で雷鳴が轟く。レインジャケットを羽織るとスコールのような雨!!間一髪だ。一時雨脚は弱るも、青根ヶ峰手前ではバケツをひっくり返すかのような土砂降り!下半身がだいぶ濡れてしまう。真夏の気温のおかげで低体温にならずだが、レインパンツも必携と痛感だ。青根ヶ峰の南側から北上する今回のルート、吉野駅の道標が無く軽く道迷い。代わりに金峯神社の道標ばかりで、この神社を経由して吉野駅へ向かうのだ。青根ヶ峰を超えると雨も止み、陽が差して霧に包まれる吉野山が幻想的。金峯神社からは長いロード歩きで、吉野駅には18時少し過ぎに到着。この頃にはタイツもハーフパンツもすっかり乾いてしまう。京都駅近くのファミレスで夕食を摂り、高速夜行バスで翌朝大宮に到着。朝食と撤収作業を済ませ、小屋に一礼すると登山開始。小屋からすぐ、この急な階段は何なんだ!昨夜の雨で濡れてるし危険極まりないぞ!!遠くに大普賢岳の険しい山並み。次第に明るくなり、稜線も見えてくる。行者還岳への分岐点付近。そこへは寄らずに大普賢岳方面へ歩を進めていると、日の出だ。こんな光景を見られるから、小屋泊縦走は止められない♪ルートが分かりにくいが、地図やコンパス、踏み跡やピンクテープを注意深く観察する。アズマシャクナゲが満開になりつつあるよ。シャクナゲ好きの拙には堪らん(^^♪アスレチックな場所がピンボケで、スリル感の伝わり方が半減。巨岩を巻く場合、たいていは目印があるよ、谷底が見えん、落ちれば命はないな。アズマシャクナゲが恐怖心を和らいでくれる。それもつかの間、クマ剥ぎでドン底に突き落とされるんだな💦本日最初のクサリ場だ。クリアして振り返ると、弥山がモルゲンロート。最初のチェックポイント、七曜岳に到着だ。その山頂は樹々に囲まれ、展望はほぼ無い。その山頂の雰囲気だけでも味わい、先に進む。いったん下るのだが、濡れている岩場・クサリ場ほど危険な場所はない。階段も下り終えてパチリ。オオカメノキが見頃♪ここもクライムダウンで慎重に。ピンボケで折角のアスレチックさが半減だべ。大きな窪みだが水は無し。この付近は踏み跡がやや不明瞭、地図とコンパスで確認しながら進む。振り返って七曜岳、かなり急峻な峰だ。歩行時間や地形からして、この付近が稚子泊だろう。この付近もルート判別がしにくい。初夏を過ぎるとこの道標、草に隠れてしまいそうだ。拙の嫌いなトラバースが出現。右側は落ちれば地獄の崖、ややへっぴり腰でクサリを掴みながら進む(;'∀')ここは木の根が縦横無尽、足を取られないように進む。ここのトラバースはかなり緊張する。クサリはあるのでしっかり掴みながら進もう。この谷は深い、滑落でもすれば助からないな。国見岳なる小ピーク。うっすら踏み跡はあるが、まだまだ先は長いのでパス。ゴミ袋が落ちているぞ、けしからんな!吉野駅のゴミ箱までお供すっか。大普賢岳がだいぶ近づく。右奥のピークは山上ヶ岳だろうか。ミツバツツジが満開、まだお目にかかれるとは幸運だよ。八経ヶ岳方面、えぇ青空だ♪滝雲だ!この現象、今年初めて目にするよ。ズームすると雲の流れがダイナミックに感じる。下界では決してみられない光景に大興奮だこの稜線はアズマシャクナゲの天国だね。満開までもう少しかぁ。昨日のガスガス、倍々返しの絶景だ!(^^)!小屋泊最高だよ♪汗ばみつつ急登をこなしていくと、山頂の雰囲気。大普賢岳の山頂だ!!ザックを下ろして休憩だべ。行動食をパクつきながら山頂をうろうろ。忘れずに三角点をパチリ☆大普賢岳から眺める稜線美は格別だ!山上ヶ岳方面は、まだガスってる"(-""-)"背中の蒸れも解消し、山上ヶ岳を目指そう。途中、大台ケ原方面。広大な雲海の中、幾つかのピークがこんにちは!(^^)!和佐又との分岐点。山上ヶ岳まで5.1kmとある。かつての古道なのか、登山道には石が敷き詰められている。クマ公の巣窟だ!!ホイッスルを思いっきり吹く。やや足場の悪いトラバース。アズマシャクナゲがあと少しで満開だ。前方に巨大な積乱雲が発達している、嫌な予感がするぞ崩落地をやり過ごす。何やら門が見えるよ。これが有名な女人結界門だ。小屋だ、小屋が見える!中は4人がやっと寝られるほど。地図には水場表記があるのだが、沢のどの場所かがよー分からん。それらしき水場で補給。小屋を後にすると、すぐ近くにはコバイケイソウの群落地だ。歩きやすくコースタイムの短縮にもってこい。西側には稲村ヶ岳の険しい山並みが姿を現す。右の暗部に赤い屋根、稲村小屋だ。そろそろ山上ヶ岳という場面で、トラバース道がザレの崩壊。無事に通過だ。社殿だ。ここが山の中にあるとは思えないほど、立派な社殿だ!!因みに社殿の中は撮影禁止。山バッジは売っていないので、サラッと通過してしまう。まだまだつづくので、その2へ山と高原地図 大峰山脈 2026 [ 昭文社 地図 編集部 ]
2026.05.13
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高速夜行バスは、京都八条口に予定よりも10分ほど早く到着する。次は近鉄線に乗り換えだ。下市口へ京都から乗るよりも、隣の東寺からのが運賃が1段階安い¥1,320-。なので東寺手前のコンビニで朝食を摂る。東寺ー橿原神宮前乗り換えー下市口と乗車し、奈良交通のバスで天川川合BSに9:45ころ到着。バス運賃は¥1,290-なり。軽くストレッチをし、いざ登山開始。基本樹林帯のルートだが、一部で視界が開け稲村ヶ岳の険しい山並みを目にする。登っていて心地良いのは、野鳥が豊富で囀りがひっきりなしに聴くことができること。オオルリ、コマドリ、ウグイスの日本三鳴鳥をコンプリートだ。珍しいアカショウビンの囀り、ミソサザイは元気いっぱい、ツツドリもポポポッと。アカゲラも多く、ドラミングや囀りが絶え間なく楽しめる。テンション上がりまくりだ♪狼平避難小屋の雰囲気を確認しようと入ると、1羽のヒガラが閉じ込められているではないか!窓や扉を全開して無事に解放。安心して遅いお昼を頂く。丹沢ばりの階段地獄をこなして、弥山と弥山小屋に立ち寄る。事前情報どおり、八経ヶ岳の山バッジは売り切れ本日のメイン、八経ヶ岳は大阪方面の眺めが良く、反対は猛烈なガスっぷり。5分ほど山頂の雰囲気を味わい、泊地の行者還避難小屋を目指す。ガスが次第に濃くなり、小雨もぱらつく始末。絶景なんぞなんも無い中、ライト点灯手前の暗さで小屋に無事到着。この時の安堵感はハンパないね(笑)暗い中、ライトをランタン代わりにお世話になる部屋を掃除。外は激しい雨に変わり、間一髪といったところか。夕食のおでんを頂き、19時には就寝する。20時少し前だろうか、登山者が拙の部屋に入るも、もう一つの部屋へ入っていく。トイレで0:45目が覚めて小屋の外に出ると、いつの間にか雨は止み満天の星空だ☆2日目はご来光が拝めるかもしれない!(^^)!今回はそこそこに睡眠できた。数十年ぶりの京都駅は近代的建築物に様変わり。天川川合方面行きのバスは下市口駅から始発。余裕をもって40分以上前に到着。そのバスに乗車し、揺られること1時間ほど。9:40少し過ぎに天川川合BSに到着する。そこにはビジターセンターがあるも、八経ヶ岳の山バッジは見当たらず。ストレッチをし、登山口へ向かう。集落へと向かい、T字路を右折すると登山口の案内。登山口へはこの吊り橋を渡る。渓谷美とはまさにコレ!!ここが狼平を経由する登山口なのだが、クマ公の看板が目立つ。登山口から一歩踏み入れると樹林帯を黙々と登る。尾根途中の最初の送電鉄塔。鉄塔周辺は刈払いされており、見晴らしが良い。これは関東でも同じだね。右のギザギザが大普賢岳、左が稲村ヶ岳だろう。送電線をたどって眼下には水力発電所だろう。高度を上げ、支尾根との出合には親切に道迷い防止策。2本目の送電鉄塔を通過する。林道との出合。出合から50mほど先に登山道がある。少し登るとえぇ眺め♪昔はこの辺の主と思しき巨木の亡骸。この辺りでオオルリの囀り♪丹沢で聴く囀りとは若干違うのが面白い。後方に何やら小屋??ズームしてみるとヘリポートだ。山と高原地図にも載っているね。このルート、石柱をよく見かける。前方に小屋ぽいのがチラリ☆栃尾辻にある避難小屋だ。山と高原地図には荒廃と記されているように、ここで泊まるのは勇気がいる。先は長いので休憩せずに登山続行。この付近は長いトラバース。ミソサザイの囀りが心地良い♪道標は百名山の八経ヶ岳ではなく、『弥山』なのがこの登山道の特徴。そろそろ、みたらい渓谷へと下るバリルートとの出合のはず。道標は無いが、ここがその出合ぽそう。うっすら踏み跡がある。前方のピークは頂仙岳だろう。八経ヶ岳はかなり先だから見えないはずだ。古道なのか、石畳のような登山道。薄日が差すと心も晴れる気がする!(^^)!この子はヒガラ。巣作りの材料を探しているのかな。クマ公!!曇天ながら空気が澄んでおり、遠くの山々まで見渡せる。オオヤマフスマだろうか。狼平との分岐だ、避難小屋は近いぞ。涸沢のガレを通過する。登山道にこんな岩が転がっている!落石だ。建物らしきを確認。狼平避難小屋は立派な建物だ!コバイケイソウはこれからが花期。さぁ、毎度の小屋チェック(笑)どれどれ・・、お~~綺麗じゃん!とその時、何かが目の前を横切る。よく見ると小鳥、ヒガラではないか!!外に出たがっており、何度も窓ガラスに体当たりしている。小屋の窓をいくつか開けると、一目散に外へと飛び立っていく。これで一安心だ。外のベンチに腰掛け、遅いお昼のコロッケパンを頂こう。ベンチ横には焚火の跡。時間が押している、すぐに出発だ。小屋周辺はコバイケイソウの群落地。この先、階段地獄をたっぷりと味わう💦💦あのとんがり、八経ヶ岳ではないな。このなだらかな山容が八経ヶ岳だろう。だいぶ高度を上げ、雲の中に突入しそうだ。建物が見える、弥山小屋だ。比較的新しい雰囲気、収容人数も多そうだ。念のため八経ヶ岳の山バッジの在庫を確認すると売り切れ因みに¥700-なり。弥山へお参りしよう。八経ヶ岳とは目と鼻の先だ。こんなにも厚い雲が垂れ込めているのに、遠くの山まで見渡せる不思議な光景。八経ヶ岳へは小屋の前の分岐から。尾鷲側から猛烈なガス男の攻撃で山頂が危ういぞ💦コバイケイソウは有毒だから群落地を形成しやすい。山頂へは鹿柵ゲートが8か所くらいと多くウザッ"(-""-)"山頂だ!!本来は絶景のはずだが、凄まじいガス攻撃((+_+))尾鷲側は真っ白だべ。大阪方面は何とか視界が開けている。弥山と小屋が見えるよ。三角点を探しにウロウロ。あった!山頂で絶景ならもう少し雰囲気を味わいたいが、暗くなる前に行者還避難小屋を目指そう。再び小屋の前へ。弥山小屋から300mは下る。膝に負担をかけぬよう、普段の90%ほどのペースで進む。お世話になる避難小屋はガスの向こうだ。尾鷲方面はガスガス。この下りも急、雨だと危険だな。この岩、何かしらの名前が付いていそうだが山と高原地図には記載なし。グングン下る。あのミツバツツジは大きくて立派だ(^^♪理源大師像だ、お参りして行こう。コバイケイソウの大群落!!オオカメノキかな。前方に道標らしき。ここが弁天ノ森か、なだらかでピークとは見えない。後になって三角点があることを思い出すも、時既に遅し( ゚Д゚)弁天ノ森から数百メートル東、急に曲がる場所。山と高原地図をよーく見ると、僅かに北に向かっている箇所がある。道標が無いと直進してしまう危険個所だ!行者還トンネルへのエスケープ。ガスが次第に濃くなる。焦って道標を見落とさないように進もう。オオカメノキだ。こんなにガスガスなのに、アカゲラが元気よく囀っているのに励まされる。前方に道標か?チェックポイントの一ノ峰。いよいよ闇が迫りつつある。前方にまたもや石柱の道標。天川辻だ、行者還避難小屋は目と鼻の先だぞ!!うっすら建物らしきが見える。小屋だ!行者還避難小屋に到着だ!!ただ今17:52とやや遅れ気味だが、無事に着いて一安心。入口正面の部屋。トイレが小屋を出てすぐ隣にあるが、トイレ臭は感じない。入口右にも部屋があり、こちらのほうが広い。右の大部屋に移動し、簡単ながら掃除をする。部屋は既に暗く、ライトをランタン代わりに寝床と夕食のおでんの準備。明日は3時起床だ、もう寝よう☆彡19時過ぎだろうか、雨音と共にソロの登山者が部屋に入るも隣の小部屋に行ってしまう。こんな時刻に到着とは、この人もガチ系だな(笑)途中2回トイレに行くも、そこそこに寝ることができた。1日目おわり山と高原地図 大峰山脈 2026 / 昭文社
2026.05.12
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5/12~13の日程で、熊野古道の一部である八経ヶ岳を縦走登山する。大宮ー京都駅の高速夜行バス往復分は、楽天トラベルで手配完了。往路は近鉄奈良駅経由を取りたくも、満席で売り切れ自宅近くから乗車できるのは有り難い♪避難小屋での夕食と朝食は、いつもの如くおでんと煮込みうどんにしよう。近いうちアルファ米を試してみたいけどね。雷雨の恐れがあるから、アンダーウェアの予備は必須。モンベルの半シュラ#3は今回も出番はないだろう。ヴィヴィにくるまるべ。行者還避難小屋には確か、毛布があるはず。寒ければ借りよう。雷雨なら降る時間も短いだろうし、樹林の中を行くのがメインだろうから雨具は上だけでいいかな。(これが2日目にえれぇ目に合うんだな💦)下も持っているが、裏銀座縦走の時みたいに丸1日着用はしないだろうと。5月の山旅では朝夕と昼間の気温差が大きく、いつも服装に悩む。速乾性の長袖アンダーウェアにアウターは長袖シャツ、寒ければソフトシェルを羽織ろう。シューズはSALOMONのジェネシスで臨む。2泊3日の裏銀座縦走も蛭ヶ岳縦走も、このトレランシューズで臨んだ戦友だ。大宮発の夜行バスは20:30ころ。4列シートなのだが、運よく隣は空いている。少しゆったりな姿勢で、熟睡は出来ずともある程度の睡眠は確保。少しは夜行バスに慣れたようだ。山と高原地図 大峰山脈 2026 / 昭文社
2026.05.11
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近畿地方の最高峰で日本百名山でもある、八経ヶ岳(はっきょうがたけ 1,915m)を縦走する計画を再び練ってみる。そのお山の北西に天川川合BSがあり、バスの始発は近鉄の下市口駅で8:47。川合BSには9:41着だ。登山口はこのBSから至近距離にある。このバスに間に合うには京都発6:37、近鉄奈良発だと7:08発の近鉄電車に乗る必要がある。大宮や新宿から京都駅や奈良駅行きの高速夜行バスが出ており、早い便では5:30に京都八条口に到着する。川合から入山するのもテだなぁ。となるとルートは、川合ー狼平避難小屋ー弥山小屋ー八経ヶ岳ー大普賢岳ー山上ヶ岳ー青根ヶ峰ー吉野駅だ。ルート上に狼平避難小屋、弥山小屋、行者還避難小屋、小笹ノ宿避難小屋、山上ヶ岳の宿坊がある。宿坊は2食付きで¥12,000-とあり、坊主なのに高ぇなー!!素泊まりでも¥9,000-もするんだべ!んな訳で、宿坊泊はあっさりボツ(笑)最終日の泊地は、小笹ノ宿避難小屋は収容人数が3人程度と少なく、前回のブログでボツ決定💦その手前だと行者還避難小屋がある。ここから吉野駅は30kmはあり、長ぇ~~~!!初日に狼平避難小屋泊すると、2泊3日分の食料と水を担ぐこととなり気が乗らない弥山小屋泊すると行者還避難小屋までの距離が短く、そこを利用するメリットを感じない。5/12~14の近畿地方の天候を再確認すると、所々で雷雨が見込まれる。雨に降られて2泊3日はイヤだ!!山岳レース並みのガチだが、行者還避難小屋泊の1泊2日で縦走したろか!登山届のCompassで計画を作成↓day1川合BS 9:50 発栃尾辻 12:00 着狼平避難小屋 14:05 着八経ヶ岳 15:20 着一ノ峠 17:00 着行者還避難小屋 18:20 着day2行者還避難小屋 4:00 発大普賢岳 6:40 着小笹ノ宿避難小屋 8:15 着山上ヶ岳 9:05 着五番関 10:50 着大天井ヶ岳 14:40 着青根ヶ峰 15:20 着吉野駅 18:10 着泊地の避難小屋に18時過ぎ到着ってのが、普通の登山じゃない!!(笑)営業小屋泊では有り得んな。こんな時間に避難小屋利用する人って、途中でトラブルがあり切羽詰まった状況下だろうね。2日目も14時間を超える縦走で、歩行距離は30kmほど。膝の筋の痛みが出ぬよう、ゆっくり進むから14時間なのだが。有り得んほどのガチ登山、ソロだから実行に移せるもの💦これをやろーぜって誘っても、ほぼ断られるだろうね。迷っても仕方ない、この計画で行くぜ!!無事に帰還となれば、今年所見の日本百名山で53座目だ。山と高原地図 大峰山脈 2026 / 昭文社
2026.05.10
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GWの日和田山は混むと予想し、敢えて外して本日向かう。いつもの如く、午前の所要を終えてからだ。晴れの天候にも拘らず、登山口近くの駐車場は8割も埋まっていない。珍しい事もあるもんだ。男坂終盤の大岩を三点確保で登攀しようにも、調子が出ない。今日はおかしいと感じ、無理をせずに左から回り込んで登る。最後の垂直に近い岩場はスムースにクリア。鳥居のある広場は10人くらいが休憩中、拙は石碑の近くでカップ麺の準備。社で参拝し、山頂へ。そこも10人ほどの登山者が休憩中だ。展望は及第点、スカイツリーや筑波山が霞の中ではあるが、はっきり確認できる。丸太のささやかなベンチは全て埋まっているので、休憩せずに物見山へ。その物見山と言ったら、30人くらいの学生で埋め尽くされている!!こんな光景は初めてだ。ザックを下ろす場所すらないので、スルーしてゴルフ場北側の登山口目指して下山開始。途中のホオノキは開花が終盤、お花は数個を残すのみだ。これからは新緑に深みが増すだろう。数日前の強風の影響か、倒木がちらほら。人力でどかせる障害物は撤去するが、手強いのはチェーンソーが必要。そうして無事に登山口に降り立つ。高麗川駅近くのドラッグストアでコーラを買い、久し振りの爽快感に浸る。下山後のコーラタイムは至福のひと時に尽きるね♪今回も無事に帰宅となる。5/12~14は空きを用意しており、大峰山脈縦走を計画しているのだが、帰りの交通手段が詰めの段階。今年所見の日本百名山だから、無事にクリアして53座目を獲得したい。本日の写真は後ほど。
2026.05.09
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5/12~14と、登山のために空きを用意している。じっくり山と向き合える贅沢な期間だ。候補として丹沢と大峰山脈を挙げている。丹沢は山中湖平野BSー菰釣山避難小屋泊ー大室山ー青ヶ岳山荘泊ー丹沢山ー大倉の縦走。大峰山脈は近畿地方最高峰の八経ヶ岳を踏みたい。天候を確認すると、関東よりも関西の方が晴れマークが多い。丹沢は以前からの計画なのだが、快晴の時に臨みたい。大峰山脈は最近、山と高原地図で縦走してみたいなという段階。天候の関係で大峰山脈に食指が動きつつある。八経ヶ岳を踏む縦走となると、どの小屋に泊地を決めるか迷う。営業小屋、避難小屋の情報を確認すると、弥山小屋が営業小屋だ。2泊3日で縦走するとなると、2日目にこの小屋に泊まりたい。1日目で避難小屋泊し、食料を消化してザックを軽くしたいからだ。初日の避難小屋はどこにするか?山上ヶ岳近くの小笹ノ宿避難小屋は小さく、3人ほどのキャパ。この小屋は小さ過ぎて、先行者で満室となるとツェルトで野営する羽目になるかもしれん。吉野駅からスタートする山行はこの時点でボツ。笠捨山近辺の避難小屋が候補に挙がるが、今度はバスの便が悪い。どうするか・・。山と高原地図 大峰山脈 2026 / 昭文社
2026.05.08
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最近はブルゴーニュやローヌのワインがメインな拙、ボルドーが恋しくなり一挙に7本購入。全て格付けワインだ。敷居が高いイメージだが、今回は入門~中堅どころのみ。ラトゥールなんぞポイッと買える財力なんぞ無い!今回の目的はエチケット。飲んだら剥がしてコメントを記入し、ファイリングしよう。先ほど財力無しと書いたが、実はボルドーの格付けワインは全て飲んでいる。テイスティングも含めてだけどね。最終目的は、ワインバーのテイスティングなどでなく、全てフルボトルを購入し飲み干してエチケットを収集。因みに今回はシャトー ベイシュベルシャトー クロワゼ・バージュシャトー ラ・トゥール・カルネシャトー ラスコンブシャトー サン・ピエールシャトー デュ・テルトルシャトー マルキ・ド・テルム2020年と2022年のグレートヴィンテージ中心だ。
2026.05.06
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ラジオを聴いていると、『ゆで卵の殻をきれいに剥く方法』なるリスナー投稿を紹介している。みんな苦労しているんだな。色々な技のオンパレードだが、拙はこのやり方で今のところ満足している。冷蔵の卵を常温に戻し、とがっているのと反対側の頂点の殻に小さく穴を開ける。沸騰手前の鍋に、静かに卵を投入。鍋に一撮みの塩を投入。1分ほど卵をクルクル回す。(黄身が中央で固まるため)8分茹でるとやや硬めの半熟、拙はこの状態が好きでタイマーをセットしている。鍋の湯を捨て、冷水に漬ける。1分後、ぬるま湯になっているので水を捨て、冷水に漬け直す。2分ほど経って殻を剝くと奇麗なゆで卵の出来上がり。必要なのが塩だけというシンプルさで、昔からこの方法だ。
2026.05.05
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ワインショップからのメルマガで知ることとなる、オリヴィエ・ジュアンという生産者。モレ・サン・ドニの新世代という情報だ。このワインを兎に角ベタ褒めしているので、釣られて買ってしまう(;^_^Aセラーで落ち着かせ、早速頂いてみよう。OLIVIER JOUAN BOURGOGNE PINOT NOIR 2023グラスに注ぐと薄い液体。最初はチェリーの上品な香りが控えめに立つ。その後は香りが開き複雑さも併せ持つ。口に含むと液体の色に反してやや濃いめ。滋味深く、飲んでいると体に染み入るようだ。ただのAOCブルながら、ブラインドだとワンランク上のクラスだと感じてしまう。村名クラスからプルミエ・クリュ、グラン・クリュと幅広いラインナップ。次は村名クラスとオート・コート・ド・ニュイのVVを買ってみよう。オリヴィエ・ジュアン ブルゴーニュ ピノ・ノワール [2023]750ml (赤ワイン)
2026.05.04
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5/1は楽天でポイントが普段よりも付くので、ブルゴーニュとボルドーのワインを購入。左から3本がブルゴーニュ、右2本がボルドー。真ん中はマルサネのロゼなのだが、どー見ても赤ワインだ('◇')ゞ金色ラベルのシャトー・バタイィ 2020年は、2030年ころに頂きたい。どれもちょっぴり贅沢ワインだから、合わせる料理も良いのを用意しよう。ドメーヌ・ジョセフ・ロティ マルサネ・ロゼ [2023]750ml (ロゼワイン)
2026.05.03
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ヤオコーに行くと、地元農家さんによるサニーレタス1株が¥99-。安いし新鮮で、大きくて食べ応え抜群♪奮発して平飼いの卵も購入。カニカマやボイル海老も購入し、お昼は海鮮サラダだ。この後、若鳥の香草焼きも頂く。今日のランチは珍しくワイン無し。たまには休刊日を設けないとね。
2026.05.02
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近くのスーパーで、旬のイサキがサクで安い♪割引されてて¥350-ほどだ。さっそくカルパッチョにして頂こう。マリアージュさせるのは、サヴォワのクレマン。珍しいAOCなので、興味本位で購入しセラーで寝かせておいた。ジメジメを吹き飛ばすべく抜栓だ。このクレマン、泡立ちが良くシャンパーニュかと思ってしまう。味わいはボリュームがありリッチな香り。微かだがバター香もするぞ♪安っちぃシャンパーニュよりも、こちらが賢い選択だ。イサキとのマリアージュはまぁまぁ。クレマンにやや押され気味ながら、次の若鳥の香草焼きとも美味しく頂く。今日もご馳走さまm(__)m
2026.05.01
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近くのスーパーに行くと、ボイルエビが3割引きで売られており、今夜は海鮮サラダに決める。ちょい足ししたく、カニカマも買おう。お品を手に取って買い物かごに入れようとすると、一つ奥に20g増量品がずらりと並んでいるではないか!通常品は120gだから、20gの増量は15%弱の値引きに相当する。裏のバーコードの数字を両方見比べると同じだ。レジに通せば値段も同額になるはず。通常品をそっと陳列棚に戻し、20g増量品を買うのは言うまでもない(;^_^A何で混在させるのか意味不明だ。
2026.04.30
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夕刻ヤオコーに行くと、広告のキハダマグロ100gあたり¥299-が3割引き!急遽ディナーのメニューをポキ丼に決める。アボカドも熟しているのを選んでお持ち帰りだ。キハダはやや水っぽいので、キッチンペーパーを敷いてカット。タレに15分ほど漬け込むと水っぽさは全くない。合わせるワインは、これまたヤオコーで2割引きの日に購入のチリの赤。このテーブルワイン、通常価格¥550-ほどながら侮れない美味しさ。赤身肉の料理やポキ丼とよー合う♪白米1合だが、あっという間にご馳走さまm(__)m
2026.04.29
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