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【 本 文 】 【これが日本か本当に日本なのか】国会議員の皆さん。とにかく、物事が遅きに失しています。是非、立ち上がってください。やっている、と思われるのであれば、そのやり方がどこか間違っているのです。上手くいっていません。非常事態宣言を地区を限定して発するのもひとつの方法でしょう。これが日本か本当に日本なのかか石巻の避難所で救援活動にあたっている医師からの警告2011-04-12 00:14:42 | 福島第一原発石巻の湊地区でおきている事を、ある医師からメールで伺いました。ここでおきていることと、福島第一原発についておきていることは、今の社会の、国の根幹に底が通じることだと思いました。まず小野沢医師のメールをお読み下さい。ほぼ原文のままです。この後小野沢先生に取材もしています。怒りと悲しみを込めて 【福島第一原発についておきていること】【拡散願】「ふんばろう東日本プロジェクト」とは物資が行き渡らない現状を打開するために、行政を介さずに、必要な物を必要な分必要な所へ無料で届ける画期的支援システムです。 気軽に↓「ポチ」を!! トップへ
2011.04.13
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【 本 文 】 【「GACKT 登場」】「ふんばろう東日本プロジェクト」上杉謙信役を演じた GACKT が 参加してくれた。彼、なかなか頼もしい。今日の彼のツイートから。GACKT GACKT みんながそういう気持ちを持たなければ、これからもっと多くの困難に立ち向かえなくなる。まだ、何も終わっていない。始まったばかりなんだ。辛いときに笑える人はまわりに勇気を届けることだって出来る。日本のオトコにはそうあって貰いたいし、僕もそう生きていこうと思ってる。みんなで歩こうぜ。GACKT GACKT それが日本人である心の強さだろう? 僕はそう信じてる。日本人の心の強さをこんな時だから振り絞らなきゃ駄目なんだ。ちょっとずつで良いんだ。小さな勇気を振り絞って前に進もうぜ。出来るさ。僕らは、沈んでも必ずまた昇る【日の本】の漢なんだ。まだ進めないなら顔を上げるとこから始めようぜ。皆さんで画期的な成功事例を作り“FUMBARE”を世界に広めましょう!【拡散願】「ふんばろう東日本プロジェクト」とは物資が行き渡らない現状を打開するために、行政を介さずに、必要な物を必要な分必要な所へ無料で届ける画期的支援システムです。 【南三陸町支援情報ポータルサイト】 気軽に↓「ポチ」を!! トップへ
2011.04.12
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【 本 文 】 【「ふんばろう東日本プロジェクト」】 【ふんばろう東日本プロジェクト】 :行政を介すことなく、 被災者個々人が必要とする 物資やサービスを、 必要な所に必要な分だけ 無料で届ける画期的な仕組み ~概要~1)各避難所ごとに欲しいものの要望リストをまとめ、 本部を介さず直接メールや電話、FAXで サイト運営者に伝える。 ↓2)サイトに情報をアップ。 ↓3)Twitterで募集する。 ↓4)送れる人が郵送する(amazonの全面協力により with listもすぐに作ってもらえるので それも活用できます)。 ↓5)必要な分量が集まり次第打ち切る。これによって被災者が本当に必要とする物を、必要な分、必要な場所に送ることができます。しかも行政を介することなく、直接避難所に届きますから最短で届きます。ボランティアですから無料で税金も使わない、シンプルかつ最も実効性の高いシステムです。これを導入しない手はないと思います。傾聴、カウンセリング、針灸、保健、福祉、医療、税務相談、教育相談といった高い専門性を持ったチームの派遣も推奨しています。すでに南三陸町、雄勝、陸前高田市で導入し大きな成果をあげています。皆さんで画期的な成功事例を作り“FUMBARE”を世界に広めましょう!【拡散願】「ふんばろう東日本プロジェクト」とは物資が行き渡らない現状を打開するために、行政を介さずに、必要な物を必要な分必要な所へ無料で届ける画期的支援システムです。 気軽に↓「ポチ」を!! トップへ
2011.04.12
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【 本 文 】 【「希望のえんぴつ」を贈ろう!】 現在のサポーター人数 12人/300人 震災で大きな被害を受けた宮城県女川町。多くの子どもたちが、家すら失いました。 そんな中、4月8日には新学期がはじまります。当然、文房具も何もありません。 ひとり1000円、300人分の寄付で、町の子どもたち全員分の文房具をそろえることができます。 普段は在日外国人との共生をテーマに活動しているNPO法人愛伝舎が、交流のある女川町のために立ち上げたプロジェクトです。 新学期まであとわずか。 みんなの力で、子どもたちに、未来を描くための「希望のえんぴつ」を贈ろう!【希望のえんぴつプロジェクト】 気軽に↓「ポチ」を!! トップへ
2011.04.03
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【 本 文 】 コーヒーの産地は子どもたちが危機!!コーヒーの産地は子どもたちが危機!!カフェンレスのコーヒーを飲んで貧困な地域の子供たちに温かい援助の手を!というメールが届きました。いつも私のベッドサイド喫茶にコーヒー豆を焙煎して、即送って下さる珈琲の王国の店長さんからです。「お買いあげ頂いた個数に応じて、1個当たり100円を売上金から セーブ・ザ・チルドレンに寄付させて頂きます。」夜飲んでもカフェンなしですから安心妊婦さんや、カフェンが困る人には朗報です。 味も香りもこだわりのじいじが太鼓判です。★カフェインレスのデカフェコーヒー★店長からのメールです。カフェインレスのデカフェコーヒーをお飲み頂いてますお客様の中には 授乳中のママさんや妊娠されていますお母さんが多くいらっしゃいます。 同じお子様を抱え、その子供達の健やかな成長を望まれていることと思います。 ところが世界には、そして残念なことにコーヒー豆が産出されるような 地域では、政情不安や経済の低迷で貧しい環境にされされてます子供達が 大勢います。 そんな子供達に僅かではありますが、美味しいコーヒーを飲ませて頂く感謝の気持を込めて寄付にご参加いただければ嬉しく思います。気軽に↓「ポチ」を!! トップへ じいじの、ホームページです。人生の幸福、成就について書いています 宇宙の愛に学ぶ「こころと心の行い」
2009.02.13
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