昨年は東北の震災があったばかりで、津波の恐さを思い知らされた年でした。
17年前・・・
そうです。阪神大震災。
前の晩は子供たちに「赤ずきんちゃん」を読んであげたっけ。
まさか早朝あんな事がおこるなんて思いもせずに。
あの頃はまさに震源地である淡路島のちょうど北側に住んでました。
関西では小さな地震でさえも珍しいくらいあまり地震の起こらない地域。
いきなりですもんね。
あの時、私は下の子に覆いかぶさって「恐い、恐い」と周りで物が割れ、家が軋む中叫んでました。
1月で寒い時期のはずなのに寒さは感じませんでした。
それよりも恐怖の方が強くて。
「死ぬかもしれない」
生まれた初めてそう思った時でもあります。
決して風化させてはいけない。
17年たっても前日からの流れを鮮明に覚えています。
でも正直、あんなに恐ろしい目にあっても今はその恐怖を忘れているのが事実。
寝る場所には出来るだけ物を置かないようにしていたはずなのに
今は物が溢れかえっている。
年に一度、私にとってはこの1月17日はもう一度あの日を思い出して
自分を戒める日でもあります。
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