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2006.11.06
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先日、新聞で記事を読んだときからなんとな~く気にはなっていたのですが。


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年齢を理由に医学部入試で不合格にされたとして東京都目黒区の主婦(56)が群馬大学に入学許可を求めた訴えが棄却された判決に絡み、同大学医学部のメールアドレスに主婦の不合格に関するメールが計17通送られていたことが30日、分かった。すべて「なぜ不合格にしたのか」などの抗議の内容だったという。
 同大学学生受入課によると、メールは判決があった27日の正午~夕方に届いた。05年度入試で主婦を不合格にしたことを非難するものがほとんどで、中には「昔の56歳とは違う。再チャレンジの時代に、頭が固いのでは」という意見も寄せられた。また電話の問い合わせも数件あったという。
 裁判の関心度の高さを示す格好になったが、同課は「大学側が一度合格とした後に不合格にしたなど、事実誤認をしているメールも多く、一概にはコメントできない」としている。
 この訴訟では27日、前橋地裁が「年齢による差別が明白とは認められない」として主婦の請求を棄却する判決を言い渡している。【伊澤拓也】

10月31日朝刊
(毎日新聞) - 10月31日11時


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でも私は正直なところ、年齢で落とされるのは仕方ないという気がします。そもそもこれが「差別」なのでしょうか?
だってさあ~、私立の医学部の学費の高さを考えてごらんなさいよ。

ようするに医者を養成するにはそれだけのお金がかかるってことでしょう?
国立大学で多額の国家予算が投入されているから、他の学部と一律の授業料ですむわけで、その投入されている金額ときたら、相当なものでしょう。

そりゃ将来のある若い人を優先的に入学させるべきでしょう。

56歳で入学して卒業するとき62歳。
それから何年、医者として社会に貢献できるでしょうか?

そのことを考慮に入れたとき、点数が足りていたとしても、学長(か学部長かわかりませんが)判断で不合格とされたとしてもやむをえない気がするんですけどねえ・・・



でも今、こういうことってとっても言いにくい世の中になってますよね。

そして難病患者である私は「では、難病患者の雇用問題は? 年齢で医学部を落とすのが『差別でない』なら、難病患者を雇用しないのも差別にはあたらないでしょう?」という問いをつきつけられてしまいます。

この言葉はまっすぐ私に向かってきます。









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最終更新日  2006.11.06 23:11:33


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