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やっと在庫アリがついた紀香バディ。今日の昼にポチしたら、もう売り切れている。先日、仕事で知り合った人(おじさん)が、矜持という言葉を教えてくれた。「ココさんは、矜持(きょうじ)という言葉をご存知ですか」「・・・えーっと(小林稔侍に似た字のやつ?)」「最近、全く使われなくなりましたが、仕事に於いて大切なことは、私は『矜持を持つ』ことだと思っています」「確かに聞きなれないですねえ。(だいたいネンジだと思ってるくらいだしー)どういう意味なんでしょう?」「自分に誇りを持つ、ということです。ここ最近の日本社会は本当に乱れている!!(ここから20分)」熱い話を、熱い顔で聞くのも、私の仕事でス。頭の中を仁義なき戦いが回っていても。おじさん、ストレス溜まってたのかしらん。家に帰って、調べてみました。きょうじ ―ぢ 【矜持】/ ―じ 【矜恃】<自信と誇り。自信や誇りを持って、堂々と振る舞うこと。きんじ。プライド。 「学生としての―を持て」 ふうん。自信と誇りかあ。私は自信がないときも堂々としているように見えるらしいけれども、結構、「ちょろまかしちゃえ」と思う方だから(思うだけではない、実際、やる)、誇りはナイようだなあ。大体、自信と誇りを持てることなんて、あるんか?私に。ダイエットに失敗し続ける歴史はかなりのもので、大体20世紀から言っているのだから、その点に関しての知識には自信がある。であるからして、これからは、誇りを持って、「私は、ダイエット●回挑戦のベテランなのだ!であるからして、これからも挑戦し続ける!!」と、失敗と成功に誇りを持ってこれからも繰り返すとしたら、全然意味違うやーん。ところで、だんなさんがコブクロのベストを借りてきました。全てが同じ曲に聞こえてしまうのは何故だ。そんな中、「セキバクの思いに」という歌詞が出てきた。「セキバク?」私は、自分の知らない言葉や知らない漢字があると気持ち悪くてお尻がムズムズするタイプである。近くにいただんなさんに聞いた。「ねえ、だんなさん、セキバクってどんな漢字か知ってるかい」「赤獏?」「ちがうよ、突然こみ上げるらしいから、赤いバクではないようだよ」「咳爆」「それじゃ病気だよ」調べた。せきばく 0 【寂▼寞】 (ト/タル)[文]形動タリひっそりとしてさびしいさま。じゃくまく。「―として人影もない街」「俊三は―たる深夜の枕に独り目を開いて/良人の自白(尚江)」ここで私はまたも頭を抱えるわけである。「じゃくまくってなんだ!!弱幕?雀膜?」すずめの膜?ああー!繊細な風情すら感じる!調べた。じゃくまく 0 【寂▼寞】 (ト/タル)[文]形動タリ静かでひっそりとしているさま。せきばく。「古き墳墓が―として存在する間に/趣味の遺伝(漱石)」寞はバクともマクとも読めるわけだね!ところで、このように聞き慣れない言葉をフツーに歌い上げられていたことに、私はビックリした次第である。セキバクなんて、ファンタジーゲームの中の湖の女神が持って出てくる秘密アイテムかというくらい、私にとって想像もつかない縁がない言葉であった。私の勉強が足りないのね、きっと。みんな、「いやーん、今日の合コンってセキバクー」とか、「アハ?そんなの、ジャクマクじゃん?」なんて、私の知らないところで使っているんだわ、きっと。勉強しよっと・・・
2007.09.07
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音痴なんです。で、人見知りで無愛想です。昔は、「人と接するのが好きでーす!!」と高らかに宣言して就職活動をしていたような気がするんですけれども、今となっては偏屈じいちゃんくらい頑固でワガママです。時間で人って変わるのね、自分が変わったからよおくわかります。コールドストーンというアイスクリーム屋さんがあってですね、このお店に友人が連れて行ってくれました。「このお店、すごいんだよー。子どもとかがいると、歌、歌ってくれるんだよ。」「ふうーん」「あのねえ、目の前で」「ええっと、目の前で?」「うん、目の前で」なんじゃそりゃ、と思いながら店に入ると、タイムリーに、どこかの坊がママン、パパンにつれられてお買い上げの真っ最中。店員さんがかっちゃんかっちゃん、アイスクリームをミックスする棒ちゅうかフライ返しみたいなのを言わせながら、なんか陽気な歌を歌っているところに出くわした。店員さんが歌を歌っている間、ママとパパは仁王立ち。その坊はじーっと店員さんの顔を凝視しているという地獄絵図。私はこっそり順番待ちの最中に友人にささやいた。「これは、陽気に受けて立つ人がいないと成立しないのではないか」「うーむ、私がこないだ見た時は、とっても盛り上がっていたのだけれども」確かに、アイスクリームを買おうとする人々は、なんとなく気持ちが陽気であろう。しかも、それは自分の好きなアレンジを発注して、目の前で色々混ぜてくれるというシステムであるからして、その間お客さんも店員さんも手持ち無沙汰であるから、一丁歌でも歌おうか、というサービスなのだろうと予測できるのだけれども、目の前で、明らかに自分たちよりもテンションがLOWな人びとに対して、「イエーイ♪」などと言わなくてはいけない仕事って、本当に大変だなあ!とアイスクリームを買いながら心から思った。このサービス、どこの国が発祥かは存じませぬが、日本では失敗なのではなかろうか、とちょっぴり思ったりもした。もともと、スターバッ○スとかで、「なんとかティーラテーい↑」としり上がりに言われただけで、ぽっとなってしまう私である。マクドナ○ドで、ポテトを運んでくれた同僚に、「サンキュー」と店員さんが言わなくてはならないシステムに、「大変だなあ」といちいち思ってしまう私なのである。目の前で歌われたら、どうすればいいんだろう?視線はどこにやって、どんな表情をすれば良いのだろう?本当に、自分が35で良かった、歌われなくてすむのだから、と胸をなでおろすシステムである。歌わなくてはならない店員さんも大変であろう。もしも万が一私が歌われなぞする段になれば、その店員さんの苦労を勝手にキャッチして、たぶん苦渋の表情で仁王立ちだ。店員さんも、私も、辛い。そういえば、昔、藤井隆が、コンビニ店員に扮するコントがあった。電子レンジでチンする間に、「それでは、私のダンスをお楽しみくださーい!キャッホーうい!!」と踊りだすやつ。あれくらいバカパクでやってくれたら、私も受けて立てるかも知れない。疲れそうだけれども。っていうか、その前にアイスクリームを我慢しそうだ。気になる方はぜひお店に行ってみてください。アイスは普通に美味しいです。ちょっと高いです。人件費が、かさんでいるのではないかと私は睨む。ちなみに私のお気に入りはココナッツクリームパイ。←なんやかんやいいながら結構通ってる
2009.08.03
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