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ひさしぶりの楽天。ヨコハマ経済新聞の編集部が、産業貿易センタービル9Fから北仲WHITE211号室に引っ越しします。お近くにお寄りの際はお立ち寄りください。ヨコハマ経済新聞北仲WHITE
2006年03月01日
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ココに書くのはひさしぶりあっという間に数ヶ月が過ぎ去った感じヨコハマ経済新聞のおかげでいい勉強になっている書く技術、聞く技術等々鍛えられる今日は、鳥取県米子市。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄【第2回全国市民メディア交流大会 in YONAGO】 (登録カテゴリー: 市民メディア)21世紀のメディアはどうあるべきか、世論形成に大きなウエイトを占めるマスメディアの責任は重大です。今、市民や個人が主体の情報発信を可能にする時代と言えます。米子市で今秋開催の第2回全国市民メディア交流大会は、市民をはじめジャーナリストや放送事業者、制作者、研究者、コミュニティ関係者らが集い、市民メディアと地域メディアの果たす役割や在り方を精力的に討………続く □詳しくは ----->> http://www.kanshin.jp/kannavi/index.php3?mode=keyword&id=356632 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄11月6日(土)「かんなびイベント」記録(映像・文字)スタッフ2人求む!謝金:8000円×2場所:ワールドポーターズ会議室時間:12時に会場集合(軽食付き)、解散17時トークセッションの映像と文字記録(PC入力)
2004年10月29日
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ヨコハマ経済新聞が4月1日に創刊した。ヽ( ´ω`)ノヨコハマ経済新聞が情報提供する5分間番組が始まることになった。朝7時半から5分間、毎週金曜日にオンエアー。今日は電話インタビューに出演することになった。人生いろんなコトが起こるモノです。 ★ ★『六本木ダンスクロッシング』のことをREALTOKYO編集長の小崎哲哉氏がREALTOKYOに書いていた。http://www.realtokyo.co.jp/ja/column/ozaki.htm ★ ★午後1時半より東京商工会議所渋谷支部にて、広尾商店街振興組合のWEBsite構築についてのミーティングに参加。
2004年04月02日
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マスクをして、下着で、ガウンを着て、全裸で、オイルにまみれて、、会場中央に設置された実験台上で踊る川口隆夫さんの身体と、横浜在住のアーティスト山川冬樹さんのヴォイス、炸裂するギター、ことば、映像などによる表現のコラボレーション作品。20時開場。21時開演。会場は六本木ヒルズから六本木通り沿いを渋谷方面に向かい、テレ朝通りを渡って、2つ目のビルの地下。スーパーデラックス。 D.D.D.のお知らせ http://get.to/kawaguchi 山川冬樹氏のWEB http://home.catv.ne.jp/dd/fuyuki/ 会場:スーパーデラックス http://www.super-deluxe.com/______________________________________________________________川口隆夫 パフォーマンスD.D.D.『デーデーデー』TAKAO KAWAGUCHI PERFORMANCE 2004.03.29-30 Super Deluxe<川口隆夫+山川冬樹 >医療機器を使って自らの身体機能を音、光、映像に還元して見せるアーティスト、山川冬樹。120cmx85cmの実験台に体をまるごと差し出すパフォーマー、川口隆夫。当たって落ちて砕け散るフィジカルダンスシアターパフォーマンスアートショー。繰り返せ。規則正しく、時に乱れて。そう、心臓の鼓動のように。いや、それよりも、もっとみだらに、だらしなく。パフォーマンス:川口隆夫サウンド&ビジュアル:山川冬樹(照明システム:高野諭)構成・演出:川口隆夫 ディルク・シリュータ衣装:北村教子DJ:畠中実(29日) 東谷隆司(30日)プロデュース:小沢康夫(プリコグ)日時:2004年3月29日月)/30日(火) 開場20:00(開演21:00予定)会場:Super Deluxe (www.super-deluxe.com) 港区西麻布3-1-25 B1F 地下鉄日比谷線「六本木」駅から六本木通りを西麻布方面へ 徒歩5分左側入場料:前売り¥2500/当日¥2800円1ドリンク付)チケット取扱い: http://get.to/kawaguchiチケットぴあ:2月25日より発売(0570-02-9988)問合せ:プリコグ(03-3410-1816)<川口隆夫> プロフィール1997年より世界的に活躍するアーティスト集団<ダムタイプ>のメンバーとして各作品に出演。同時に2001年よりソロ活動を再開し、『夜色』(2001)、『Night Colors』(2003)、そして伊東篤宏+進揚一郎(OPTRUM)との共同作品『ディケノヴェス』(2003)と、精力的に作品を発表している。<山川冬樹> プロフィール1973年、ロンドンに生まれる。表現手法はパフォーマンス・映像・音響・インスタレーションなど多岐に渡り、自らの「声」と「身体」を主な素材としながら、美術と音楽の境界線を又ぐ脱領域的活動を展開している。現在、東京芸術大学先端芸術表現科非常勤講師。川口作品には「夜色」(2003)の映像で参加し、本作品が2度目のコラボレーションとなる。……………………………
2004年03月30日
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スーパーデラックスでの公演初日無事終了。素敵な場ができた。横浜市のMさん、Nさんと花田さんご来場ありがとう。川口氏と山川氏の2人の呼吸。
2004年03月29日
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舞台監督を担当することになっていた、森美術館主催の六本木ダンスクロッシングの公演が中止になった。明日開催の予定だったが森ヒルズの例の事故で中止。何とも言えない複雑な気持ち。ここ数日公演に向けてテンションをあげてきてその前日になっての急な公演中止。http://www.mori.art.museum/contents/roppongix/pp/index.html
2004年03月27日
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午前10時半、恵比寿タワー18階のセールスフォースドットコム社の会議室で「タコラボ」のミーティング。今月27日のクリケットワークショップの打合せ。 ★ ★午後7時、グリーンマップ横浜定例会。午後8時半、ヨコハマ経済新聞編集会議。
2004年03月12日
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情報文化センターのホールで横浜エンジェルズ・フォーラム主催の起業家・投資家交流会。有意義だった。品のいい投資家の方々が思いの外たくさん来てくださって、会場内もいい雰囲気。起業を支援する個人や団体はちゃんといるということを再認識。会が終わった後に、横浜エンジェルズ・フォーラム理事長の水内氏と舟生氏とこの先の展開について話し合う。6月にまた交流会を実施することが内定。それまでに、横浜エンジェルズ・フォーラムの会員制度やxoopsを使った情報共有の仕組みなど、起業家を応援する個人や団体が参加できる仕組みづくりに力を入れることで合意。
2004年03月11日
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午前10時、FMヨコハマに原さん、舟生さん、斉藤さんと4人で行きヨコハマ経済新聞のプレゼン。4月の番組改編についての会議が本日あり、政治ジャーナリストの角谷浩一氏による毎週金曜日の朝の新しい番組枠内で、ヨコハマ経済新聞とのタイアップできるかもしれないとのこと。 ★ ★インターネット新聞「janjan」の組織形態と比較しながら、ヨコハマ経済新聞の運営の仕組みを検討。 http://www.janjan.jp/company.html 昼から夜9時まで新オフィスで作業。 ★ ★夜9時半より、横浜市女性協会の関係者の女性たち5人と野毛の焼鳥屋さんで飲み&懇親。全員横浜在住でフォーラム横浜を拠点に、セミナー等の企画などしているアクティブな方々。今後連携が楽しみ。新聞社・広告代理店などが出資してつくったデジタルセンド社のTさんから編集部に共同通信社が発行している「記者ハンドブック:新聞用字用語集」を一冊、プレゼントされました。ハマ経編集部の本棚に置いておきます。 ★ ★明日は「横浜エンジェルズ・フォーラム 起業家・投資家交流会」。情文ホールで現場で起業家たちのプレゼンのお手伝い。新しい出会いが楽しみ。 ★ ★今年は楽天日記を毎日更新しようと思っていたのにココしばらく書けてませんでした。今日から再開。
2004年03月10日
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第3回CANフォーラムセミナー「地域情報化のリーダーの役割」~人と人とのつなぎかた~ に参加中。このセミナーネットでライブ中継しています。 http://www.can.or.jp 今日はこの後、日本政策投資銀行に出向き、文化芸術のファンドづくりについてのアドバイスを頂く予定。夜は広尾商店街振興組合の理事の方々とネット活用による商店街と地域の活性化について意見交換。
2004年02月23日
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みなとNPOハウスに出向き、NPO生活福祉ネットワーク代表の柳川素美代さんが推進している「循環型福祉のまちづくり」の事業計画の相談にのる。以前、コミュニティビジネスの講演を依頼されて話をして依頼、柳川さんの事業構想をたびたび伺ってきた。事業計画書の作成をお手伝いすることをお約束した。その後、横浜コミュニティデザイン・ラボの今後の展開について意見交換。その後、上大岡で横浜市立大学経済研究所コミュニティリバイバル研究会が主催するシンポジウムに参加。村橋教授、北沢教授、安田教授、岸教授などの諸先生達の話を聞くことができた。
2004年02月20日
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▽ヨコハマ経済新聞創刊準備ミーティング BankART1929の下のスターバックスで西さんらと打合せ▽BankART 1929 記者発表会に出席 いよいよスタート。クリエイティブシティセンター事業。 ▽Tacolab 10番目の渋谷ファンインの「恵比寿ファンイン」のミーティング▽RoppongiDanceCrossing 下見&打合せ 森美術館主催のイベント3/28の現場の下見&打合せ
2004年02月17日
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才能があるクリエーター・アーティストが集まっている。今日は本当によかった。会場に登場なさった諸先輩方もみな日本の第一線で現場やプロダクトをつくった経験を持つ尊敬できる方々。やはり「経験」。才能溢れる人たちと同じ場にいて話をして、一緒に飲み食いをする経験がヒトのスタイルや考え方を変えていくのだと改めて認識。共存の場の魅力も全く変わっていなかった。
2004年02月15日
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恵比寿ビジネスタワー18Fで2つの集まりに参加。午後6時より、恵比寿の居場所projectのミーティング。10番目の「渋谷ファンイン」となる「恵比寿の居場所(仮称)」。セールスフォースドットコム社やNEC社の社会貢献部と連携して、子ども達の新しい居場所の環境設定をする。3月下旬にプレオープンする予定で準備が進んでます。7時からCAC社会起業家研究ネットワークが主催するセミナーに参加。セミナーの段取りや演出進行が気になる。終了後にETICの宮城氏、電通総研の平岩氏、シブヤ経済新聞編集長の西氏らと立ち話。恵比寿の居場所(仮称)づくりの協力と支援をお願いした。その後、聖心の村田さんらと、広尾商店街振興組合の理事長さんのお店に行く。商店街のwebsiteについて意見交換。最近力を入れて取り組んでいる地域情報の編集の仕組みづくりの一つ。その後笹塚の隠れ家に移動して、朝まで、広尾の情報発信や、社会起業家を支援するデザインユニットの立ち上げについてビールのみながら意見交換。ひさびさの朝まで談義。CAC社会起業セミナー
2004年02月13日
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チャールズランドリー氏と再会。ワークショップとシンポジウムに出席。横浜情報文化センターに「創造的都市」「クリエイティブシティ」に関心をもつさまざまな方々が集まった。NPO、行政職員、企業の方、アーティスト、学生、ケンタウロスのボス、、、まちづくりのキーコンセプトは「創造性」。ヒトとヒトとの新たな関係づくり、感動や感心の経験の場面づくりに取り組む舞台として、いまの横浜は面白い。シンポジウム終了後の交流会で、BankArt1929の方々とお話しをする。あの場所には、とっても期待してます(^^)!。新しい風を起こしていきましょう。http://homepage.mac.com/cocreation/creativecity/PhotoAlbum13.html
2004年02月12日
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上大岡の駅ビルで、おとなのたまり場「上大岡交流交差点」のイベントに参加。体調イマイチで遅刻早退。ムサビの3年の大学生、原田くんと出会う。
2004年02月11日
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木谷さんにさそわれて平塚の宅老所「ひなたぼっこ」に行ってきた。平塚市にある民設民営の託老所に木谷さんに誘われて行ってきた。木谷さんは東京都のCIOみたいなことをやっている方。平塚市民で、最近は平塚市の活動に熱い。ひなたぼっこの代表の大見さんの話を聞いたあとはひなたぼっこに通ってきているお年寄り10人を観客にギターの弾き語りコンサート。木谷さんのワンマンショー。1時間のコンサートで十数曲を披露。ひさしぶりにちゃんと声出して歌を歌った。木谷さんは流しでもたべていけそう。資金調達から運営まで、行政の力を借りずにあの場を立ちあげて回しているのはやっぱり偉い。http://www.mainichi.co.jp/digital/network/archive/200208/20/2.html http://www.eco-station.gr.jp/kaicho/photoflame/visiter/hinatabokko/
2004年02月07日
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午前11時から乃木坂で横浜コミュニティデザイン・ラボの今後の方針について意見交換。午後3時~5時で第4回研究会で意見交換国際交流基金の菅野さんに、欧州の「創造都市への取り組み」の事例紹介をして頂きました。菅野さんのレジメ============================================================ 「都心部活性化の方法」第4回研究会 「創造都市への取り組み」 菅野幸子 独立行政法人国際交流基金1.「創造都市」への取り組み・ 国際シンポジウム「クリエイティブ・シティ~都市再生をめぐる提案」について・ 「文化による都市の再生」調査について・ 2.「文化による都市の再生」調査から~海外の事例紹介 1) グッゲンハイム・ビルバオ美術館を中心とするビルバオ市の都市再生戦略 2) 住みやすさ フランスNo.1 ~ナント市 「文化芸術フェスティバルとクオリティ・オブ・ライフ」 3)「Creativity and the City」会議について3.なぜ「創造都市」か■ビルバオ市http://www.bilbao-city.net/english/index.asp http://www.guggenheim-bilbao.es/ingles/home.htm http://www.bm30.es/Welcome_uk.html http://www.bilbaoria2000.com/ ■ナント市http://www.nantes.fr/detente/culture/evenements/royal.asp http://www.communaute-urbaine-nantes.fr/devdurable/default.htm ■Creativity and the City Conferencehttp://www.creatievestad.nl/startPage.htm ■ルール地方http://www.route-industriekultur.de/ ■Cable Factorywww.kaapelitehdas.fi/================================================================その後、横浜市立大学経済研究所の村橋教授らと教文会館で意見交換。その後、(株)ベイシスの高橋氏のオフィスで斉藤さんと舟生さんと意見交換。 ★ ★時代が大きく変わろうとしている/21世紀は多様性と調和創造の時代/場と共創の時代/それは哲学、組織、社会、経済、技術、科学の根本的な変更をともなう/考え方が根本から変わらなければならない/そのためには/根底となる新しい考え方を人々に伝える必要がある/社会を変えるためには当事者意識が必要/それが使命感を生む/使命感をもって新しい未来をつくろうとする人々は、見えない関係を大切にし、見えないことのために働くことができる/清水博先生の言葉より抜粋
2004年02月06日
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場のアカデミーは、場と共創という対概念を深めて、21世紀を生きるための指針を人々に与え、全国的に共創の場づくりを実践していく知的な核となることを目標とする「生活者の生活者による生活者のための大学」。生活の場づくりを実践し、その活動を通じて自己変革を行うことを目的としている。 代表の清水博先生は、 「21世紀というたいへん厳しい時代を生きるためには、大きな創造力を必要とします。日本の未来は、どこまで広く共創を展開できるかによって決まるのです。したがってこれまで日本の各地でで実行されてきたタイプの共創を学び、それらを相互に比較して共創と場の本質を抽出することが必要になります。その知を活かし、行政や教育を含むさまざまな分野の行き詰まりを、場づくりと共創によって打開する方法を発見することが、日本の今後のためにきわめて重要な意義をもっているのです。」 「さまざまな分野で共創の舞台監督となることができる人材を育成することが重要な意義をもっている」と語っている。 「多様な人々が集まって、共創することができるためには、それぞれの間の差異をこえて、活動全体を包摂することができる大きい場所-共創の舞台-が創出されることが必要である。逆に言えば、このような場所を創出する創造力があるから、多様な考えの人々が一緒に働くことができるのである。」 『場と共創』よりhttp://www.ba-academy.org/
2004年02月04日
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ある人が言った。 「あなたは絵かきさんでありながら、 盛んに文章も書くし、一体どっちが 本職なんですか?」 「本職? そんなものありませんよ。 バカバカしい。 もし、どうしても本職って言うんなら、 「人間」ですね。」 みんな笑う? どうして笑うんだろう? なざ狭いタイトルの中に自分を、他を、 閉じこめてしまおうとするのだろう。 誰でも思う存分、 四方八方に 生きたらいいじゃないか。 岡本太郎記念館「太郎物語」より
2004年02月03日
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NPOは不特定多数の利益の増進に寄与することを目的とする法人。自分たちの地域を良くしていくための活動を行政や企業にまかせっきりにしないで、地域の生活者や地域に関心を持つ市民が自ら「志」をもって活動をデザインし、情報発信し賛同者を集めて活動するというスタイルがここ数年で全国的に確立しつつある。創造的都市づくりのためにNPOが果たすことが出来ると思われる機能★クリエイティブリソースバンク機能 →地域の価値ある情報を収集、編集、発信、共有、蓄積★クリエイティブ通信社機能 →リソースバンクと連携して価値を世の中につなぐ★クリエイティブ評価システム運営機能 →事業性、社会性、文化性等の評価基準と評価ボード★クリエイティブ事業インキュベーション機能 →ヒト・コト・モノのプロデュース、マーケティング、ブランディング★調査研究&コミュニティシンクタンク機能 →大学、企業、行政、中間支援組織、メディア、NPO等が連携して実施★合意形成や、連携促進のためのプラットフォームづくり →情報ネットワーク、リソースバンク運営のための相互関係マネージメント★学びと交流の場づくり機能 →クリエイティブなヒトに接する機会の提供★公共的な場の管理運営、人材の派遣機能 →劇場、公民館、ストリート等で実施できるソフトの企画運営と人材育成そのほかにもまだまだありそう。1日、2日と2日間連続で自宅に引きこもり。明日は、10時半からシブヤ経済新聞の西編集長達とミーティング。ヨコハマ経済新聞の展開もいよいよ沸々と始まりそうです。
2004年02月02日
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今日はみなとみらい線開通の日。一歩も外出せずに「オンリーワン都市 横浜」(横浜市都市経営局編 有隣堂)を読み終えた。そして、調査季報の原稿を検討。原稿のタイトルは「NPOを主体とする創造的都市形成への都心部活性化」(仮)。創造的都市形成のために必要なのは、クリエイティブなヒト。11月にチャールズ・ランドリー氏を招いた研究会の際のランドリー氏の発言。「ユニークなアイディアと行動力を持った個性的なヒトが必要」「創造的な考えを実行に移せるヒトは誰もがクリエーター」「横浜の歴史性、地域性を考えるとクリエイティブシティーの要素を十分に持っている」「もし私が都市経営をするとしたら、市内に5000のクリエイティブミリュー(創造的環境:スペース)を確保し、素敵な人々を集め、そこに語らえる場をつくるだろう」「計画は大切だが固執する必要はなく、有機的に変わりながら進めていく」「○○だからできないではなく、もし○○ならできるという態度(can do態度)が大切」「横浜でメディエーターの養成プログラムづくりに取り組んでみたらいいのではないか」
2004年02月01日
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明日はネパールダンスの舞台のお手伝い。今日はリハ。今日は東横線桜木町駅最後の日。ダイナミックに動いていくヨコハマ都心臨海部。ヨコハマ経済新聞の舞台裏メーリングリストを立ち上げた。
2004年01月30日
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NWES://事業を通じて社会問題を解決に導く、CAC社会起業家セミナー ~ ホームレス支援とフェアトレードのユニークな出会い ~ ロンドンからソーシャルベンチャー「アスパイア」代表らを招いてパネルディスカッション 進行:井上英之 NPO法人ETIC.ソーシャルベンチャーセンター コメンテーター: 佐野章二 雑誌『ビッグイシュー日本』代表 日 時 : 2月13日(金)19:00~21:00(開場:18:30) 場 所 : 恵比寿ビジネスタワー18F 主 催 : CAC社会起業家研究ネットワーク 共 催 : リンクスジャパン(英国) 協 力 : セールスフォースドットコム、NPO法人ETIC.、 NPO法人さなぎ達 参加費 : 2000円(学生1000円) 雑誌『ビッグイッシュー』日本版最新号を含みます 定 員 : 70人 → http://www.jsef.jp/member/news09.html
2004年01月29日
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港南のヒトコトモノの情報を、情報技術を活用して、地域の市民が情報を収集、編集、発信、蓄積する仕組みを検討する会に参加。事業体をどのように組織化するかが課題。地域ごとを推進していくためには、価値観の異なる様々な立場の人たちとの合意形成がとっても大切。また、みんなそれぞれ仕事を持っていて、有能な方ほど多忙。合意形成するためには、会議を招集する事務局がでれだけ準備をするかが大切。やっぱり事務局の能力だな。★秋田県が提供している「インターネットアグリスクール」のテキストを全てプリントアウト。農業を少しずつ学んでいくことにする。
2004年01月28日
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現在、都心部活性化研究の中間報告をまとめている。横浜コミュニティデザイン・ラボと横浜市立大学経済研究所村橋研究室の共同研究。C・ランドリー氏の一昨年12月の来日時の国際交流企画セミナーでの講演でのスピーチ原稿を読み返していたのですが、やはりとても素敵。2月12日にまた横浜でお会いするのが楽しみ。この「創造的都市」という考え方に共鳴するさまざまな立場の人たちと、ゆるやかで創発的なネットワークをつくっていくことが大切だとあらためて思う。特に、産業につなげていく部分が大切だというところで、ヨコハマ経済新聞は「クリエイティブシティ・ヨコハマ」づくりにかなり役立つ気がする。 ◆参考 http://www.sankei.co.jp/edit/kenban/kanagawa/040115/kiji01.html
2004年01月27日
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可能性があると思えるヒトの支援をすることが楽しい。一緒にモノゴトを考えていくことで、まわりの状況が変わっていくのが楽しい。今日は、終日外出せずに、「発想の支援をするNPO」の事業モデルを検討。
2004年01月26日
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昨日パソコンにビールかけてしまった。ヽ( ´ω`)ノ 悲涙しかも、結構頻繁に行っていたデータのバックアップも今年に入ってからさぼっていた。今日は、一日、昔のマックの環境設定で終わってしまった。仕事・生活そのものがこのノートブックにものすごく依存していることにああらためて気がつく。これはちゃんとリスクマネージメントしておかないと危険だ。
2004年01月25日
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『市民メディア全国交流集会2004』に横浜市民メディア連絡会のメンバー5人と一緒に参加してきました。原事務局長の車での名古屋日帰りツアーはとても有意義でした。 市民メディアの活性化をめざして活動する市民・団体、関係者が集い、その目的・特長・課題などの情報を共有しネットワークを結ぶことによって、更に日本の市民メディアを推進していくことを目的に開催されたこの集まりでは、熊本、札幌、三鷹・武蔵野、藤沢(湘南)、三重、京都、米子の7都市の市民メディアの実践者の方々の事例発表と各地の市民メディアの主催者を囲む車座ディスカッションがありました。 それぞれの市民メディアが生まれたきっかけや、規模や組織運営の方法は違っても、市民リポーターが地域の情報を集めて、同じ地域で暮らす人たちに向けて地域をより豊かにしていきたいと願い「まちづくり」の視点を持って編集、発信しているということと、スタッフがいきいきと活動していることが共通点です。 既存メディアを批判することしかできなかった時代から、自分たちが暮らす地域情報の収集、編集を楽しみながら発信できる時代にかわってきています。この市民メディアの流れは、全国的な「まちづくり」の意識の高まりとともに、急速に広がって、市民社会の新しい情報基盤をつくつっていくのだろうと感じました。 開催概要と事例発表団体の情報は [Future Communities:市民メディア全国交流集会2004] http://www.kanshin.jp/chizai/index.php3?mode=keyword&id=282438
2004年01月24日
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シブヤ経済新聞の西氏、公認会計士の舟生氏、WEBプロデュースの斉藤氏とヨコハマ経済新聞創刊準備委員会をつくった。20日に立ちあげたproject webを更新。http://www.yokohamalab.jp/pj/hamakei/ 協力者募集中!夕方から、NPOスクエアで地球環境基金の助成金申請の打合せ。申請の締切は月曜日消印有効。市民メディアとしてのkannnavi websiteの企画を考え中。
2004年01月23日
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文化ネットワークの6回目の会合@横浜市役所都市経営局会議室。文化行政の施策形成への民意の反映や文化行政のビジョンづくりなどの興味深い話題であっというまの2時間半。2次会には写真家の森日出夫氏や福寿氏も駆けつけて終電近くまで語り合う。英国のアーツカウンシル制度について調べたいと思った。
2004年01月19日
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hanakei.com の事業プランをつくって産業振興公社に提出。 ★ ★ふね劇場をつくる会の一宮氏とお会いして話を聞く。 ★ ★「持続可能なくらし」をテーマにしたトークセッションの打合せで、エコミュージアムに詳しい大原氏と、エコビレッジに詳しい古橋氏にお会いする。ミーティング終了後に神奈川県国際交流協会の小山氏とサシで飲む。
2004年01月16日
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楽天から送られてくるメールに返信すると日記が書けるサービスがある。これを使って書いてみる。15日17時、shibukei.comの西編集長らとhamakei.comの展開についてブレスト。[クリエイティブシティ・ヨコハマ]を実現させるためにあると役に立つ情報編集システムを事業化する。今日午後までに事業企画のフレームをつくってみる。
2004年01月15日
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16時40分まで自宅で進行中プロジェクトの連絡作業、その後馬車道に出向きミーティング。--------広尾style研究会1/20 オープンミーティング準備 告知文章作成横浜市大研究会組立1/22 研究会準備かんなび2/8 トークセッションの告知準備渋谷ファンイン1/20 ミーティング準備hamakei.com事業フレーム検討 17:00~18:30NPO法人横浜エンジェルズフォーラムミーティングにオブザーバー参加・懇親会参加 18:30~23:00
2004年01月14日
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午後1時から7時までかながわNPOなびの15回目の編集会議。市民活動の情報支援を目的とした「かながわ市民活動情報支援プロジェクト」が昨年9月に立ちあげたwebsite「かながわNPOなび」のリニューアルと今後の運営体制について意見交換。 ★ ★東商渋谷支部の事務局長と電話打合せ。1月20日に実施する「広尾style研究会」のオープンミーティングの告知文章を電話打合せで作成。 ★ ★横浜市立大学との共同研究の第3回研究会のスケジュール調整。研究会は22日の午前中に実施。 ★ ★午後8時半、平塚に出向き「ひらつか防災まちづくりの会」の中心メンバーの方々とお会いする。ここ1年間の活動の話を伺い、websiteを活用した活動情報の配信についての要望を聞いた。話を聞いて、平塚の市民活動の状況は横浜よりも面白いかもしれないと思った。「ひなたぼっこ」というデイサービスのビジネスモデルは注目に値する。blog展開も含めて市民メディア的サイトの立ち上げを企画していくことになった。平塚からの情報配信は楽しみ。志が高くて、遊び心があるヒトたちとの出会いは嬉しい。本日認識した平塚まわりの資源1 福祉のまちづくり(高齢福祉、障害者福祉) 2 防災まちづくり(ひらつか防災まちづくりの会、中央防災会議のモデル事業)3 市民文化(囲碁、平塚フィル)4 地域メディア(FMナパサ、湘南ケーブルネットワーク)5 七夕祭(連続5日間で300万人が集まる⇒年に一度の全国NPO祭への展開)6 市政の変化(1)ひらつか市民活動センター(昨年5月稼動)がネットワークの要に(2)大蔵律子市長・・・ http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/mayor/aisatu/ai160105.htm 7 在日外国人支援(まち国際部、インターナショナル・ナパサ)
2004年01月13日
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かみおおおかの地域情報サイトを運営するS氏と蒔田のジョナサンで朝食ミーティング。港南区の地域情報を扱う事業のビジネスプランについて相談。第3回よこはまビジネスプラングランプリ ~ビジネスプラン募集!!~ http://www.idec.or.jp/ に応募を検討。締切16日。横浜市市民活動共同オフィスにモノをとりに行ったあとで、「animi」のカフェに行きキーマカレーを食べる。おいしかった。夜8時、S氏とS氏と3人で上大岡のロイヤルホストで地域情報事業について検討。 ★ ★『開港150周年に向けた大学と地域シンクタンク・アクションタンク(中間支援組織)の集い』日時:平成16年2月20日(金)午後6時30分~場所:関内ホール内 青少年研修センター
2004年01月12日
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最近は街の観察が面白い。「シブヤ経済新聞」で情報を仕入れていろいろ見て回ってます。
2004年01月11日
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