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2014年11月04日
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カテゴリ: ゲーム全般
Mr.Universeが卑怯な負け犬か確かめる勝負

https://web.archive.org/web/20141110151034/http://dante09.blog86.fc2.com/blog-entry-7591.html
> [1036]  2014-11-06  投稿者 : Mr.Universe
> うわぁ、こわいこわ~い。
> ところで、そんだけ凄んでいる割にどうして、ヒヨコ戦艦の物件をパクった――と
> ヒヨコ戦艦が主張する――物件が販売差し止めになったり、襲われるという事案が発生してないんですか?
回答A. 販売差し止めにならないのは、俺が司法に期待するの止めたからだよ。
回答B. 襲われるという事案が発生してないのは、1度も其れらに該当する相手を襲うと宣言してないからだよ。
どの相手にどんな方法で対処するかは俺が決めることだ。 詳しくは下記URL先の記事に書いてある。
http://plaza.rakuten.co.jp/codediver/diary/201411040002/
勿論、便所ちゃんねるチンカスだんご便所虫(Mr.Universeども「2ちゃんねる支持者」)に対しては、


> 何も出来ずに、「オレのほうが先に考えてたんだもん!」って言い続ける、
> それってまさに画像のような自分はアホだって言いまわる――
> ホントは何も出来ませんってのも――行動そのものですよね。
さて、Mr.Universeよ。 知能が低いお前でも理解し易い喩えで、お前の今の立場を説明してやろう。
 上記の発言で、Mr.Universeの立場は、
「 大人の数倍はある体格のベンガル虎だが、つながれてないこの虎は何も出来ませんから尾を踏んでも大丈夫だよ。」
と、無責任に言い触らし回ってる状態=立場。 だけどMr.Universe本人は、実際に尾を踏んだ経験など1度も無い。
不幸な事に、無責任なMr.Universeの言葉を鵜呑みにした未成年者(判断力の未熟な子供)が、尾を踏んで噛み殺された。
この場合、未成年者が死んだのは全てMr.Universeに責任が有る。 虎は尾を踏んでくれと求めておらず、自己防衛しただけ。
では、上記の喩えを現実の発言に当て嵌めてみる。
 Mr.Universeの上記発言を鵜呑みにした未成年者が俺の警告を無視した結果、その未成年者と俺との関係がトラブルに発展。

俺は過剰防衛および傷害致死で起訴されたが、そもそもの発端であるMr.Universeの無責任な発言にこそ罪が有ると考えた遺族は、Mr.Universeを傷害致死の主犯として告訴した。
 これは充分に現実に起こり得るケースであり、このように傷つかなくても済む人々の被害を防ぐ目的で、先の喩えを持ち出せば、言い出しっぺであるMr.Universeには、≪ 身元を明かして虎の尾を踏み、早急に発言の根拠を立証する義務 ≫ が有る。
具体的には、≪ ヒヨコ戦艦の物件をパクった――とヒヨコ戦艦が主張する――物件 ≫ をMr.Universeが販売し、俺が反撃する。
この不可避な検証(立証すべき命題)を ≪ Mr.Universeが卑怯な負け犬か確かめる勝負 ≫ と名付け、解を出す。
≪ Mr.Universeが卑怯な負け犬か確かめる勝負 ≫ の略称は、≪ 勝負 ≫ とする。


回答1. Mr.Universe発言の通りには成らず、被害に遭ってしまう可能性について検証し、可能性が有る場合は被害を防ぐため。

疑問2. なぜ早急である必要が有るのか?
回答2. 今こうしてる間にも、未成年者が被害者に成る過ちを冒そうとしているかも知れず、一刻も早く責任ある立証が必要なため。

疑問3. なぜ身元を明かす必要が有るのか?
回答3. Mr.Universeが逃げ延びれるか試す勝負ではなく、身元を隠す技術の稚拙な未成年者が何もされずに居られるかを試す勝負。
また、個人情報の開示請求などを経ていては、前述の「 一刻も早く責任ある立証が必要。」との条件を満たせないから。
逆に、反撃する俺の方は身元を知られずに不意を衝くわけだから、Mr.Universeに身元を知られていては事実と異なるので不自然。

成人は、自己の発言や行為に責任を持たねばならない。
Mr.Universeが、「 自分の家族や我が子さえ安全なら、他人の子供や未成年者がどんな被害に遭おうが関係ない。」と考えるならば、勝負を逃げれば良い。
Mr.Universeが勝負から逃げても、Mr.Universe一族への処刑は取り消されない。  勝負の方法は以下に記す。

本件は http://plaza.rakuten.co.jp/codediver/diary/201411040003/ に列挙した内容(以下は「ネタ」と略す)を無許諾で真似た者と其の家族が、身元を明かした状態でも俺から何もされずに居られるかを試す勝負である。


[勝敗の判定]
勝負の条件を満たした日より起算して60日間、Mr.Universeや家族が俺から何もされなければ、俺の負け。

Mr.Universeが本日から起算して3日間、勝負を受けず無視したり、勝負を受けた日から起算して30日以内に下記の勝負の条件1~4を満たさなかったらMr.Universeの負け。


[勝負の条件]
1. 勝負に使った以下の費用は全額を俺が後払いで負担する。
2. ネタを真似たカードゲームを百円ショップ「ダイソー」のトランプを購入して1セットだけ製作する(詳細は勝負を受けた場合に説明する)。
3. Mr.Universeは俺が指定したネット商店街( 楽天市場 のようなサイバーモール)に出店し、製作したカードを販売する。
   この指定ネット商店街は、極力、出店費用が安い条件のものを選択する。
4. Mr.Universeはネット商店街で、特定商取引法による義務表示にて身元を明かす(虚偽表示は法令違反)。
上記の条件1~4を満たすと、俺が反撃する理由が整い、俺は対象に向けて反撃する事が出来る状態になる。


[反撃の対象]
Mr.Universeに子供や孫や配偶者が居る場合は、それら。
Mr.Universeに上記の者が居ない場合は、本人。
気が変われば、前述以外の者も対象とする。


[ Mr.Universeが特定商取引法による義務表示を偽った場合]
代わりに表示されてる者について前述の[反撃の対象]を適用する。



 本件まとめ
http://plaza.rakuten.co.jp/codediver/diary/20141104/





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Last updated  2015年01月07日 11時27分09秒


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