全7件 (7件中 1-7件目)
1

ソーダライトの変種である『ハックマナイト』はロシアのコラ半島で最初に発見されました。フィンランドの岩石学者であるビクトル・ハックマンに因んで『ハックマナイト』と呼ばれています。『ハックマナイト』は紫外線に当たると数十秒~一分後くらいには石に含まれる微量な硫黄で濃い紫やピンク、青色にカラーチェンジします。一般にハックマナイトにおけるカラーチェンジは『テネブレッセンス』と呼ばれます。いったん太陽光を当てた後は遮光してしばらくすると、ゆるやかにもとの石の淡い色に戻っていきます。しかもその効果は何回でも可能で半永久的です。モース硬度が5.5~6と若干低めなので取り扱いには注意を。ネックレスにするのが無難かもしれませんね。超音波洗浄やスチーマーの手入れも厳禁なので石鹸水でお手入れしましょう。→→上の写真は先日行きつけのお店で破格の値段で購入したミャンマー産の『ハックマナイト1.4ct.』です。あえて縞々模様のあるものを選びました。でないと、普通に紫外線に当たる前はまるで『ラベンダー翡翠』のようだったのでいずれホワイトゴールドでネックレスにする予定です。一般的に色変わりする前の石が透明に近いほどct.数あたりの価格が高くなります。透明なものからピンク色に変わるのは小さくても高価なものが多いです。いい石はどんどんなくなっていくので購入されるのならばお早めに
2008.04.29
コメント(2)
![]()
先日、某サロンに行ったときにパライバトルマリンの話になったのですが、やはり、ブラジル産のパライバトルマリンは夜の薄暗い照明のときや居酒屋の照明で一番綺麗にネオンブルーがピカッと輝くよね~なんて話をしていたら、またパライバトルマリンが欲しくなりました。ここまで人を惹きつけるとは魔法に近いですねモザンビークやナイジェリア産のは元の色自体、ブラジル産のものに比べたらどうしてもミントグリーンに近く、白熱灯下でピカッと光らないのですよ。ですので、先日もサロンで話してたのですが、ブラジル産以外は”パライバトルマリンとして認めない”派がたくさんいました私は先日、ブラジル産のパライバトルマリンのリングを手に入れましたので満足です。お金があったらまた買ってたかもしれない下記の商品。この色でこの値段なら買いかもこれだけ色の濃いパライバはそうそうございません!【特選品】パライバトルマリン0.5ct ダイヤ1ct Pt豪華リング↓これもなかなかのものです。しかも1.6ct.で60万円台って破格だよ~この値段ではもう将来買えないでしょう。これぞ絶品!手に入れて間違いのないお品!!【特選品】パライバトルマリン1.6ct ダイヤ1.6ct Ptプレミアムリング そしてパライバーナさんからはこんな素晴らしいルースがセール中
2008.04.24
コメント(2)
![]()
某サロンの展示会に知人とお邪魔してきました。このサロンのオーナー兼デザイナーはパライバトルマリンが大好きです。パライバトルマリン好きな私とその知人と話していたら、話がつきません。立派なパライバトルマリンのルースもありました。最近ブラジル産のパライバトルマリンのルースやジュエリーが少しずつですが市場に流れ始めています。おそらく、保有されていたものが、流れ出たものかと。ちょっと前まで見ていた若干色の淡いブラジル産のネオンブルーとは違い、パライバトルマリンが世に出回り始めたであろう時の、強烈なネオンブルーのものが多く見かけれられました。そして『ピンクのパライバトルマリン』とも言われる『エルバイトトルマリン』の話になりました。なかなかモノがないのですよね。私もまだ実物はみたことがないのです。気になる石は少しあったのですが、なんせ今月は出費が多いので、我慢して帰ってきました。Tさま、お茶とお菓子ごちそうさまでした。好きな石は何ですか?と聞かれて『色石』と答える人はいわいる”石マニア”だそうです普通はこの問いに『アクアマリンが好き』など鉱物名が入るそうで。私も基本的にダイヤにはあまり興味が無く(いつでも買えるから)稀少石ばかり目をつけているから、自然と色々情報をつかむようになりました。知らずに『色石』と言葉を使っている人はその世界にどっぷり浸かっている可能性大ですよ~。機会がありましたらまた伺いたいと思います。
2008.04.20
コメント(0)
![]()
今日は私の誕生月石である、アメシストを紹介します。この写真のルース、行きつけの宝石屋で偶然発見したものです。大きさは50ct.を超えています。紫の色のちょうど良い濃さといい、カットが面白いのです。全体はオーバルなのですが、クラウン部はチェスカットになっています。アメシスト自体は比較的大きな結晶が採掘できるため希少性はあまりありませんが、大きさを求めると、なかなかいい品質に出会う可能性が低くなってきます。ブラジル産がお勧めです。アメシストは紫のほかに処理を施して緑色にしたグリーンクォーツもありますが、紫色がメジャーです。紫は高貴な色としてよく使われていますね私自身やや濃い目の紫色が大好きなので、つい惹かれてしまうのです。お守りとしてこの裸石(ルース)を買ったのですが、あまりにも大きいのでペンダントでもちょっと難しいかもしれません。加工するとしたらブローチにすると良いかな~と今から妄想をしております。はて、いつになるんだろう~。↓カットが他にない感じで見惚れてしまいます。魅力溢れるパープルカラーが鮮やか!アメシスト7.35CT↓クラブモチーフがとても可愛らしいかわいいクローバーカット♪アメシスト12.59CT↓なかにはカラーチェンジするタイプの『アメシスト』もあるようです。一度この目で観てみたい!希少なカラーチェンジカラーチェンジアメシスト11.54CT↓おなじみバイカラーのアメシスト。黄色身を帯びたバイカラーのアメシストは通称『アメトリン』と呼ばれています。アメシストとシトリンは同じ鉱物なのです。バイカラーアメシスト14.05CT美しい色彩を放つ大粒の結晶!アメトリン26.11CTそしていつか『アメシストのドーム』を家に飾ってみたいと思う今日この頃です。ここまでくると野望に近いかも(笑)↓アメジストドーム(7.1kg)
2008.04.15
コメント(0)
![]()
私の大好きなMunsteiner氏の作品がジェムズファクトリーさんで販売されています。ドイツのイーダーオーバーシュタインにあるムンシュタイナー氏の工房では大きなルースを彫刻のように見立てて、宝石の質と劈開(へきかい)性を見抜いて、カットを施していくのです。ただ、ルースが数10ct.に及ぶのと緻密なカット技術のために、お値段はそれなりにします。いつか手に入れたいものの一つです。買えないよ~という方は、この本オススメです。家にどど~んと鎮座しておりますが、観ているだけでも心が癒されます。Bernd Munsteiner: Reflexionen in Stein / Reflections In Stone(楽天上で取り扱いのない商品のようなのでリンクが掲載できません。ご了承ください)
2008.04.11
コメント(2)
![]()
今日は夕方に行きつけの宝石屋に行ってきました。ちょうどミャンマーフェアなどというイベントをやっていて、ルビー、スピネル、ハックマナイトのルース、ジュエリーが全て半額なのです。いいのか、そんなんで!?と店長に思わず突っ込みました。だってピジョンブラッドのルビーのプラチナリング、80数万円するのが40万で売っているのですよ。しかもイベント用に仕入れたわけでなく通常商品だというのだから、太っ腹だよ。やるね、社長(人のいいスリランカ人のかたです。)今回の目的はハックマナイトを観に行ってどんなものだか検証してくること早速今回のために大量に仕入れたという100個近いルース(裸石)の中から店長お勧めのものを7個トレーに出して、店長と一緒に道路に出て紫外線を浴びて色がどう変わるか、実験してくれました。傍から見たら、この店員と客、何やってるんだろうって感じに見られていたでしょうね数秒後どんどん紫色が濃くなってきました。面白~い数ある中から1ピース選んで購入しました。もちろんフェア対象商品なので半額で買いましたハックマナイトの記事はまた別に作成しますね。似たようなイメージだとこんな感じでしょうか。【ルース】 神秘の石ミャンマー産ハックマナイト8.800ct今回はさらにフェア期間中ということでお買い上げの方にオレンジサファイアのルースをくれるというのです。しかも綺麗でカットがいいので、これまたギラギラしてていい感じです。スペサルティンガーネットとはまた違う照りで、やっぱりサファイアなんだなあ、と思わせるルースです。本当に社長、大盤振る舞いだよ。いいのか、これで お店でペンダントトップの地金と色々組み合わせていたのですが、なかなか良いデザインのものがありました。いつかイエローゴールドでペンダントを作りたいな。でもお楽しみは今後にとっておきます。身に着けていたアクアマリンサンタマリアとアレキサンドライトのリングをクリーニングしてもらったらピカピカになりました。あまりの綺麗さに家に帰って写真を撮りなおしましたよ。よかったらご覧になってくださいね。青色がもっと深みが増して、曇りが取れました。撮りなおしたブログの写真と記事はこちらから→サンタマリアアクアマリン夜になるとアクアマリンはきらめきを増してよりいっそう輝きを放っています。
2008.04.06
コメント(0)

先日オークションで落札したパライバトルマリンのリングが届きました。実はパライバトルマリンのリングを購入するのは初めてです。サイズ直しをしなかったので、即納品されました。開けてびっくり!ブラジル産パライバトルマリン特有のインクルージョンと青味の強いエレキトリックブルーがギラギラしてます。この色味で安心しました。地殻変動や大陸移動で、かつてブラジルと同じ地理位置にあった南アフリカのモザンビークやナイジェリアで採掘されたものも銅が入っていればすべて”パライバトルマリン”として呼ぶようにガイドラインが出来たのは最近ですが、やはり違いますよ、ブラジル(バターリャ鉱山他)産は。同じパライバトルマリンといっても南アフリカ系のパライバトルマリンは淡いミントグリーン色をしています。このリングのルースは0.67ct.あり、プラチナ台(Pt.900)は多少デザインの割には華奢な気もしますが、ルースの価値だけでも今はこの値段で元が取れるので本当に落札できてラッキーでした。決して安い買い物ではありませんが、とても嬉しいです。ブラジル産のパライバトルマリンは夜、暗がりの中で見ると蛍光色がよりいっそう華やいで見えるときが私は一番好きですそれにしてもジュエリー本来の色を保った写真を撮るのは難しいですね。この写真も実物より多少青の彩とギラギラ感が薄れて見えていますちなみに写真下の手持ちのペンダントトップの方が青味が強いです。これはct.は本当に少ないのですが身に着けていると、なぜかみんな私の顔でも胸でもなく首元に視線が行くようです ↓理想の色と照り。だけど買えない…完璧な色合いと、完璧なプロポーションが全てを虜に【ベーネ・コレクション】 ブラジル・バターリャ産最高級パライバトルマリン 3.74ct↓これくらいが手の届く範囲としては理想かな~このお値段ではもう買えないかも!?パライバトルマリン1.04ct】↓石は小さいけれどインクルージョンが少なめで透明感があって値段も良心的。パライバトルマリンのリング(0.17ct)【送料無料】↓モザンビーク産だけれど、照りがいいですね。パライバトルマリン0.99CT個人的な思いですが、パライバトルマリンはこれまで何度も目にしており、行きつけの宝石店で色々情報を得ていたので、今回私は思い切ってネットでパライバトルマリンのジュエリーを購入しました。しかしパライバトルマリンに関してはお店でものすごい高い商品を実際に目でご覧になることをお勧めします。どれだけパライバトルマリンの持つエレキトリックブルーの色が強烈なことか、実体験していただきたいのです。東京、JR御徒町駅から松坂屋までの途中にある『ジュエリー○○○』には3千万円するパライバトルマリンのリングが置いてあります。数万円で購入できるパライバトルマリンも悪くないのですが、後々、強烈な閃光を放つパライバトルマリンが欲しくなってきますよ。↓ちなみに個人的にかわいいなあ~と思っているのがこの商品パライバトルマリンのリング【18金ピンクゴールド】【猫】【送料無料】
2008.04.03
コメント(0)
全7件 (7件中 1-7件目)
1
![]()
![]()
![]()