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六条 旭

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2007年09月27日
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カテゴリ: 報道


    ∩___∩   /)
    | ノ      ヽ  ( i )))
   /  ●   ● | / /
   |    ( _●_)  |ノ /   どう見ても殺人だろ!!
  彡、   |∪|    ,/
  /__  ヽノ   /´
 (___)     /



以下、ニュースより引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070927-00000023-mai-soci
<力士急死>遺体はこちらで火葬 時津風部屋が遺族に電話
9月27日11時33分配信 毎日新聞
 愛知県犬山市で今年6月、大相撲時津風部屋の序ノ口力士、時太山(ときたいざん)=本名・斉藤俊(たかし)さん(当時17歳) がけいこ中に急死した問題で、斉藤さんが死亡した同26日当日、時津風部屋から新潟市に住む遺族に「(遺体は)こちらで取り仕切りますから」と、現地での火葬を示唆する電話があったことがわかった。遺族は「暴行の跡を隠そうとしたのではないか」と批判している。
 遺族によると、同日午後4時ごろ、部屋側から斉藤さんの実家に電話があり、火葬の準備を進めている旨が伝えられたという。疑問を抱いた遺族側が「それは困る。こちらから迎えに行く」などと抗議すると、部屋側は実家への搬送を手配したという。
 斉藤さんの遺体を見た遺族は、 額に残った切り傷や激しい打撲の跡、たばこを押しつけられたようなやけど などを見てショックを受け、翌27日、弔問に訪れた時津風親方に説明を求めたが、親方は 「通常のけいこでできたもの」と釈明し、火葬の準備についても「隠すためにやったわけではない」と繰り返した。
 死因は当初、「虚血性心疾患」とされたが、納得できない遺族は遺体を解剖して真相を究明するよう愛知県警などに要請。新潟大での行政解剖で「多発外傷によるショック死が考えられる」と判断された。【岡田英】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070927-00000010-ykf-spo
時津風親方、廃業避けられず…「かわいがり」過ぎツケ
9月27日17時2分配信 夕刊フジ
 名古屋場所前の稽古中に急死した元序ノ口力士、時太山=当時(17)、本名・斉藤俊=が、時津風親方(57、元小結双津竜)や 兄弟子からビール瓶や金属バットで殴った集団リンチ事件は、親方や兄弟子の廃業といった前代未聞の事態も避けられない情勢 となっている。だが、名門部屋の継承者から容疑者に転落する可能性もある親方の評判は、決して悪くはなかった。
 兄弟子とともに激しい暴行の事実を認めた時津風親方は、不世出の名横綱・双葉山が興した時津風一門を率いる大親方として各界に君臨。現役時代は「ぞうさん」の愛称で、体重170キロの巨体と、おっとりした性格が親しまれていた。
 その人柄やまじめさは角界でも定評があり、部屋付き年寄りに過ぎなかった2002年、先代時津風親方の定年に際し、直々に後継指名されたという逸話を持つ。
 近隣住民の評判もすこぶる良く、近所の自営業男性(56)は「とてもそんなトラブルを起こす性格とは思えない。朝青龍が出げいこで、所属する豊ノ島をブン投げたときも、『若手を壊して恐怖感を与えることしか考えていない』と激怒したほど力士思いだよ。何とかモノにしたという思いが裏目に出てしまったのでは」と同情した。
 時津風部屋が入るマンションの上層階に住む主婦(44)も「非常に温厚な方。よく娘さんたちと一緒に犬の散歩に出かけていますし、会えば必ずあいさつしてくれます。ビール瓶で人を殴るなんて想像できません」と語った。
 一方で、時津風部屋に近い関係者は「どんな“事情”があったにせよ、あれは、逃げ出した弟子を力ずくで連れ戻した揚げ句のリンチ殺人」と一喝する。時太山は何度か脱出を試みたことがあったが 、「一般的に“かわいがり”などの荒けいこは『しごき役』と『褒め役』がいるが、時津風の場合、徹底的にシゴきあげた揚げ句、誰もフォローしなかった。たった1人の序の口力士だった時太山が、11人もの先輩力士を相手にするはしんどすぎた」 とし、指導上の問題を厳しく指摘した。

 容疑が明らかになった26日、時津風親方と話したという別の関係者によれば、「かなり落ち込んでいた。信念をもって指導し、せっかく一生懸命部屋を守ってきたのに、こんなことになってしまい、すべての関係者に本当に申し訳ない」と憔悴(しょうすい)しきっていたという。
 激しいけいこで鍛え上げるのが角界の常識とはいえ、死亡直後の愛知県警の聴取に「通常のけいこ」とウソをついたうえ、ビール瓶が砕け散るほど、力任せに殴りつけていた時津風親方の蛮行は、やはり許されるものではない。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2007092790073008.html
大相撲の時津風部屋の力士だった時太山(ときたいざん)=本名斉藤俊(たかし)さん、当時(17)=が愛知県犬山市でけいこ後に急死した問題。時津風親方(57)=同山本順一さん=は瓶で殴打したことを県警の事情聴取に認めたとされ、 兄弟子たちの暴行には金属バットも使用されたという 。新潟県に住む遺族は息子の死後の部屋の対応にも疑念を膨らませた。暴行か、国技としての厳しいけいこなのか。波紋が広がる中、日本相撲協会幹部らは「警察の捜査を待つしかない」と口をそろえた。 

 遺族によると、同月26日午後4時ごろ、愛知県の葬儀業者から斉藤さんの実家に電話があり「現地で火葬して新潟へ届けたい」などと言われたという。遺族が抗議したため、火葬は見送られた。時津風親方が翌27日に、斉藤さんの実家を訪れた際は「(火葬の手配は)隠すわけでやったのではない」と、暴行問題の隠ぺいについては否定していた。
 愛知県警の調べでは、時津風部屋の兄弟子らは名古屋場所前の26日午前11時ごろ、犬山市に設けたけいこ場で、斉藤さんに暴行を加えた疑いが持たれている。 前日の25日には時津風親方もビール瓶で殴ったことを認めているとされる。  斉藤さんは同日午後2時10分ごろ、搬送先の病院で死亡した。
 大相撲序ノ口力士の斉藤俊さんが死亡した問題で、師匠の時津風親方や兄弟子が死亡前日に暴行したと認めたことについて、日本相撲協会の幹部は26日、愛知県警の捜査を見守る姿勢を強調した。
 北の湖理事長(元横綱北の湖)は「警察が捜査中だから、間違ったことは言えない」とし、27日に開かれる親方が集まる師匠会にも「私から『(時津風親方に)来い』とは言わない」と語った。
 また、生活指導部長の伊勢ノ海理事(元関脇藤ノ川)は「53の相撲部屋には各師匠の指導方針はあるが、行き過ぎがあってはいけない。警察の捜査を待つしかない」と話した。
◆母後悔「逃げろと言えば…」
 新潟県に住む斉藤さんの両親は26日、「兄弟子たちが『俊を鍛える』と言うので頼もしかったのに」と悔しがった。
 亡くなる5日ほど前に斉藤さんに会った父親の正人さん(50)は「いい体になってきたな」と感じ、「相撲道の心を鍛えてほしかった。横綱や大関になれとは言わない。今頑張ればどんな社会でも通用するんだぞ」と、何度も逃げ帰ってくる息子に、心の中ではエールを送り続けていた。
 しかし、死亡翌日の6月27日に自宅に運ばれてきた遺体には、全身にあざや切り傷、足にはやけどのようなあとが数カ所にあり、顔は原形をとどめないほど変わり果てていた。
 当時、母親(42)も「入門して時太山というしこ名をもらったとき『僕名前もらったよ』って喜んで…。亡くなる前日に電話が来たとき『逃げろ』って言えばよかった…」と涙を流した。
 これに対し、謝罪と事情説明に自宅を訪れた時津風親方は「けいこをやれ、やれとばかり言えない。『もういいよ、やめ』とわたしは言うんですよ」と釈明していたという。
 「放っておいたらうやむやになる」と感じた正人さんらは、自ら行政解剖を依頼。愛知県警による真相解明が動きだす端緒となった。  <時津風部屋> 時津風一門のトップで、角界屈指の名門。史上最多69連勝の不滅の記録をつくり「角聖」と呼ばれた第35代横綱双葉山が現役時代の1941年、「双葉山相撲道場」として設立。引退後、年寄「時津風」を襲名した。元大関豊山の跡を継ぎ、2002年8月から現親方の元小結双津竜が4代目として部屋を率いている。
 第42代横綱鏡里のほか、大内山、北葉山、豊山らの大関を輩出した。現在は時天空、豊ノ島、時津海が幕内で活躍するなど、力士15人を抱えている。
(東京新聞)






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Last updated  2007年09月27日 18時09分09秒
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