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六条 旭

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2013年08月24日
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カテゴリ: 報道


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以下、ニュースより引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130824-00000054-jij-sctch
ロケット開発に「革命」= 高性能と低コスト両立―イプシロン27日初打ち上げ
時事通信 8月24日(土)14時43分配信
 宇宙航空研究開発機構の新型固体ロケット「イプシロン」1号機が27日午後、鹿児島県・内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられる。国産新型ロケットの打ち上げは2001年の「H2A」1号機以来12年ぶり。高性能とコスト削減を技術力で両立させた開発陣は「ロケットの常識を覆し、革命を起こす」と自信を示している。
 ◇小型衛星市場も視野
 液体燃料を使う大型ロケットのH2Aと異なり、イプシロンは日本初のペンシルロケット(1955年)の流れをくむ 固体燃料ロケット。構造がシンプルで信頼性が高いのが特徴 だ。先代の「M(ミュー)5」は世界最高性能の固体ロケットと呼ばれ、小惑星探査機「はやぶさ」などを打ち上げた。しかし、1機約80億円とコストが高く、2006年9月の7号機を最後に廃止された。
イプシロンの打ち上げ能力は低軌道で1.2トンとM5の1.8トンに及ばないが、価格は約38億円と半分以下。国内の科学衛星だけでなく、新興国を中心に需要拡大が見込まれる小型衛星市場も視野に入れる。射場への設置から発射までの期間も、M5の2カ月から約1週間に短縮
 ◇人工知能も活用
 イプシロンの開発は、これまで培ってきたロケット技術の高度化と、ITを活用した斬新なアイデアが両輪となった。
 設計・製造では、3段構成の機体のうち1段目にH2Aの固体補助ロケットを利用。一方、高性能が求められる上段部には実績のあるM5の2、3段目を改良し、信頼性を損なうことなく性能を維持した。材料技術の進歩などを反映し、部品点数の削減や簡素化なども進めた。
 機体の点検や管制など運用面では、ITを活用した。これまでの打ち上げは多数の箇所を手作業で点検していたが、イプシロンでは人工知能技術を導入し、ロケットが自分で点検する「自律点検機能」を搭載。点検に必要な時間と人手を大幅に削減した。 打ち上げ時の管制も市販のパソコンを使うことで小規模化し、パソコン2台で管制作業を行える「モバイル管制」を実現可能 にした。
 森田教授は「イプシロンの取り組みは、来年か再来年には世界標準になる革新的な技術だ。従来のやり方を『アポロ方式』と呼ぶならば、少人数、短期間、小さな設備で打ち上げる『イプシロン方式』に転換していく」と意気込んでいる。 





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Last updated  2013年08月25日 04時57分53秒
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