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六条 旭

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2014年11月03日
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カテゴリ: 報道


 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●)
. |     (__人__) 中国・韓国は国も企業も詐欺師or強盗、
  |     ` ⌒´ノ  儲かる訳が無いだろ、常識的に考えて…
.  |         }
.  ヽ        }
   ヽ     ノ        \
   /    く  \        \
   |     \   \         \
    |    |ヽ、二⌒)、          \



http://news.infoseek.co.jp/article/toyokeizai_20141103_52182
中国市場は"捨てる"、日本触媒の自信 工場の爆発事故から2年。池田全徳社長に聞く- 東洋経済オンライン(2014年11月3日08時00分)
紙おむつ向け高吸水性樹脂(SAP)の世界最大手、日本触媒は姫路工場に生産の7割を集中し、抜群の効率性を実現していた。その姫路工場が爆発事故を起こしたのが2年前。事故前、日本触媒は隣接する木材港を埋め立て、姫路の集積度をさらに高める計画を持っていた。
事故で埋め立て計画は消えたが、日本触媒は成長戦略を再起動させる。新たな設備投資計画の中で姫路と「日本」はどう位置づけられるのか。そして、最大の顧客であるP&Gとの関係はどうなるのか。池田全徳社長に聞いた。
――姫路工場でSAPの増設を決めました。
事故後、姫路の復旧を最優先とし、新規計画は凍結した。が、最後まで再開許可が下りなかったアクリル酸プラントも今年2月に再稼働し、次の拡大策を起動する条件が整った。
当初はBCP(事業継続計画)の観点から、もう姫路では新プラントは作るまい、と思っていた。事故は二度と起こさないし、起きないと思うが、万が一ということがある。
だが、今後のSAPの競争環境を考えると、従来の1系列3万トンを5万トンに拡大してコスト力を強化したい。新しい実証プラントは、やはりマザー工場の姫路で立ち上げるのが一番いい、となった。工期は約2年。海外で作れば、工期は3年、建設費も倍かかる。

――地元姫路への配慮もあった?
2年前の事故の直後、姫路市長にお詫びに伺った。そのとき、「事故に対しては厳しい措置を取ることになると思うが、姫路からは出て行かないで下さい」と言われた。
実は、事故が起こる前には、姫路工場の西側にある木材港を埋め立て、将来的にここにSAP20万トンと、SAPの原料となるアクリル酸16万トンの設備を建設する計画を持っていた。もともと、所有者の兵庫県はこの木材港をプレジャーボートの基地として開発する予定だったが、知事にこちらの計画をお話し、用途転換を決断していただいた。
ところが、広大な土地を購入した途端、事故を起こしてしまった。もちろん、悪いのは事故を起こした私ども。SAPの最大の顧客からも「これ以上、姫路に集中しないで欲しい」と言われて、県知事にお断りを入れた。「残念ですね」とおっしゃった。
――広大な埋め立て計画が消えてしまった。となると、今回発表されたSAPの5万トン増設の「次」はどうなりますか。
紙おむつ用の吸水材としては当分、SAPに代わるものが出てこない。今後、新興国の紙おむつ需要が本格化するし、先進国では高齢者向けが増える。SAPは中長期的に年率5~7%の成長が見込める、と思う。
すると、今回の姫路の5万トンプラントが動いても、2018年半ばにはモノが足りなくなる。そこを目指して、さらに5万トンプラントを2系列、原料となるアクリル酸10万トンをセットで新設する計画を立てている。
それをどこに作るか。候補地はベルギーのアントワープ、国内の川崎か千葉、米国ヒューストンを考えている。営業サイドからベルギー増設の要望が強く、事業化調査はアントワープを最優先で進めているが、川崎、千葉の可能性も残っている。
■ 「中国の市場なんてどうでもいい」
個人的には、日本で作りたい。日本を空洞化させたらいかんでしょう。何より、海外で建設すれば、人の問題が大変。日本なら、マザー工場の姫路の人間を送ればいい。

川崎や千葉のコンビナートでは石油化学企業の撤退が相次ぎ、土地が空く。コンビナートの中だから、蒸気や水、発電設備などのユーティリティが整っているし、川崎なら、既存の自社工場と一体運営できるメリットもある。姫路よりコストは高いが、まあまあの効率を実現できる。
――一方で、中国のSAP工場の増設を取り止めました。
中国は地元メーカーが競って工場を建設し、安売り競争に走っている。そういう所で投資しても回収できない。韓国もそうだが、中国には知的所有権上のリスクもある。
ライバル企業が中国で増設しているが、あんな危ないことをよくするな、と思う。当社が03年、中国・張家港に初めて工場を作った時も、私は反対だった。中国の市場なんてどうでもいい。捨てていますから。


どうしても欲しいなら、高品質のものを高く売ってあげる。現状の中国工場の3万トンが売れれば、それでいいんです。
今の中国メーカーは各省ごとに競ってプラントを作っている。SAPもアクリル酸も、いずれ中国は自給自足するようになるでしょう。それもまたよし。ただし、(中国が)外へ出て来るようなことがあったら、当社はきちんと応戦するよ、ということです。
。
――20年度の売り上げ目標5000億円(13年度3021億円)を掲げています。
さっき言った18年半ばのSAP、アクリル酸各10万トンと並行してシンガポールのアクリル酸も16万トン増設します。(5000億円を達成するためには)来年中にその次も決めておかねばならないでしょう。引き続き、川崎も千葉も「次」の候補地になる。





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Last updated  2014年11月03日 11時40分14秒
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