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六条 旭

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2015年08月15日
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カテゴリ: 報道


 /   _ノ  \   実態はもっとシンプルな気がするな
 |    ( ●)(●) 中国は人民元を刷り過ぎてるからさ、
. |     (__人__) 単純にインフレが進み過ぎたんだろ、
  |     ` ⌒´ノ    北京の食糧品価格的に考えて…
.  |         }
.  ヽ        }
   ヽ     ノ        \
   /    く  \        \
   |     \   \         \
    |    |ヽ、二⌒)、          \



以下、ニュースより引用
http://jp.reuters.com/article/2015/08/14/column-forexforum-yoichiroyamaguchi-idJPKCN0QJ05B20150814
[東京 14日] - 中国人民銀行(中央銀行)による人民元の基準値引き下げによって、マーケットは大きく荒れたが、国際通貨基金(IMF)から人民元の新たな設定メカニズムを歓迎するコメントが出たり、人民銀行が調整は基本的に終了と発言したことなどを受けて、現在の相場は落ち着きを取り戻しつつある 。
しかし、11日から3日連続となった人民元基準値引き下げの背景にある 中国経済の動揺がこれで収束したわけではない 。今一度、人民元安誘導の背景と中国経済および世界経済への影響について考えてみたい。
<中国は経済をコントロールできているのか>
中国当局はこれまで経済成長の鈍化が進む中でも、人民元の基準値を元安方向に変更することはなく、 基準値と実勢レートのかい離が存在する中で、必要に応じてドル売り人民元買い介入 を行っていた。これには大きく2つの理由があったと見られる。

もう1つは、資本流出懸念だ。特に2014年の後半以降、海外への資本流出の動きに中国政府は神経をとがらせていたと見られる。 通貨安誘導が資本流出を加速させる ことへの懸念は相当に強かったはずだ。
しかし、 中国当局は人民元の基準値を引き下げた。これは、景気減速が中国政府の想定を超えていたためだろう 。確かに輸出は伸び悩んでいるが、現在は輸入の落ち込みが大きいため、貿易黒字は維持されている。それでも、通貨安誘導に舵を切ったのは、資本流出への懸念があっても、それを上回る経済の下方リスクが存在しており、輸出拡大によって景気を押し上げる必要があったからだと考えられる。人民元の市場化との主張には一定の説得力があるが、実際は今回の行動を正当化するためのロジックと見る。
http://jp.reuters.com/article/2015/08/14/column-forexforum-yoichiroyamaguchi-idJPKCN0QJ05B20150814?pageNumber=2
昨年11月から4回実施された利下げ、株価下落に対する各種対策、そして今回の人民元の基準値引き下げ。おそらくこの先、さらなる金融緩和もあるだろう。短期的には、これらによって成長鈍化が和らぐ展開はありそうだが、筆者が以前から抱いている 「中国政府は経済や市場をコントロールできていないのではないか」 という懸念は解消されない。
「中国だから大丈夫」の部分が揺らぐようだと、先行きの中国経済は不安定な状況が続くことになり、さらなる景気の落ち込みも排除できなくなる。経済活動はもちろんのこと、いったん小康状態を見せている不動産市場や株式市場についても、安心はできない。
<中国減速で悪影響を受ける国の筆頭は>
一方、世界経済へのインパクトとしては、人民元安に伴うデフレの輸出が懸念されており、グローバル・ディスインフレへの思惑が米国債利回りの低下につながっている。
しかし筆者は、中国の輸出よりも輸入への懸念を強く持っている。中国の貿易輸入額は、年初に前年比20%まで減少したあと、7月に同8.1%まで落ち込みが縮小していたため、市場の一部で最悪期は過ぎ去ったとの見方が出ていたが、一連の中国当局の行動を見る限り、中国経済の減速はまだ終わっていないようだ。だとすると、この先の輸入動向についても早期の回復は見込みにくくなる。
014年の世界の輸入額における中国のシェアは10.3% と米国の12.4%に次いで高く、ドイツ(同6.4%)や日本(同4.3%)を大きく上回る。中国の存在が大きくなっているというのは衆目の一致するところだが、中国の輸入インパクトは今や米国並みであり、中国の輸入が10%減少した時のインパクトは米国の輸入の8%減少に匹敵する。
当然、経済における 中国向け輸出のウェイトが高い国が大きくダメージを受ける。気になる国を挙げていくと、まず筆頭はドイツ だ。ドイツの輸出全体に占める中国向けの割合は10年前の2.5%から今や6%台に上昇しており、中国向け輸出はドイツの国内総生産(GDP)の2.5%に相当する。他の条件が変わらず中国向け輸出が10%減少すれば、GDPを0.2%押し下げるほどの影響力だ。これはユーロ圏経済にマイナスに働くだろう。
個別国で甚大な打撃を受けるのは韓国だ。輸出に占める中国向けの割合は25%を超 えており、中国向け輸出の対GDP比は約10%と高い。また、オーストラリア、ブラジルも輸出における中国向けの割合がそれぞれ約3割、約2割と高く、資源国、新興国が相応の影響を受ける。こうなると、世界のけん引役である米国への影響が気になるところだが、輸出に占める中国向けの割合は8%程度と低く、中国向け輸出の対GDP比はわずか0.6%だ。
http://www.recordchina.co.jp/a116324.html

配信日時:2015年8月14日(金) 5時59分
2015年8月11日、韓国・聯合ニュースは、中国の人民元切り下げが韓国経済に及ぼすポジティブな影響とネガティブな影響を分析した。
中国が人民元の切り下げを断行した背景には、中国の景気不安が潜んでいる。専門家は、金利引き下げを前面に出した金融政策に加え財政政策まで導入したものの、期待した景気浮揚効果が現れてないため「為替戦争」に突入し、人民元安を容認したと見ている。
韓国の経済政策当局者は、「人民元の価値を下げてまで低迷している輸出にてこ入れをしなければならないほど中国の経済状況が悪いということは、韓国経済にはマイナスだ」とした。一方、人民元の切り下げは、新興国通貨安につながり、韓国のウォンも同調する可能性が高いというのが専門家の予想だ。実際、中国の人民元切り下げが行われた11日のソウル外国為替市場でウォン・ドル為替レートは、1ドルが 1179.1ウォンで取引を終え、前日終値より159ウォン急騰(ウォン安)した。これは終値基準で2012年6月5日(終値1180.1ウォン)以来、3年2カ月ぶりの最高値である。
この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。
「中国は使えるカードがあるが、韓国は為替レートも思いのままにできない…」
「何の連絡もなしに、ウォン安にしてしまう中国」
「為替レートうんぬん言うが、適正値はあるのか?」
「脆弱(せいじゃく)な韓国通貨は、あっという間に周りの状況に影響を受けてしまう」
「中国元を切り下げただけでウォン安になる。ウォンは袋たたきにあっているのか」
「中国版アベノミクスか?」
「米国、ユーロ圏、日本に加えて中国までもが…。世界中が為替レート操作中だ」
「韓国がウォン安政策をとらない理由が分からない。韓国の製品にどれだけ競争力がある?国の経済を運営する政府の中枢はどのような考えを持っているのだろう?」
「この影響で韓国に危機が訪れたら庶民の生活はより苦しくなる。今は黙って現金保有だな」
「増税の足音が聞こえる。すぐ近所まで来ている」





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Last updated  2015年08月15日 06時28分33秒
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