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六条 旭

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2016年01月22日
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カテゴリ: 報道


           r⌒ヽ、   .  / ー  ー\  明日は「すしざんまい」へ行くお!
          / \  \. / ( ●) ( ●)
         _/ / ヽ   /     (__人__)\
        〈__/  . |  |       ` ⌒´  |
             /  .\     i⌒\   /
            ./   / ⌒ヽ, _.ヽ  .\/
        .__   r  /     |/ー、\   \
       ."ヽ |  i,        ノ   .\^   i
         .| ヽ./ ヽ、_../   /     .  ヽ、__ノ
         .i /  //  ./
         .ヽ、_./ ./  /
             ./ /



以下、ニュースより引用
http://news.livedoor.com/article/detail/11076128/
すしざんまい社長が語る「築地市場移転問題」と「ソマリア海賊問題」
2016年1月18日 9時1分
ハーバービジネスオンライン
ソマリアの隣国のジブチにも赴き、漁業分野の合意書を締結した。’13年に安倍首相がジブチを訪問した際には、ジブチ滞在中の木村社長が首相を表敬訪問するなど、まさにジブチと日本の民間外交の主役となっている
 ’01年に第1号店を東京・築地場外市場に「すしざんまい 本店」をオープン。現在では北海道から九州まで、51店舗を展開。その多くが年中無休24時間営業で、本格的な寿司を手ごろな価格で楽しむことができるという、それまでの寿司屋の常識を覆したのが、株式会社喜代村の木村清社長だ。
◆「すしざんまい」が年間300件の海賊被害をゼロに
――「 『すしざんまい』の社長が、アフリカのソマリアで、元海賊とマグロ漁をやっている
木村:今でもやってますよ。ソマリアの沖というのは、キハダマグロのいい漁場なんです。ところが 海賊が出るようになり、危なくてマグロを獲りに行けなくなってしまったんです。しかし、聞いてみると誰も海賊とは話していないという。おかしいじゃないですか。海賊といったって相手は人間なんですから。それでさっそく、伝手を頼ってソマリアの海賊たちに会いに行きました。そこでわかったことは、彼らだってなにも好き好んで海賊をやっているわけじゃないということです。だったらこの海で、マグロを獲ればいいじゃないか。自分で稼いだ金で家族を養うという、誇りを持った人生にしなくちゃいかん――と、彼らと話し合ったんです 。
――ソマリアの人たちは、内戦で国を失い、無法地帯となった彼らの海が荒らされたため、海賊になったと主張しているそうですが、自力では対抗できなかったのでしょうか……?
木村:口で言うのは簡単ですが……、まず彼らは、マグロ漁の技術をもっていないし、船もありません。マグロを獲ってもそれを入れておく冷凍倉庫が使えなくなっている。獲ったマグロは売らなければなりませんが、そのルートをもっていない。IOTC(インド洋まぐろ類委員会)に加盟していないから、輸出ができなかったんです。 じゃあ、仕方がない。うちの船を4隻もっていった。漁の技術も教えましょう。冷凍倉庫も使えるようにする。ソマリア政府にはたらきかけてIOTCにも加盟する。獲ったマグロをうちが買えば、販売ルートも確保できる。こうやって一緒になってマグロ漁で生活ができるようにしていったんです 。
――「民間外交」の枠を超えた貢献ですね。なぜそこまで?
木村:いろんな国や国際機関も援助をやっていますが、どれも上滑りのことばかりであまり役に立っていないことも少なくありません。相手の視線に立って、相手の悩みに気がついてあげることが必要なんです。ソマリア沖じゃ一時は年間300件、海賊による被害があったそうですが、うちが行くようになって、この3年間の海賊の被害はゼロだと聞いています。よくやってくれたと、ジブチ政府から勲章までいただきました。
――そこまでして、事業として採算はとれるんですか。
木村:んー。まあ、 正直言って今のところまだ採算はとれていませんね。しかし、将来的にはきちんと利益が出る目論見はたっていますよ。それに商売というのは、目の前の利益、儲けのことを第一に考えていたんではうまくいかないものなんです。まず考えなくてはならないのは、どうやったら喜んでもらえるか、何を求められているかということ。それに応える算段をするのが「商売」なのではないですか。
◆世界に唯一で最高の市場を私たちがつくる
――儲けと言えば、築地市場の豊洲移転に関連して、大和ハウス工業と共同して大型商業施設の進出を計画されたものの、最終的に断念されました。会見で「私利私欲でやったことではない……」と涙を流されました。

http://news.livedoor.com/article/detail/11076128/?p=2
 いろいろな問題があり結局実現させられませんでしたが、これからも「日本の食文化と市場は私たちが守る!」という気持ちに、今も変わりはありません。
◆築地市場移転問題とは
 いわゆる「場内」である築地卸売市場は1935年に開設されたもので、施設の老朽化が進んでいる上、貨物列車による輸送を前提とした建物の配置が非効率になっている。一方、輸送の主力がトラックに変わったにもかかわらず、駐車場が狭小で、ピークの時間帯には市場近くの道路に入場待ちの車がずらりと並ぶほどであった。さらに施設の規模そのものが、世界最大の市場と言われる扱い量をさばくにはあまりにも手狭となっていたため江東区豊洲の、東京ガス工場の跡地への移転計画が持ち上がった。
 予定地の土壌が汚染されていることが判明したことなどで移転反対運動が起こったが、2012年に移転が正式に決定。2016年11月の新市場開所が決まった。

 なお、豊洲の新市場では、隣接地に「新たな場外市場」ともいうべき商業施設「千客万来」を、喜代村と大和ハウス工業が共同で設置すると発表されたが、その後、条件面での折り合いがつかず、計画は撤回された。
― すしざんまい木村清社長「ニッポンのマグロは私たちが守る!!」 ―
http://getnews.jp/archives/1359234
■ネットでは「たった一人でソマリア海賊を壊滅させた男」と賞賛
ソマリア沖 といえば、機関銃やロケット・ランチャーなどで武装した海賊達が横行し、民間船舶の運航は特に危険をともなうとされている海域。2007年から2011年にかけ、日本の海運会社の船も幾度となく被害にあっています。この問題は当時、世界規模でとりあげられ、EUの艦隊がソマリア沖の海賊対策に乗り出したり、各国も対策を迫られていました。 ところがその海賊は外務省が発表している資料によると、2011年頃を境に徐々に減り始め、2014年にいたっては発生件数は11件あるものの被害件数は0へ。2015年は7月31日まで発生自体0となっています。(8月以降は未発表) 。
記事ではその背景の一つとして、木村氏の取り組みを紹介。海賊達と話し合い、船を提供し、ソマリア沖でとれるマグロ漁のやりかたを教え、流通ルートを整えるなどの動きをしたと説明。ソマリア海賊の人達は元漁師がほとんど。海賊をしなくても生活できる基盤を整えたことが被害0につながっていると紹介されています。
この内容からネットでは、すしざんまいの木村氏を「たった一人でソマリア海賊を壊滅させた男」として賞賛。今はまだ採算がとれていないことも記事では紹介されているため、「すしざんまいをひいきにしよう!」といった声も上げられています。
▼すしざんまい社長が語る「築地市場移転問題」と「ソマリア海賊問題」
http://hbol.jp/77365
■ソマリア沖海賊被害0には今も活動する自衛隊の力も
ただ、ソマリア沖での海賊被害0には、すしざんまい以外にも各国の力も多分に影響しています。
現在でも、海上自衛隊員約350人を乗せた、護衛艦「DD-114 すずなみ」と「DD-112 まきなみ」が2015年11月からソマリア沖で通りがかる民間船舶の護衛を行っています。 あまり大きく取り上げられることはありませんが、海上自衛隊は2009年から、継続して護衛活動を行っており、2016年1月13日には累計護衛数が700回に達したそうです。なお、1回あたり平均5.8隻を護衛しています。
2014年にはソマリア沖における被害は0とされています。しかしソマリア海賊には未だ襲撃する力と武力があると考えられており、今は被害0であったとしても、今後一度でも商船の乗っ取りが成功すれば、海賊行為が再び活性化すると懸念されています。実際に海外の乗組員の中には、海賊に拘束されたままで解放されていない人達もいるそうです。
海上自衛隊の派遣は約半年サイクルで、新しい隊と交代しているようです。現在活動している約350人の任務が終わるのはあと数か月先。そして一つが戻れば一つがまた向かう。名も無き英雄達の活躍もこの被害0には確実に影響していること忘れないであげてください。





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Last updated  2016年01月22日 21時44分28秒
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