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六条 旭

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2016年08月28日
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カテゴリ: 報道


 /   _ノ  \   金が無いならバイトをすれば良いし、夜学でも良い。
 |    ( ●)(●)  その他にも様々な制度が充実して居るな。
. |     (__人__) 「奨学金制度」「特待生制度」等を活用すれば
  |     ` ⌒´ノ   貧乏でも大学進学可能だろ、常識的に考えて…
.  |         }   
.  ヽ        }
   ヽ     ノ        \
   /    く  \        \
   |     \   \         \
    |    |ヽ、二⌒)、          \



以下、ニュースより引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160828-00010001-bfj-soci&p=3
NHK「貧困女子高生」報道へのバッシングは、問題の恐るべき本質を覆い隠した
BuzzFeed Japan 8月28日(日)11時0分配信
許されない「当たり前」の生活
では、炎上が拡大した理由はどこにあるのか。山野教授は、いまの日本社会が「貧困の人たちは当たり前のことができなくても仕方ない、と思う社会」になっていると、指摘する。
「 親が貧困だとなんでお前は進学するんだ、と。それはおかしいですよね。子どもと親は切り離して考えてあげなきゃいけない 。どんな親に生まれるなんて誰も選べない。子どもは所得をつくれないし、両親に依存をしなければならない」
「 経済的に大変な家に生まれていたって、友達との付き合いや趣味を楽しむこともある。美味しいご飯だって食べたいし、ディズニーランドに行くことだってあるでしょう。それは全然普通のこと
こうした批判は、社会全体に広がる「自己責任論」に依拠しているとも分析する。
「 貧困は自己責任だから、真面目にやっていないとか、怠けてばっかりいるとという風潮になっている。これはもはや、弱いものいじめですよね。なんらかの理由で努力をできない人たちが貧困になっている。 だから、叩くという論理です」
「それに対し、子どもたちは反論できない。そもそも声をあげられないわけで、反論できるわけはないですよね。そういうところを突いて、追い込められればいいと思っているのではないでしょうか」
そんな「いじめ」に乗じた片山さつき議員の振る舞いにも、「政治家が本来すべきことはバッシングでない」と、苦言を呈した。
「政治家がすべきなのは、いまの子どもをめぐる制度を変えるためにエネルギーを注ぎ、社会合意を形成することのはず。これでは、女子高生のようにようやく勇気を出して声をあげた若者たちが、また、声を出しにくくなってしまう。ネット上だけではなく、学校などでいじめを生み出すきっかけを作ってしまう可能性すらあります」
NHK「貧困女子高生」報道へのバッシングは、問題の恐るべき本質を覆い隠した
日本社会に欠けている視点
山野教授は、「どういう家に生まれたかによって、その子の将来が変わり、学力などにも差が出てしまう社会」を、変えなければならないと強調する 。
「子どもを平等にするということは、彼らが将来、納税者になって社会を豊かにしてくれるということを意味しています」
「貧困家庭の子どもたちがそのまま大人になると、税金や年金代が払えなくなったり、医療費や生活保護費がかさんだりする可能性もある。つまり、社会的なコストをもっと生み出してしまうことになります。社会全体にとっても、子どもの貧困を放置することはお得ではない」

「 貧困とは、努力が報われないこと。生まれたときから、機会が平等でないこと。どんな家に生まれても、努力するための基礎がある、スタート地点には平等に立てる社会を目指すために、子どもの平等を社会全体で考えること。いまの日本には、その視点が欠けている と思うのです」





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Last updated  2016年08月28日 14時05分04秒
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