納豆やみそなどの発酵性大豆食品をよく食べる人は、そうでない人と比べて10%死亡率が下がる という調査結果を、 国立がん研究センター の研究チームがまとめた。
チームは、国内の成人男女約9万人を1995年以降、 平均15年間追跡調査 した。
発酵性大豆食品を最も多くとるグループ(1日におよそ50グラム)は、最も少ないグループと比べて男女ともに約10%死亡率が低かった。50グラムとは納豆1パック程度 。
https://www.asagei.com/excerpt/115136
例えば、善玉菌の代表格である乳酸菌。腸に住む細菌のうち、2割が善玉菌、1割が悪玉菌と言われている。このバランスを「腸内フローラ」というのだが、これが崩れて腸内環境が悪化すると、自律神経のバランスも崩れ、生活習慣病や老化につながるという。
腸内フローラを整えることは、20年間で死亡者数が1.5倍にまで増加している大腸ガンのリスク低下にもつながるわけだ。
「乳酸菌やオリゴ糖以外にも、『たまねぎ』に含まれる食物繊維が悪玉菌の量を減らしてくれます。 腸内フローラを整える健康成分がたっぷりで、抗酸化力も強力な『長生きみそ汁』は、ガンにとっては天敵の料理 と呼べるでしょう」
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