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WORLD CUP2.0(ワールドカップ2.0) COLNAGO(コルナゴ) シクロクロスバイク WORLDCUP2.0(ワールドカップ2.0) COLNAGO(コルナゴ)コルナゴのシクロクロスモデル”WORLDCUP2.0(ワールドカップ2.0)”シクロクロスばかりにとどまらず、ツーリングバイクとしても人気のWORLD CUP2.0。2013モデルではディスクブレーキを搭載して登場しております。メインフレームは軽量な6000番ダブルバテッドアルミパイプを採用。パイプ形状をプレーンから多角形へと変更し、軽量化と剛性のアップを実現しています。多角形のフレームは見た目にもインパクトがあり、非常に独特なカッコ良さを持っています。更にヘッドセット規格を上下異径タイプに変更することで剛性が大幅にアップしています。オフロードで行われる自転車競技”シクロクロス”。そのレースをターゲットにした自転車ですので、ロードレーサーの軽さとMTBの悪路走破性を兼ね備えています。コンポはSHIMANO 105搭載で、低めのギアを搭載した20SPEED仕様。オフロード走行に活躍し、また脚力に自信がない方でも気軽にご乗車できる仕様です。もちろん街乗りやロングライド用途でもご利用可能。700X32Cと太めのクリンチャータイヤでより気軽にドロップバーを体感できるバイクです。 通常のロードバイクでは心配な点”道路の段差”も、問題なくご乗車できる気軽さを持ったバイクです。2013モデルよりディスクブレーキをブレーキシステムに採用。悪天候下での確実な制動力を約束します。 2013モデルWORLDCUP2.0(ワールドカップ2.0)COLNAGO(コルナゴ)シクロクロスバイク価格:194,250円(税込、送料込)COLNAGO(コルナゴ)1932年。ミラノ郊外に位置するカンビアーゴ村でエルネスト・コルナゴは生を受けた。溶接工として地道に働き、幾多の勝利を手にする優秀なロードレース選手でもあったエルネストは、1954年独立し、念願であった自らのチクリを生まれ故郷であるカンビアーゴに創設した。 チクリを創設してまもなくコルナゴが製作した自転車はローマ五輪でいきなり金メダルを獲得し、脚光を浴びはじめるが、後に彼はカリスマとしての更なる運命的な出会いに巻き込まれていく。 技術を公に認められたエルネストは、当時破竹の勢いで活躍していたプロロードレースチーム「モルテニ」のメカニックとして、その手腕を発揮するかたわら、「史上最強の選手」と後に謳われることになるエディー・メルクスに自作のフレームを提供する。 真のサクセスストーリーはそんな風にしてはじまった。エルネストの情念を織り込まれた高機能なマシンはやがてメルクスを幾多の勝利へ導き、コルナゴの自転車作りに対する優秀性を世に知らしめることになる。 1972年。メルクスは「自転車選手にとって最高の名誉」といわれるアワーレコードに挑戦するため、エルネストとともにメキシコシティーに降り立った。コルナゴ製5.7kgのトラックレーサーは、当時として画期的なまでの軽量化の中に強靭さをたたえながらメルクスの走りを支え、前人未到の49.432kmを達成。コルナゴは世界の自転車史の中で名実ともその頂点に達することとなる。 その後もコルナゴのマシンの使用を求め、数多くのプロチームに供給されるフィードバックにより、ますますその機能と美しさに磨きをかけていった。 革新的で斬新的な開発に対するバイタリティーを真髄とするコルナゴの姿勢は、機能的で洗練された外観を持つストレートフォークや、高いパワートランスファーを持つリブを入れた星型断面チューブ、またエアーブラシによるビビッドでとろけるようなカラーリングの実現など、常に最先端に挑戦しつづけてきた。 1980年代の後半、コルナゴは、レーシングカーを代表するブランド、フェラーリとのカーボンファイバーを使った共同開発プロジェクトにおいて、さらにその輝きを証明されることとなる。まさに自転車界に対する未来への問いかけとして、レースシーンのすべての風景を塗り替えていくパワーを内包しながら、「サイバネティクス的な魔術」としてのマシンを世に供給しつづけている, エルネスト・コルナゴ。現代ロードレースシーンに深く刻み込まれたその名を持つ匠の技に触れる時、あなたの価値観と自意識はかつてなかったほどのときめきを覚えることだろう。
January 31, 2013
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MOVE 105(ムーブ105) COLNAGO(コルナゴ) SHIMANO 105搭載バイク MOVE 105(ムーブ105) COLNAGO(コルナゴ)大人気のコルナゴエントリーバイク”MOVEシリーズ”メインフレームは軽量な6000番ダブルバテッドアルミパイプを採用。パイプ形状をプレーンから多角形へと変更し、軽量化と剛性のアップを実現しています。多角形のフレームは見た目にもインパクトがあり、非常に独特なカッコ良さを持っています。更にヘッドセット規格を上下異径タイプに変更することで剛性が大幅にアップしています。 素直で安定した乗り味はトップモデルに引けを取らないものを持っています。メインコンポにSHIMANO 105を搭載しております。全体の仕上がり、品質も高く長期にわたり安定したパフォーマンスを発揮し、精度と剛性が高い安心のスペックとなっております。またワイヤー類がバーテープ下に隠れるので、シンプルなハンドル回りに仕上がっています。クランクにもSHIMANOコンパクトクランクを使用。 高い剛性と脚力に自信がなくても安心して踏み込めうギア比が特徴となっています。変速段数が20速で効率よい走りを演出するバイクです 。さらにエントリーモデルとして最適なライディング姿勢を保てるフレーム設計で癖のない乗り心地も特徴です。 2013モデルMOVE105(ムーブ105)COLNAGO(コルナゴ)ロードバイク価格:183,750円(税込、送料込)COLNAGO(コルナゴ)1932年。ミラノ郊外に位置するカンビアーゴ村でエルネスト・コルナゴは生を受けた。溶接工として地道に働き、幾多の勝利を手にする優秀なロードレース選手でもあったエルネストは、1954年独立し、念願であった自らのチクリを生まれ故郷であるカンビアーゴに創設した。 チクリを創設してまもなくコルナゴが製作した自転車はローマ五輪でいきなり金メダルを獲得し、脚光を浴びはじめるが、後に彼はカリスマとしての更なる運命的な出会いに巻き込まれていく。 技術を公に認められたエルネストは、当時破竹の勢いで活躍していたプロロードレースチーム「モルテニ」のメカニックとして、その手腕を発揮するかたわら、「史上最強の選手」と後に謳われることになるエディー・メルクスに自作のフレームを提供する。 真のサクセスストーリーはそんな風にしてはじまった。エルネストの情念を織り込まれた高機能なマシンはやがてメルクスを幾多の勝利へ導き、コルナゴの自転車作りに対する優秀性を世に知らしめることになる。 1972年。メルクスは「自転車選手にとって最高の名誉」といわれるアワーレコードに挑戦するため、エルネストとともにメキシコシティーに降り立った。コルナゴ製5.7kgのトラックレーサーは、当時として画期的なまでの軽量化の中に強靭さをたたえながらメルクスの走りを支え、前人未到の49.432kmを達成。コルナゴは世界の自転車史の中で名実ともその頂点に達することとなる。 その後もコルナゴのマシンの使用を求め、数多くのプロチームに供給されるフィードバックにより、ますますその機能と美しさに磨きをかけていった。 革新的で斬新的な開発に対するバイタリティーを真髄とするコルナゴの姿勢は、機能的で洗練された外観を持つストレートフォークや、高いパワートランスファーを持つリブを入れた星型断面チューブ、またエアーブラシによるビビッドでとろけるようなカラーリングの実現など、常に最先端に挑戦しつづけてきた。 1980年代の後半、コルナゴは、レーシングカーを代表するブランド、フェラーリとのカーボンファイバーを使った共同開発プロジェクトにおいて、さらにその輝きを証明されることとなる。まさに自転車界に対する未来への問いかけとして、レースシーンのすべての風景を塗り替えていくパワーを内包しながら、「サイバネティクス的な魔術」としてのマシンを世に供給しつづけている, エルネスト・コルナゴ。現代ロードレースシーンに深く刻み込まれたその名を持つ匠の技に触れる時、あなたの価値観と自意識はかつてなかったほどのときめきを覚えることだろう。
January 30, 2013
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MOVE TIAGRA(ムーブティアグラ) COLNAGO(コルナゴ) SHIMANO TIAGRA搭載バイク MOVE TIAGRA(ムーブティアグラ) COLNAGO(コルナゴ)大人気のコルナゴエントリーバイク”MOVEシリーズ”メインフレームは軽量な6000番ダブルバテッドアルミパイプを採用。パイプ形状をプレーンから多角形へと変更し、軽量化と剛性のアップを実現しています。多角形のフレームは見た目にもインパクトがあり、非常に独特なカッコ良さを持っています。更にヘッドセット規格を上下異径タイプに変更することで剛性が大幅にアップしています。 素直で安定した乗り味はトップモデルに引けを取らないものを持っています。MOVE TIAGRAはSHIMANO TIAGRAをメインコンポに採用しております。変速段数は20速を実現し、効率よい走りを演出します。品質も高く長期にわたり安定したパフォーマンスを発揮し、精度と剛性が高い安心のスペックとなっております。クランクにもSHIMANOコンパクトクランクを使用。 高い剛性と脚力に自信がなくても安心して踏み込めうギア比が特徴となっています。さらにエントリーモデルとして最適なライディング姿勢を保てるフレーム設計で癖のない乗り心地も特徴です。 2013モデルMOVE TIAGRA(ムーブティアグラ)COLNAGO(コルナゴ)ロードバイク価格:157,500円(税込、送料込)COLNAGO(コルナゴ)1932年。ミラノ郊外に位置するカンビアーゴ村でエルネスト・コルナゴは生を受けた。溶接工として地道に働き、幾多の勝利を手にする優秀なロードレース選手でもあったエルネストは、1954年独立し、念願であった自らのチクリを生まれ故郷であるカンビアーゴに創設した。 チクリを創設してまもなくコルナゴが製作した自転車はローマ五輪でいきなり金メダルを獲得し、脚光を浴びはじめるが、後に彼はカリスマとしての更なる運命的な出会いに巻き込まれていく。 技術を公に認められたエルネストは、当時破竹の勢いで活躍していたプロロードレースチーム「モルテニ」のメカニックとして、その手腕を発揮するかたわら、「史上最強の選手」と後に謳われることになるエディー・メルクスに自作のフレームを提供する。 真のサクセスストーリーはそんな風にしてはじまった。エルネストの情念を織り込まれた高機能なマシンはやがてメルクスを幾多の勝利へ導き、コルナゴの自転車作りに対する優秀性を世に知らしめることになる。 1972年。メルクスは「自転車選手にとって最高の名誉」といわれるアワーレコードに挑戦するため、エルネストとともにメキシコシティーに降り立った。コルナゴ製5.7kgのトラックレーサーは、当時として画期的なまでの軽量化の中に強靭さをたたえながらメルクスの走りを支え、前人未到の49.432kmを達成。コルナゴは世界の自転車史の中で名実ともその頂点に達することとなる。 その後もコルナゴのマシンの使用を求め、数多くのプロチームに供給されるフィードバックにより、ますますその機能と美しさに磨きをかけていった。 革新的で斬新的な開発に対するバイタリティーを真髄とするコルナゴの姿勢は、機能的で洗練された外観を持つストレートフォークや、高いパワートランスファーを持つリブを入れた星型断面チューブ、またエアーブラシによるビビッドでとろけるようなカラーリングの実現など、常に最先端に挑戦しつづけてきた。 1980年代の後半、コルナゴは、レーシングカーを代表するブランド、フェラーリとのカーボンファイバーを使った共同開発プロジェクトにおいて、さらにその輝きを証明されることとなる。まさに自転車界に対する未来への問いかけとして、レースシーンのすべての風景を塗り替えていくパワーを内包しながら、「サイバネティクス的な魔術」としてのマシンを世に供給しつづけている, エルネスト・コルナゴ。現代ロードレースシーンに深く刻み込まれたその名を持つ匠の技に触れる時、あなたの価値観と自意識はかつてなかったほどのときめきを覚えることだろう。
January 26, 2013
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CLX3.0 ULTEGRA DI2 COLNAGO(コルナゴ) コルナゴが送り出す設計フルカーボンフレームバイク CLX3.0 ULTEGRA DI2 COLNAGO(コルナゴ)コルナゴが最新の技術とともに自信を持って放つ、フルカーボンモデル。カーボン素材に高弾性な繊維を採用し、軽量でありながら、反発力を増した軽快な走りを実現します。ヘッドセット規格が上位モデルC59と同様の上下異径タイプを採用。それに伴いフロントフォークも新設計され剛性が大幅にアップしております。独特のアーチを描く前三角部が専用エアロシートポストと共に抜群のルックス・存在感を示しています。また性能も抜群で、コルナゴラインナップ中でトップクラスの振動吸収性能を誇るフレームでもあります。本モデルはシマノ製電動変速機(ULTEGRA DI2)を搭載したモデル。ボタン一つの軽い操作感で瞬時の変速を可能としております。変速段数が20速で効率よい走りを演出するバイクです。軽い操作性と反応速度は一度体感すると電動以外には戻れないほどのパフォーマンス。精度と剛性が高い安心のスペックとなっております。クランクにはコンパクトクランクを使用しているので、脚力に自信がない方でも様々なシーンでご利用いただけます。 2013モデルCLX3.0 ULTEGRA Di2COLNAGO(コルナゴ)カーボンロード価格:514,500円(税込、送料込)COLNAGO(コルナゴ)1932年。ミラノ郊外に位置するカンビアーゴ村でエルネスト・コルナゴは生を受けた。溶接工として地道に働き、幾多の勝利を手にする優秀なロードレース選手でもあったエルネストは、1954年独立し、念願であった自らのチクリを生まれ故郷であるカンビアーゴに創設した。 チクリを創設してまもなくコルナゴが製作した自転車はローマ五輪でいきなり金メダルを獲得し、脚光を浴びはじめるが、後に彼はカリスマとしての更なる運命的な出会いに巻き込まれていく。 技術を公に認められたエルネストは、当時破竹の勢いで活躍していたプロロードレースチーム「モルテニ」のメカニックとして、その手腕を発揮するかたわら、「史上最強の選手」と後に謳われることになるエディー・メルクスに自作のフレームを提供する。 真のサクセスストーリーはそんな風にしてはじまった。エルネストの情念を織り込まれた高機能なマシンはやがてメルクスを幾多の勝利へ導き、コルナゴの自転車作りに対する優秀性を世に知らしめることになる。 1972年。メルクスは「自転車選手にとって最高の名誉」といわれるアワーレコードに挑戦するため、エルネストとともにメキシコシティーに降り立った。コルナゴ製5.7kgのトラックレーサーは、当時として画期的なまでの軽量化の中に強靭さをたたえながらメルクスの走りを支え、前人未到の49.432kmを達成。コルナゴは世界の自転車史の中で名実ともその頂点に達することとなる。 その後もコルナゴのマシンの使用を求め、数多くのプロチームに供給されるフィードバックにより、ますますその機能と美しさに磨きをかけていった。 革新的で斬新的な開発に対するバイタリティーを真髄とするコルナゴの姿勢は、機能的で洗練された外観を持つストレートフォークや、高いパワートランスファーを持つリブを入れた星型断面チューブ、またエアーブラシによるビビッドでとろけるようなカラーリングの実現など、常に最先端に挑戦しつづけてきた。 1980年代の後半、コルナゴは、レーシングカーを代表するブランド、フェラーリとのカーボンファイバーを使った共同開発プロジェクトにおいて、さらにその輝きを証明されることとなる。まさに自転車界に対する未来への問いかけとして、レースシーンのすべての風景を塗り替えていくパワーを内包しながら、「サイバネティクス的な魔術」としてのマシンを世に供給しつづけている, エルネスト・コルナゴ。現代ロードレースシーンに深く刻み込まれたその名を持つ匠の技に触れる時、あなたの価値観と自意識はかつてなかったほどのときめきを覚えることだろう。 ロードバイク ブランド
January 9, 2013
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CLX3.0 ULTEGRA COLNAGO(コルナゴ) コルナゴが送り出す設計フルカーボンフレームバイク CLX3.0 ULTEGRA COLNAGO(コルナゴ)コルナゴが最新の技術とともに自信を持って放つ、フルカーボンモデル。カーボン素材に高弾性な繊維を採用し、軽量でありながら、反発力を増した軽快な走りを実現します。ヘッドセット規格が上位モデルC59と同様の上下異径タイプを採用。それに伴いフロントフォークも新設計され剛性が大幅にアップしております。独特のアーチを描く前三角部が専用エアロシートポストと共に抜群のルックス・存在感を示しています。また性能も抜群で、コルナゴラインナップ中でトップクラスの振動吸収性能を誇るフレームでもあります。本モデルはコンポにフルスペックにてSHIMANO ULTEGRAを搭載したモデル。変速段数が20速で効率よい走りを演出するバイクです。上質な仕上がりはもちろん、長期にわたり安定したパフォーマンスを発揮。コンパクトクランクを使用し、脚力を選ばないギア比もうれしいです。クランクにはコンパクトクランクを使用しているので、脚力に自信がない方でも様々なシーンでご利用いただけます。2013モデルCLX3.0 ULTEGRACOLNAGO(コルナゴ)カーボンロード価格:378,000円(税込、送料込)COLNAGO(コルナゴ)1932年。ミラノ郊外に位置するカンビアーゴ村でエルネスト・コルナゴは生を受けた。溶接工として地道に働き、幾多の勝利を手にする優秀なロードレース選手でもあったエルネストは、1954年独立し、念願であった自らのチクリを生まれ故郷であるカンビアーゴに創設した。 チクリを創設してまもなくコルナゴが製作した自転車はローマ五輪でいきなり金メダルを獲得し、脚光を浴びはじめるが、後に彼はカリスマとしての更なる運命的な出会いに巻き込まれていく。 技術を公に認められたエルネストは、当時破竹の勢いで活躍していたプロロードレースチーム「モルテニ」のメカニックとして、その手腕を発揮するかたわら、「史上最強の選手」と後に謳われることになるエディー・メルクスに自作のフレームを提供する。 真のサクセスストーリーはそんな風にしてはじまった。エルネストの情念を織り込まれた高機能なマシンはやがてメルクスを幾多の勝利へ導き、コルナゴの自転車作りに対する優秀性を世に知らしめることになる。 1972年。メルクスは「自転車選手にとって最高の名誉」といわれるアワーレコードに挑戦するため、エルネストとともにメキシコシティーに降り立った。コルナゴ製5.7kgのトラックレーサーは、当時として画期的なまでの軽量化の中に強靭さをたたえながらメルクスの走りを支え、前人未到の49.432kmを達成。コルナゴは世界の自転車史の中で名実ともその頂点に達することとなる。 その後もコルナゴのマシンの使用を求め、数多くのプロチームに供給されるフィードバックにより、ますますその機能と美しさに磨きをかけていった。 革新的で斬新的な開発に対するバイタリティーを真髄とするコルナゴの姿勢は、機能的で洗練された外観を持つストレートフォークや、高いパワートランスファーを持つリブを入れた星型断面チューブ、またエアーブラシによるビビッドでとろけるようなカラーリングの実現など、常に最先端に挑戦しつづけてきた。 1980年代の後半、コルナゴは、レーシングカーを代表するブランド、フェラーリとのカーボンファイバーを使った共同開発プロジェクトにおいて、さらにその輝きを証明されることとなる。まさに自転車界に対する未来への問いかけとして、レースシーンのすべての風景を塗り替えていくパワーを内包しながら、「サイバネティクス的な魔術」としてのマシンを世に供給しつづけている, エルネスト・コルナゴ。現代ロードレースシーンに深く刻み込まれたその名を持つ匠の技に触れる時、あなたの価値観と自意識はかつてなかったほどのときめきを覚えることだろう。 ロードバイク ブランド
January 6, 2013
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CLX3.0 105 COLNAGO(コルナゴ) コルナゴが送り出す設計フルカーボンフレームバイク CLX3.0 105 COLNAGO(コルナゴ)コルナゴが最新の技術とともに自信を持って放つ、フルカーボンモデル。カーボン素材に高弾性な繊維を採用し、軽量でありながら、反発力を増した軽快な走りを実現します。ヘッドセット規格が上位モデルC59と同様の上下異径タイプを採用。それに伴いフロントフォークも新設計され剛性が大幅にアップしております。独特のアーチを描く前三角部が専用エアロシートポストと共に抜群のルックス・存在感を示しています。また性能も抜群で、コルナゴラインナップ中でトップクラスの振動吸収性能を誇るフレームでもあります。本モデルはコンポにフルスペックにてSHIMANO 105を搭載したモデル。変速段数が20速で効率よい走りを演出するバイクです。もちろん品質も高く長期にわたり安定したパフォーマンスを発揮し、精度と剛性が高い安心のスペックとなっております。クランクにはコンパクトクランクを使用しているので、脚力に自信がない方でも様々なシーンでご利用いただけます。2013モデルCLX3.0 105COLNAGO(コルナゴ)カーボンロード価格:299,250円(税込、送料込)COLNAGO(コルナゴ)1932年。ミラノ郊外に位置するカンビアーゴ村でエルネスト・コルナゴは生を受けた。溶接工として地道に働き、幾多の勝利を手にする優秀なロードレース選手でもあったエルネストは、1954年独立し、念願であった自らのチクリを生まれ故郷であるカンビアーゴに創設した。 チクリを創設してまもなくコルナゴが製作した自転車はローマ五輪でいきなり金メダルを獲得し、脚光を浴びはじめるが、後に彼はカリスマとしての更なる運命的な出会いに巻き込まれていく。 技術を公に認められたエルネストは、当時破竹の勢いで活躍していたプロロードレースチーム「モルテニ」のメカニックとして、その手腕を発揮するかたわら、「史上最強の選手」と後に謳われることになるエディー・メルクスに自作のフレームを提供する。 真のサクセスストーリーはそんな風にしてはじまった。エルネストの情念を織り込まれた高機能なマシンはやがてメルクスを幾多の勝利へ導き、コルナゴの自転車作りに対する優秀性を世に知らしめることになる。 1972年。メルクスは「自転車選手にとって最高の名誉」といわれるアワーレコードに挑戦するため、エルネストとともにメキシコシティーに降り立った。コルナゴ製5.7kgのトラックレーサーは、当時として画期的なまでの軽量化の中に強靭さをたたえながらメルクスの走りを支え、前人未到の49.432kmを達成。コルナゴは世界の自転車史の中で名実ともその頂点に達することとなる。 その後もコルナゴのマシンの使用を求め、数多くのプロチームに供給されるフィードバックにより、ますますその機能と美しさに磨きをかけていった。 革新的で斬新的な開発に対するバイタリティーを真髄とするコルナゴの姿勢は、機能的で洗練された外観を持つストレートフォークや、高いパワートランスファーを持つリブを入れた星型断面チューブ、またエアーブラシによるビビッドでとろけるようなカラーリングの実現など、常に最先端に挑戦しつづけてきた。 1980年代の後半、コルナゴは、レーシングカーを代表するブランド、フェラーリとのカーボンファイバーを使った共同開発プロジェクトにおいて、さらにその輝きを証明されることとなる。まさに自転車界に対する未来への問いかけとして、レースシーンのすべての風景を塗り替えていくパワーを内包しながら、「サイバネティクス的な魔術」としてのマシンを世に供給しつづけている, エルネスト・コルナゴ。現代ロードレースシーンに深く刻み込まれたその名を持つ匠の技に触れる時、あなたの価値観と自意識はかつてなかったほどのときめきを覚えることだろう。 ロードバイク ブランド
January 3, 2013
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CLD TIAGRA COLNAGO(コルナゴ) 女性向けフルカーボンフレームバイク CLDTIAGRA(CLDティアグラ) COLNAGO(コルナゴ)コルナゴより2013モデルとして初登場した女性向けフルカーボンモデル”CLDシリーズ”。サイズ400Sより展開される身長150CMの方でも安心してご乗車できるバイクです。ハンドル幅・サドルにも女性向けのパーツを採用し、非常に乗りやすく仕上がったバイクです。CLDはフルカーボンモノコック構造を採用し、フレーム全体でしなやかにたわみながら、路面からの振動を吸収した上質の走りを実現します。コンポにはSHIMANO TIAGRAをメインコンポに採用しております。変速段数は20速を実現し、効率よい走りを演出します。品質も高く長期にわたり安定したパフォーマンスを発揮し、精度と剛性が高い安心のスペックとなっております。クランクにもSHIMANOコンパクトクランクを使用。 高い剛性と脚力に自信がなくても安心して踏み込めうギア比が特徴となっています。 2013モデルCLD TIAGRA(CLD ティアグラ)COLNAGO(コルナゴ)女性向けカーボンロード価格:262,500円(税込、送料込)COLNAGO(コルナゴ)1932年。ミラノ郊外に位置するカンビアーゴ村でエルネスト・コルナゴは生を受けた。溶接工として地道に働き、幾多の勝利を手にする優秀なロードレース選手でもあったエルネストは、1954年独立し、念願であった自らのチクリを生まれ故郷であるカンビアーゴに創設した。 チクリを創設してまもなくコルナゴが製作した自転車はローマ五輪でいきなり金メダルを獲得し、脚光を浴びはじめるが、後に彼はカリスマとしての更なる運命的な出会いに巻き込まれていく。 技術を公に認められたエルネストは、当時破竹の勢いで活躍していたプロロードレースチーム「モルテニ」のメカニックとして、その手腕を発揮するかたわら、「史上最強の選手」と後に謳われることになるエディー・メルクスに自作のフレームを提供する。 真のサクセスストーリーはそんな風にしてはじまった。エルネストの情念を織り込まれた高機能なマシンはやがてメルクスを幾多の勝利へ導き、コルナゴの自転車作りに対する優秀性を世に知らしめることになる。 1972年。メルクスは「自転車選手にとって最高の名誉」といわれるアワーレコードに挑戦するため、エルネストとともにメキシコシティーに降り立った。コルナゴ製5.7kgのトラックレーサーは、当時として画期的なまでの軽量化の中に強靭さをたたえながらメルクスの走りを支え、前人未到の49.432kmを達成。コルナゴは世界の自転車史の中で名実ともその頂点に達することとなる。 その後もコルナゴのマシンの使用を求め、数多くのプロチームに供給されるフィードバックにより、ますますその機能と美しさに磨きをかけていった。 革新的で斬新的な開発に対するバイタリティーを真髄とするコルナゴの姿勢は、機能的で洗練された外観を持つストレートフォークや、高いパワートランスファーを持つリブを入れた星型断面チューブ、またエアーブラシによるビビッドでとろけるようなカラーリングの実現など、常に最先端に挑戦しつづけてきた。 1980年代の後半、コルナゴは、レーシングカーを代表するブランド、フェラーリとのカーボンファイバーを使った共同開発プロジェクトにおいて、さらにその輝きを証明されることとなる。まさに自転車界に対する未来への問いかけとして、レースシーンのすべての風景を塗り替えていくパワーを内包しながら、「サイバネティクス的な魔術」としてのマシンを世に供給しつづけている, エルネスト・コルナゴ。現代ロードレースシーンに深く刻み込まれたその名を持つ匠の技に触れる時、あなたの価値観と自意識はかつてなかったほどのときめきを覚えることだろう。 ロードバイク ブランド
January 2, 2013
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AIR 105(AIR 105) COLNAGO(コルナゴ) カーボンバック仕様+SHIMANO 105搭載バイク AIR 105( 105) COLNAGO(コルナゴ)ラインナップ中唯一のカーボンバックモデルAIR(エアー)。一番の特徴はカーボンシートステーを使用したバック部。フロントカーボンフォークと合わさり、優れた振動吸収性能と快適性を演出します。軽量な6000番ダブルバテッドアルミパイプを採用。パイプ形状をプレーンから多角形へと変更し、軽量化と剛性のアップを実現しています。多角形のフレームは見た目にもインパクトがあり、非常に独特なカッコ良さを持っています。またリアカーボンバックとメインフレームの接合方式が変わりシームレスで美しい仕上がりに。更にヘッドセット規格を上下異径タイプに変更することで剛性が大幅にアップしています。メインコンポにSHIMANO 105を搭載しております。全体の仕上がり、品質も高く長期にわたり安定したパフォーマンスを発揮し、精度と剛性が高い安心のスペックとなっております。クランクにもSHIMANOコンパクトクランクを使用。 高い剛性と脚力に自信がなくても安心して踏み込めうギア比が特徴となっています。変速段数が20速で効率よい走りを演出するバイクです 。どこまでも走り続けたくなる乗り心地の良さをもったバイクですよ。 2013モデルAIR 105(エアー 105)COLNAGO(コルナゴ)カーボンバックロード価格:204,750円(税込、送料込)COLNAGO(コルナゴ)1932年。ミラノ郊外に位置するカンビアーゴ村でエルネスト・コルナゴは生を受けた。溶接工として地道に働き、幾多の勝利を手にする優秀なロードレース選手でもあったエルネストは、1954年独立し、念願であった自らのチクリを生まれ故郷であるカンビアーゴに創設した。 チクリを創設してまもなくコルナゴが製作した自転車はローマ五輪でいきなり金メダルを獲得し、脚光を浴びはじめるが、後に彼はカリスマとしての更なる運命的な出会いに巻き込まれていく。 技術を公に認められたエルネストは、当時破竹の勢いで活躍していたプロロードレースチーム「モルテニ」のメカニックとして、その手腕を発揮するかたわら、「史上最強の選手」と後に謳われることになるエディー・メルクスに自作のフレームを提供する。 真のサクセスストーリーはそんな風にしてはじまった。エルネストの情念を織り込まれた高機能なマシンはやがてメルクスを幾多の勝利へ導き、コルナゴの自転車作りに対する優秀性を世に知らしめることになる。 1972年。メルクスは「自転車選手にとって最高の名誉」といわれるアワーレコードに挑戦するため、エルネストとともにメキシコシティーに降り立った。コルナゴ製5.7kgのトラックレーサーは、当時として画期的なまでの軽量化の中に強靭さをたたえながらメルクスの走りを支え、前人未到の49.432kmを達成。コルナゴは世界の自転車史の中で名実ともその頂点に達することとなる。 その後もコルナゴのマシンの使用を求め、数多くのプロチームに供給されるフィードバックにより、ますますその機能と美しさに磨きをかけていった。 革新的で斬新的な開発に対するバイタリティーを真髄とするコルナゴの姿勢は、機能的で洗練された外観を持つストレートフォークや、高いパワートランスファーを持つリブを入れた星型断面チューブ、またエアーブラシによるビビッドでとろけるようなカラーリングの実現など、常に最先端に挑戦しつづけてきた。 1980年代の後半、コルナゴは、レーシングカーを代表するブランド、フェラーリとのカーボンファイバーを使った共同開発プロジェクトにおいて、さらにその輝きを証明されることとなる。まさに自転車界に対する未来への問いかけとして、レースシーンのすべての風景を塗り替えていくパワーを内包しながら、「サイバネティクス的な魔術」としてのマシンを世に供給しつづけている, エルネスト・コルナゴ。現代ロードレースシーンに深く刻み込まれたその名を持つ匠の技に触れる時、あなたの価値観と自意識はかつてなかったほどのときめきを覚えることだろう。
January 1, 2013
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