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梅雨の晴れ間がちょこちょこ続き、
なんとなくもうすぐ梅雨明けの・・・・気配??
先日のpet検査で「う~ん・・・」と先生方を唸らせてしまう結果となり![]()
疑わしきは・・・ってな訳で
再治療です。
自分の体は自分がよくわかるもので
「やっぱりか・・・」というのが正直な感想でした。
そんなわけで、金曜日に入院しました。
今回の目的は、これまでの点滴治療で
ぼろぼろになって、これ以上針がさせなくなった腕の血管の
代わりに、IVHポートというものを
鎖骨下に埋め込む処置をするためでした。
通常30分~1時間かからない位の簡単な?外科処置ですが、
こらぁ!担当医!研修医!
下手過ぎ!!手際悪すぎ!![]()
もう、痛かったよ~
簡単な処置でも、一応手術室で麻酔も使っての処置
左鎖骨下の局所麻酔だから、音も会話もまる聞こえ
電メスを使うときの焼けるような臭いもリアル
もう、2度と局所麻酔はイヤだよ![]()
1時間半かかりました。
病棟に帰って、心配して来てくれた主治医に
「すっごく、痛かったよ~~~」と告げ口してやった。
気を取り直して、毎週金曜日に病棟を回ってくる
巡回図書から借りた本を開きました。

「食堂かたつむり」
映画化が決まってから、ずっと気になってた本
こんなところでお目にかかれるとは、うれしいわ。
内容は・・・
衝撃的な失恋のあと、声まで出なくなった主人公倫子は故郷に戻り、
実家の離れで食堂を始める。
客は1日に1組だけ。決まったメニューはなく、
客との事前のやりとりからイメージをふくらませて、
その人のためだけに心を込めて料理を作る。
食べた人には小さな奇跡が起こり、
いつしか「食堂かたつむり」で食事をすると
願い事が叶うという噂が広まっていく。
映画では柴崎コウさんが主人公の倫子を演じるんだけど…
半分読んだ中、柴崎コウさんの倫子イメージは???だなあ
食堂、料理、食べることは生きること・・・
なんとなく「かもめ食堂」かぶってしまうなあ・・・・
出てくるお料理は全然違うものだけど。
物がありふれ、昔よりはるかに便利になり、飽食の時代と言われる中に居て、
欲しい物、食べたい物を尋ねられても
すぐに答えが出せないってのは
ある意味、不幸だなと思ってしまう。
昔ながらの、家で野菜や穀物を人の手で
一つづつ大事に育てたものを使って
素材そのものの味を楽しむ。
そういうことが一番の贅沢かも知れませんね。
子供たちにも手間暇惜しまず
ちゃんとした手作りのものを食べさせなきゃと
思ってしまいます。