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「都合により金曜開催にしたらメンツが揃わないよ~。なんとかしてよドラ●も~ん」と泣きつかれたので、久しぶりにビッグバントーナメントに参加してきた。
詳しくはこちら↓
海長とオビ湾のカジノロワイヤル:ビッグバントーナメント第三十夜~フライディナイトはウィズゴッド
●セブンミッションズ
メーカーサイトに ルールブック
がアップロードされています。
プレイヤーは「モンスターメーカー」の背景世界であるウルフレンドで英雄となり、モンスターを7回倒す。以上。
基本はデック構築。場に出るカードは「アセンション」方式(購入すると次のカードが山札から出てくる)だが、種類別に3つの山がある。山札の一番上のカードを覗き見する「探索」というアクションがある。変わったルールはそのくらいかな。
プレイヤーは手札を1枚裏向きに出し(何でもいい)、手元に置く。これが冒険に出た場所になる。ここに自分で、または相手プレイヤーがモンスターを置く。それを倒すとその場所での冒険は終わったことになる。これが1ミッション。先に7ミッションこなした方が勝ち。ミッションといってるが、やることはモンスターを倒すだけだ。
ルールブックの書き方がなってない。「ゲームの進行」に入る前にカードの詳細説明とかいらない。「ゲームの進行」を説明しながら、必要に応じて詳細説明を挟めばいい。手番中にいろんなことができるけど、それぞれを「フェイズ」と呼ぶ理由が分からない。「アクション」ではダメだったのか? 「フェイズ」って書かれてたら、普通は書かれてる順に実行しなきゃいけないと思っちゃうだろう。
基本的なルールが機能してない。手元に空き地だけ置いておくと、相手プレイヤーにモンスターを置かれる可能性がある。自分で置くより相手に置いてもらった方が、レベル的には弱いモンスターになるのだが、各モンスターには特殊能力があるので、当然相手はこちらが対処しづらいモンスターを置いてくる(そうでなければ置く意味がない)。それが分かってるのに空き地を手元に置く理由がないので、基本的には1手番中に空き地置いて、自分でモンスター置いて、自分で倒す。ここまで来るとソロプレイ感というよりソロプレイw
まあそんなこんなで、途中で3人目のメンバーが来たこともあり、こちらが5レベルになったところで打ち切り。翔エンタープライズは「モンスターメーカー」(2まで)と「マジックマスター」(2まで)を再販した方がいいんじゃないかな。あと九月姫のイラスト集出すとか。それなら買うわw
今回私が担当したキャラ、ロリコーン……もといロリエーン。5レベルになったので成長してしまった。魅力半減であるw ほんとイラストはいい。イラストはね……そのためだけに金払える人向け。
●ふしぎの森のおんがくたい
ググるとルールブックが公開されているブログがヒットします。
3人目のサーカワカミを交えてこれ。
イラストが美しい。「ヴォーパルス」などを担当された方。ゲームは対象年齢10歳以上となってるが、基本は手なりに出し、優勢をすでに確保した音階をどんどん増やすだけなので、6~8歳以上が妥当なところか。優勢取った音階が1枚1点で、いくつの音階で優勢取ったかは問わないので、薄く広く取るより1つ2つの音階を固めて取った方がいいからね。強いて考えどころを挙げるなら、出すとき何枚出すかってとこくらいだけど、これも自分が5枚目を出せないなら複数出す意味はないので、「1枚出すか、複数出して音楽隊を完成させるか」の二択って程度。
あと、ルールブック……「こうすると分かりやすいんじゃないか」と思いついて試したんだろうな、というのは分かるけど、途中で誰か止める人はいなかったのかな……やっぱり頭から通して最後まで順に読んで、すっと分かるのがいいルールブックだと思う。ゲームブックならこれでよかったんだろうけど。
ゲーム終了時の私の獲得カード。失点が少なかったので勝った。イラストは実に素晴らしい。
●ディアボロ
play-gameで 和訳ルール
が公開されています。
シャハトのちょっと古いカードゲーム。悪魔と天使の争いっぽいテーマが乗ってはいるが、使うカードには数字が書かれてるだけなので、まあノンテーマゲーム。
場に出てる「天国/地獄」カードの左右どちらかに、手札から同色のカードを1枚出す。両側に計5枚のカードが置かれた色のカードはもう出せない。出せない色が2色になったらラウンド終了。各色ごとに、天国側に置かれたカードの数値合計が地獄側より多い場合、その色の手札の数値合計が一番多いプレイヤーがその分得点する。地獄側の数値合計の方が多い場合、その色の手札の数値合計が一番多いプレイヤーがその分失点する。人数分のラウンド数だけプレイして、最多得点プレイヤーの勝ち。
うーん。やってるときはジレンマがある気がしたけど、これよくよく考えると、何か判断の元になる情報あるかね? 確かに、天国側に置くときにはジレンマがある。天国側を勝たせようと思ったら大きな数字のカードを置かなきゃならないが、そうするとその色の手札の数値が減るので勝ちにくくなるからね。でも地獄側に置く分には何のジレンマもない。だったら手札がよっぽど偏ったとき以外は地獄側に置くしかないわな。そして手札は1ドロー1プレイで7枚。うーん、判断材料としては少なすぎるんじゃないか? 出せなくなった色のカードをあとからツモることで、もくろみは簡単にひっくり返るしなあ。play-gameでの評価は高めだが、私はその中でも唯一低評価気味のコメント、「ジレンマなのか、つかみどころがないだけなのか」という意見に賛成。「コロレットと同じくらい面白い」という意見も多いので、「コロレット」嫌いな私に合わないのは当然かw あと、ダブルアップは得点できなかったプレイヤーには返却されるようだ。
●ボトルインプ
写真取り忘れにつきイメージ画像。
以前つなきさんから旧版を譲っていただいたのだが、和訳ルールがなかったので、知ってる人にインストしてもらおうとして持ってきた。しかし自信満々だったサーカワカミの記憶が曖昧だったので、結局英語ルール直読みでプレイw
なるほど。たしかにこれはいい。あんまりトリックテイク好きじゃないけど(というか、そもそもトリックテイクって同じゲームを何回も連続してプレイしないとつまんないよね)、このゲームの面白さは分かった。数値低いカードを他プレイヤーに押しつけるのは当然として、最初に埋めるカードの選択には悩ましさがある。単に低いカードを埋めるだけでは、負けたプレイヤーの失点も少なくなっちゃうからね。勝てる(少なくとも負けない)と思ったなら、ある程度数字のでかいカードを埋めた方が他プレイヤーにダメージを与えられる。だが万が一自分が負けたら最悪w ここのカード選び1つ取ってもジレンマがあり、面白い。
システムとテーマが合ってるのもいい。このテーマでなかったら、ここまで面白くなかったんじゃないのw もうね、ほんとに「うへー、取らされる! 壺いらねー!!」って気になるもんなw その意味でも、今出回ってる版ではなく、立派な壺駒がついてくるこの版を入手できてよかった。
この日はこんなところ。サータメラがあとからイケてるゲームを抱えて来るはずだったのだが、「すみません、金曜開催だって忘れてました」とのこと。ガッデムw
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