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mixiのアルバムにケープの作り方の工程の写真図解を載せました。ダッフィーやシェリーメイに服を作ってあげたいけれど、ワンピースのウエストをはいだり袖を付けたりはちょっと難しくて出来ない・・という方、是非トライしてみてください。ケープ&パンツ、ケープ&スカートのセットで作れば、充分全身の服に見えると思います。(下のほうにセットの写真が載っていますので見てくださいね。)「初めての洋裁」に一番いいアイテムだと思います。まずは周りに飾りテープなどは付けずに、シンプルにケープだけで作ってみてはいかがでしょうか。http://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000079269999&owner_id=47314531型紙に関してはこの下の欄をご覧くださいませ。
2013.01.12
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本のP.36に作り方を掲載した、ベルのドレスに似せたドレープ衿の作例です。パークのベルと同じ衿を作るのは至難の業なので、まずはこういう衿からトライしてみてはいかがでしょうか。巻きバラはガクなしの花を付けています。ドレスの生地はブロケード、衿はスパークハーフという生地を使っています。本に生地名として時々出てくる「スパークハーフ、トリコットハーフ」について。ドレス作りでよく使われる「オーガンジー」は、透けていて他の生地と一緒に使うと華やかさが演出できますが、普通の生地と同じように伸びません。なのでこの写真のような衿とか、シンデレラの腰の部分に付いているドレープなどを作る時は上手く出来ないので、伸びる生地を使ったほうが綺麗に作れると思います。(グリーティングのベルやシンデレラは透ける生地は使っていません。)こういう部分には伸びる生地、スパークハーフかトリコットハーフをお薦めします。幅が180~188cm位あり、2つ折りで巻かれて売られています。(オカダヤ調べ)。幅も値段もメモっておいたはずなのにメモが見つからない~!今度ちゃんと書きます。この2つの違いは、スパークハーフのほうが少し光沢があるということかな。衿の幅をaとして、本には1.5倍のギャザーで作るように書いてありますが、これも1.5倍で作りました。作り方は本のレシピ通りですが、イラスト説明だけでは分かりにくいと思うので、これも写真図解を載せますのでお待ちくださいませ。このドレスは、本のカラーページの2ページ目の右下に小さく載っているキャミソールのドレスです。肩ヒモはドレスと同じ生地で作りましたが、肩ヒモの代わりに透明ストラップを使うと、ぐっとベルに近づきます。スパークハーフで作った衿はドレスに縫い付けるかスナップを付けて取り外しが出来るようにします。スパークハーフなどの柔らかい生地は、ドレスと一緒に畳んで仕舞ってしまうとクセがついてしまい、ドレープがあるとアイロンもかけにくいので、仕舞う時には取り外しが出来たほうが便利です。巻きバラも裏側に安全ピンをつけて取り外し可能にしておきます。ちなみにこれは「トルソー」なので腕がないため、腕代わりに肩パットをつけてあります。
2013.02.01
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ラプンツェルのスカートのまわりについている模様。多分あれは生地そのものにミシン刺繍しているんだと思います。コンピューターミシンなど持っておりませんので、ミシン刺繍は不可。ステンシルでは似た質感にならないでしょうし(苦手だし。)、こういう場合はケミカルレースを貼りつけるか縫い付けるしか私にはテがない。で、似た感じの模様のケミカルレースを探したもののこれがサッパリ(^^; もうこれは「似ている」は諦めて、「模様が付いていればいいや!」の境地です。オカダヤさんとユザワヤさんとネットのレースショップを色々探しました。ピンクやブルーの色が付いているものもありました。こういうモチーフを切り離してアレコレ配置するのも考えたのですが、これをどう生地に付けるかが問題。アイロン接着テープだけじゃ剥がれそうで不安だし、ひとつひとつのモチーフにアイロン接着テープをモチーフの大きさに切って貼るとしても、その作業の膨大さ。「不安だから」とこれをひとつひとつミシンか手縫いで縫い付けるとなると、「膨大な作業」どころじゃないわっ!ちなみにこのレース、オカダヤさんで見本として10cmずつ購入したのですが、表品名・品番・価格などの情報のメモを書いてくれた店員さん。なんてキメ細やかなんだ~!なので、こういうつながっているレースで妥協します。これが見つけた中では一番雰囲気が似ているかなと思うのと、これならミシンで縫って付けるのもそんなに大変じゃなさそうなので。それから、こういうケミカルレースってとっても高いんですけど、これはヨコ半分にカットして使えそうだったので。せっかく書いてくださったから、品番と価格も載せておきますね。メーター税別で900円ですが、半分に切って使う予定なので、メーター450円の計算になりますよね。ちょっとトクした気分です(^^)試しにちょっと色をつけてみました。色の配合とか配置はもうちょっと改善の余地アリですが、「白のレースに色付け」の方向で進めます。大体5メーター以上、塗ることになりそうです。布用の絵の具を筆で塗ります。さーて。何日かかるかな。http://minne.com/「ミンネ」に登録しました。以前登録した「クリエーコ」同様、自分のハンドメイド作品を販売できるサイトです。私は前回同様、展示のみです。登録した作品はクリエーコの時と同じものです。今回はカテゴリーに「ファッション・コスチューム」があったので、迷わずこのカテゴリーに作品を登録しました。ここにはダッフィーやシェリーメイの服を出品している方も多かったので、違和感アップできてほっとしてます(^^;「ミンネ」から、このサイトやブログに来てくださって、「キャラクターの衣装作り」という趣味に出会ってくださる方が増えるといいな、と思っております。
2013.08.20
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アラビア関係とかこびとさん達とか、どうして先がとんがった靴をお好みなのでしょう。今までもアラジンとかジーニーとか、アラビアンコーストのミッキーとかの靴を作るの、苦労してきました。こびとなんて7足だもんねー。アラビアのミッキーの時は確か紙粘土で尖った部分を作ってカラースプレーで金色に塗って、ボロボロに失敗した覚えが。はがれてくるわ割れてくるわ。もう紙粘土には手を出さないと思いました(^^;こういう靴を作る時、私は学校で使う上履きに布をかぶせて作っています。いわゆる「バレーシューズ」ってヤツですね。パーツ2枚で尖った部分を作ろうと思うと、どうしても完璧には立体的にならないんだけど、まぁそれなりにアラビアンな靴になります。ただ上履きの側面の下の部分はゴムで、針が通らないので布を縫い付けることが出来ません。両面テープで貼り付けるのは強度的に問題が。すぐにはがれてしまいます。なので今回は靴底に厚めの合皮を貼り、金色の布をこの合皮の端に縫い付けて作ることにしました。ただ、この合皮も普通の靴と同じように地面を歩き回ってはすぐに擦り切れてしまうと思うので、履いてもらうのは撮影の時だけですね。そんな、ほんの短い時間に使うためだけ、写真の隅に写るだけの靴を手間隙かけて手縫いで作る。プラ高のヒマ人。子供のキャラクター衣装だけでなく、ハロウィーンの仮装をする大人の方も靴を改造することありますよね。市販のブーツとかに布をかぶせるとか。そういう時の型紙のイイ作り方をご紹介しますね。ラップを使います。上履きその他、土台になる靴をラップでぐるぐる巻きに。ラップを巻いている時に上履きがへこんでしまわないように、買った時に靴の先に入っているこのボール紙を入れます。今回は2足分のボール紙が4枚あるので、1枚は靴の中に入れ、3枚をを少しずつズラしてセロテープで固定し、靴に入れました。靴のかかとのほうのツマミ(?なんて呼ぶんでしょうね。ピンの刺さっているところです。)は邪魔なので切り落とします。化繊ワタを靴に詰め込んで、靴の形をキープしておいてラップをかぶせます。2~3枚かぶせてセロテープをペタペタ貼りまくって、形を固定します。前中心、後ろ中心、足を入れる部分のフチ、底のフチなどにマジックで印を付けます。ハサミやカッターで切り分けます。これが型紙の元になります。これに型紙用の紙やトレーシングペーパーをのせて形を写し、ファーストパターンにします。先の尖った部分や前の部分(点線)の形を付け加えます。これだけで本番の布を裁っては失敗しやすいです。このパターンを元に試作をします。お薦めは厚手の不織布の接着芯。切りっぱなしOKだし、張りがあるし切ったパーツの形が歪まないので。この形の靴の場合は、前中心と後ろ中心だけを縫い合わせておいて靴にかぶせ、足りないところ、余分なところをチェックします。今回やってみたら前中心の一番下のところが足りなかったので(チャコの青い点線)この部分のパターンを修正(マジックの線)しました。先の尖った部分には、ワタを詰めてみて形を直します。こうやって靴のパターンを作ります。「縫い方」編はまた後日。
2013.02.26
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