PR
カレンダー
フリーページ
コメント新着
ドライブも趣味の1つの私ですが、これからの「ドライブシーズン」に向けてヘットライトのバルブ(電球)を買ってみました♪
コチラが、その「バルブ」なのですが、H.I.D(ディスチャージ)ヘットライト用のバルブです。6000k(ケルビン)のタイプを買ってみました♪
このバルブのメーカーは「GE」(ゼネラルエレクトロニック)製で、海外では電化製品等でメジャーなメーカーなのですが、日本(ことカー用品店)では見かける事がありません・・・。
しかしながら、OEM供給元として「BOSCH」(ボッシュ)・「BELLF」(ベロフ)・「PHILIPS」(フィリップス)等に製品を供給して、技術や信頼性に優れるブランドなそうな(・∀・)!!
今回は、某ネットでの購入でしたが、まぁ品数の多いのなんの( ̄0 ̄)/ !!って感じでした(笑)
価格も様々ですが、安値で販売されている「中国製」は品質がイマイチなモノがほとんどなのだとか・・・。でもブランドメーカー品になると品質は確かなのですが、価格は2万~4万円程度って感じなので、「価格と信頼性」のバランスで、このGE製(ヨーロッパ製)を選らんでみました♪
それで「買ったら付ける」って当然な事なのですが、今まで私が付けていた「純正バルブ」は一般的には4000k前後なのですが、今回買った6000kとの“差”はどれ位に変わる!?ってワクワクしてた私です(笑)
先ずは、交換前(写真左側)と交換後(写真右側)の光具合の差はこんな感じです。
6000kの方が「紫白」って感じですね。
そして、運転席からの比較だとこんな感じです( ̄0 ̄)/ !!
やっぱり6000k(写真右側)の方が、より“くっきり”と明るいですよね(・∀・)!!
実際、センターラインやアスファルトの目がメチャ“くっきり”と見える様になりました!
「大型トラックの様にギラギラした明るさ」って、感じの差を体感した私です♪
それと、この「6000k」って“色んな意味”でバランスが良い明るさみたいです。
例えば、車検を通る「上限」(安全圏)の目安が6000kとアドバイスするショップが多いですし、ファッション性&実用性のバランス(8000k・10000k・12000k・・・と色温度が更に上がると視認性は“逆に”悪化します)の「上限」の目安も6000k位なんだそうな(・∀・)!!
これで「暗い夜でも“更に”明るく快適」って感じでドライブも楽しめそうです♪
みなさんも「バルブ交換」で快適なドライブライフを楽しんでみては♪