PR
カレンダー
フリーページ
コメント新着
さてさて、先日の事なのですがカメラのレンズを買った私です。
それがコチラで50mmの単焦点レンズです。
開放F値は1.8のタイプです。
まぁ、50mmのレンズと言っても色々とあるのですが
コチラは実勢価格2万円前後ながら“なかなか”良い写りをするとの評判なそうな☆
いわゆる、「明るいレンズ」とか「大口径レンズ」と呼ばれるレンズでもありボケ味を強調したり、暗い所でも早いシャッター速度が使えたり等の便利なレンズでもあります☆
ちなみに、レンズのサイズはコンパクトなもので、カメラに付けるとアンバランスなルックスともなります(笑)
レンズフードをつけてみれば、それなりのバランスのルックスともなるか!?
まぁ、それは余談でありますが
今回、このレンズを買ったのは
この50mmと言う焦点距離は標準レンズと呼ばれる46°の画角でありまして
その46°の画学と言うのは、人の肉眼での見え方に近い画角であります。
(視野角の事ではありません)
また使い方によっては
グッと近寄って望遠レンズ風に
被写体との距離を離れて広角風にともなり
そんなこんなで50mmレンズはレンズワークの基本とも言われております。
そして実は・・・
以前にこの類のレンズを持ってた事がありましたが
まぁ、50mmでの表現が苦手だったと言うか
単焦点よりもズームレンズの利便性に“すっかりと”慣れてしまってた私は
手放してしまいました。
けども、先日に行ったカメラ教室にて
50mmの単焦点レンズを使い色々と試し撮りをしてる内に
「やっぱり、こりゃレンズワークの基本をもう一度勉強せにゃイカン」と感じた私は
行きつけのカメラ店に行って
店長さんに「これください☆」って改めて買ったのです。
って、影響を受けるのが早いかぁ(笑)
そんなこんなで、先ずは最寄りのモノから試し撮りしたりですが
表現力の勉強をしようと思っておりました☆