2025年01月の記事一覧 | THE ROLLING すとん

今夜は満月...なんて素敵なの

「あゝ君に転生」の話。全員ビジュ大爆発...うーたん先生（choreographer）ありがとう振り付けを里吉さんがしていてグループの振り付けを任されるために沢山の努力をしてきた里吉さん、あなたの努力に感服いたしますなんといってもビヨを一列に並ばせてくれてありがとうhttps://youtu.be/E8YhsgBwD8Y?si=zoyZhWWDHVqOts12&t=194この曲、たぶん個人的初聴は昨年の5周年FCイベだったと思うんですけど正直、最初は変調が身体に合わなくて「あれ…？」となりました完全にアタシの実力不足でして（？なかなかムズい曲すぎて、フィットしなくて集中できなかったのが第一印象ですだがしかし！MVを数度みかえしているうちに...完全に中毒症状が起きておりますおそるべしtheハロプロ・スルメ曲...なんて素敵なのhttps://youtu.be/E8YhsgBwD8Y?si=SPPf-JwWviy43roz&t=169そしてアタシは平井美葉さんの「12345 and more」オタクですhttps://youtu.be/E8YhsgBwD8Y?si=IQ256NRsXekTudzI&t=115なぜにあんなカッコイイの...！意味分かんない、震える..._:(´ཀ`」 ∠):_往年の高橋愛さんを彷彿とさせるイケメンぶり...なんて素敵なのていうか、サビにバチンと江口さんセンターってのがものすごく良すぎ！良すぎだよ、うーたん先生！！思うんだけどさ、だいたいの大所帯グループって背の高い子は脇によせられがちだけどビヨは違うわけそういうところも好きよ...￡ονё .....φ( v_ v。)個人的なツボは、ブラシパタパタチーク入れてる島倉さんと最後の最後に床でゴロゴロしてる島倉さんですそうね、あえて、あえて苦言を呈するならば前田こころさんにね、ニーハイブーツ履かせたくなる気持ちはわかるのよわかるけれどもね、前田こころさんのセパレートなパンツ衣装にジャケット大好き人間といたしましては今回の黒衣装こそ、なんかズルズルしたのをまとったパンツ衣装を見たかったわ…欲張りなアタシを許して…　　幼少よりプラチナ期英才教育を受けたウチの娘が「これは、プラチナ期を彷彿とさせる...誰か、誰か共感して！！」と声高に叫んでいて動画のコメントに同志を見つけたらしく「令和のプラチナ期...！」と悶えています。ちなみに「モーニング娘。プラチナ期」とは2007年半ば～2010年末くらいのこと。https://matome.eternalcollegest.com/post-2136032385208646101ウチの娘2006年生まれ。英才教育大成功わかる、わかるよ長期に渡ってメンバー固定でスキルアップに励んだ点でも同様色調的にも真っ先に「リゾナントブルー」を思い出したよねアタシプラチナ期はそれまでのモーニング娘。とは一線を画すというかそのために離れていったファンもいたんじゃないかと思うんですけどでもこの曲からプラチナ期は始まったとアタシは思っております現在のビヨが令和のプラチナ期と言われるゆえんは、プラチナ期終焉後、プラチナ期に憧れたハロメンたちがなしえなかった中で満を持して圧倒的な高スキルグループへの成長・完成が現実のものとされたからじゃないかしら。そしてプラチナ期との違いはプラチナ期がメインボーカルやサブボーカルなどそれぞれの立場を全うする職人の集まりであったのに対しビヨはグループ全員がどの立ち位置になってもハイクオリティだってこと誰もが主役で誰もが助っ人（＠ビタミンME）精神がパフォーマンスに表れてるのです誰がセンターにきてもしっくりくるし誰がメイン歌割になっても、誰がフェイクかましても、誰がダンスブレイク任されても何でも誰でもどんとこいなシフトを組める、稀有なグループだってことこれはね、語弊を恐れずに言えば山﨑夢羽というエース的存在がいなくなったからこそ生まれた現象なんじゃないかしらって思えたりして決して夢羽が不要だったとか、そういうことじゃなくてよ？絶対そんなこと思ってないよ？それを大前提として、思うのですわかりやすい突出した1人のエースがいなくなったから図らずも全員エース状態が表面化したというか。アイドルグループってメディアに出るときとか、わかりやすくグループの顔的な人が必要だったりするじゃないですか今のビヨは、それが誰なのかわからないだって誰もが顔なんだもん、全員野球やってるんだもん、ONE-TEAMなんだもんだから、それがいいのかどうなのかわからないけど今が最高の状態なんだから、これで良いのだって思うのです。というわけで、新曲は２曲とも最高を更新してしまったという話でした。lady-BEYOOOOONDS…なんて素敵なの…

ドゥディダン...なんて素敵なの

昨年もいろいろあったけど今年もいろいろあるのかな。と、いうことで昨年末公開されたビヨちゃんの新曲について。はー、もう最高すぎん？衣装も何もかも良すぎでしょ？赤と白を基調としてるけど全員同じ赤色、白色ではなくてそれぞれに合った色調なの、すごく良いそして作家の星部ショウが後ろでうるさい（嬉インスト楽しそう！CD発売が楽しみだー！【楽天ブックス限定先着特典】Do-Did-Done／あゝ君に転生 (通常盤A)(4カットフォトカード(全10種ランダム1枚)) [ BEYOOOOONDS ]公開一週間くらいずっと人気急上昇動画にランクインしてて仕事中もずっと頭の中がドゥディダンしててつうかハロプロのくせにMV良すぎだし（ビヨ全般に言えるけど、更にね）冒頭の平井さんが首さすりながら登場、それだけで勝確。岡村さんのスタイルも健康的過ぎてまぶしいしAメロ西田さんのビヨヨヨョ…な動きが可愛すぎて可愛すぎて前田さんの横顔が美しすぎて美術の教科書に掲載すべきだしていうか横顔どころか顔面美しいんですけどそしてパンツ衣装...最高です、私はあなたのセパレートなパンツ衣装にジャケット大好き人間ですそんなあなたに少しかすれたような声で「Catch-Caught-Caught」とおいでおいでされましたらばヨダレ垂れ流しながら四つ足で駆け寄ります少々とり乱しましたていうか、あの綺麗なお顔に大きく澄んだ瞳で「え、カコカンリョウ…？フキソクドウシって何…知らない…へへ…」てなってたであろう姿を想像するとゾクゾクしますね清野さんがね、ホントにアグレッシブでダンスがマジで良すぎ。平井さんのダンスとはまた違う良さ。音楽が好きで、音楽とともに動いちゃうんだよ身体が！みたいなのをね、feel...感じるよ！practice ver.だと特に感じちゃいますよね。ね？↑キュキュッて靴が鳴ってるの大好物つぅか、小林さん...！こ、小林さん...！ビジュが大爆発ですけど、どうしました？ウチのピアニストはビジュが天井知らずですな、誇らしい新曲のもう片方「あゝ君に転生」での小林さんもビジュがぶちかましてますけどそれはまた、後程...島倉さんもビジュが良すぎるのよあの人、なんであんなにビジュ良すぎるのかしら中身は昭和を生きる少年なのに...ビジュ良すぎ...良すぎ...好き...（キモそしてねー、ダンスブレイクねー、平井さんがぶちかましてくれちゃってねー、世の「美葉のオンナ」達をグデングデンにしてくれてほんと有難う里吉さんのクルクルがクルクルクルに見えてそこだけ何度も見返しましたゲーム音に合わせてニョキニョキ大きくなる江口さんの何とも言えない表情がたまらなく好きなんです彼女のああいう半笑いというか、激辛LOVEでもあったあの表情が好きなんですつぅかスタイル良すぎ高瀬さんのはじけるような「ドゥディダン！」に合わせて全員がポンと出てくるところが、これがビヨってカンジでなんか好きなんていうか、昨年は一番年長者で実質ビヨ全体の総合リーダー的位置にいた一岡さんが去りビヨの絶対的シンボル・エース・顔的な位置にいた山﨑さんが卒業し正直、直後は「このままパワーダウンしちゃうんだろうか…だから事務所はオーディションで若いチカラを求めたのだろうか…」とか心配したこともあったんですけどいやいやいや、いやいやいやいやとんでもないよ、これが「杞憂」ってものだよって半世紀生きて知ったみたいな。曲の中でも12人揃って「このまま突き進むって決めたった」ってサムズアップしてるhttps://youtu.be/NX0GAXLvKFQ?si=_ZuGFDY_0vduMpVv&t=202MVでもラスサビあたりのこの部分でグッとカメラが寄って力強く、印象的に、本当にこのまま突き進んでくれるんだって、思わせてくれた「決めたった」てのもビヨらしいそんな中ね、動画のコメントか何かで見たのですが衣装が基本「赤」と白なんですけどその中にアクセントカラーとして「ライトブルー」が入っていると気づいた方がいてそれが、卒業していった一岡さんのカラーであり「赤」が卒業した山﨑さんの「イタリアンレッド」を表しているのであればこの曲は本当の意味で12人として最後の曲なんだなと思いました彼女たちはオーディションでの増員を受け入れた自分たちがビヨーンズであり続けることよりビヨーンズという箱が続いていくことを選んだデビュー時からビヨーンズを応援している我々は喜ぶべきなのか？わからないおそらく今回のリリースがオリメン最後の曲となるであろうそのオリメンとは、デビューから苦楽を共にした12人であることこの曲をもって、オリビヨ第一幕が閉じるのだとそして間もなく新生ビヨが生まれんとしているのだなと思った次第でございますわかりました駄菓子菓子アタシはまだ諦めてはいないのですあの事務所はさんざオーディションしながら平気で「該当者なし」を言ってくるのですこの期に及んでアタシはまだ「該当者なし」を信じていますえぇ、往生際悪子とはアタシのことさ「あゝ君に転生」については、例によってまた後程書くかも、書かんかも