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May 23, 2005
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カテゴリ: 映画・TV


いまや伝説ともなっている(?)第三舞台です。

大学時代はある種演劇というものをミーハー目線でしか見ていなかったのかもしれません。
大人になっての私は、改めてこの劇団の芝居を見て愕然としました。

画面上の彼ら(役者)は、ものすごく熱かったのです。
全身で何かを伝えようとする彼らに対して、茶の間で転がりながら眺めている自分が恥ずかしくも思えました。

自分はこのままでいいんだろうか。
こんなはずじゃなかったのではないだろうか。
あの頃の私は、何かを探し求めていた。

でも、一番いけないのは、つまらない自分に気づきながらも気づかないフリをし続けてる自分なんじゃないだろうか。

「朝日のような夕日をつれて 僕は立ち続ける

きらめく恒星のように
立ち続けることは苦しいから 立ち続けることは楽しいから
朝日のような夕日をつれて僕は一人
一人では耐えられないから 一人では何も出来ないから
一人であることを認め合うことは沢山の人と手を繋ぐことだから
沢山の人と手を繋ぐことはとても悲しいことだから
朝日のような夕日をつれて冬空の流星のように 僕は ひとり」

(「朝日のような夕日をつれて'91」鴻上尚史)


固く閉まっていた心のフタが少しだけ開いたような気がしました。
でも、今の私は言葉がうまく出てこない。
想いを言葉にのせることができない。

まずは勉強をしようと思いました。
他人のためでなく、自分のための。
そして、あの頃書きかけの脚本を完成させよう。

ジャンボ当たったら劇団作ろうね、kimiちゃん(^^♪





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Last updated  May 23, 2005 09:32:37 PM
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