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December 6, 2010
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カテゴリ: 日記

前回の後日談を書きます。
決して読んでて楽しい文章じゃないかと思いますので
どうぞスルーの方向でお願いします。

義祖母サマをショートステイに送り込み翌日には薬のおかげで風邪は良くなったものの

精神的にやばーい感じがしてました。

御子が幼稚園に行っている間、所用を済ませ帰りに買い物をしていこうとお店に入ろうとしたら

ザーッと血の気がひくというか
体に力が入らなくなって、腕が自分のものじゃないような感覚で
胸が苦しくなって息が思うようにできなくて

ベンチに座ったら立てなくなりそうだったので急いで車に戻りました。

何か気付けになるものを飲もうと思い
普段は買うことのないコーラを自販機で購入、
ガブッと飲んだらオエッてなって

息がちゃんとできるようになるまで運転はできない・・・と思っていたらハンドルにつっぷして涙がダーッと出てました。

御子をお迎えに行くまでが不安で不安で
自分がどうにかなっちゃってるみたいで
一人で家にいても涙が出てくるし
じっとしててもロクなこと考えないので
時間さえ空けばパソコンや携帯でミクシの農作業やってました。

幼稚園に御子をお迎えに行ったら
「この子は、この子だけは私を確実に必要としてくれている」という
真っ暗闇だった私の心に光を当ててくれたみたいで

車に乗り込んでから御子をギューッと抱きしめました。

「おかあさん、大好きだよ」って言ってくれる小さな手は私の大きな体を包み込んでくれているようで

私は生きていていいんだよね

私はここにいていいんだよね

って、思いました。

少しだけ安定したもののその翌日(土曜日)朝も私はぼんやりニュースを見ながら涙ながしてて

その姿を見たダンナ様も流石にタダゴトじゃないと悟ったようで

その日は会社の役員会の食事会があって
ダンナ様も一応役職付きなので(社長の息子だから)
その家族も呼ばれて一緒に食事をしなければならなかったんですけど

「無理なら行かなくてもいいぞ」と何回か言ってくれました。

「行っても、無用な気遣いはしなくていいからな」

優しい気遣いをしてくれるダンナ様に涙がでました。

義実家にいったん集合して一台の車でお店に行ったのですが
義ママさん自慢の義妹ちゃんのオーダーメイドワンピース
(これまた古臭いけど、もう一つのよりマシ)を御子に着せて行ったら

「それ、結婚式にきたらいいのに!!!」とブツブツ言い出して

義パパさんとダンナ様が
「どーでもいいじゃねーか」とたしなめてくれて
私も「はぁ・・・」とかしか返事しなかったんだけど

その後もブツクサ何か言ってました。

もう、なんか、フォローする気も全然おきなくて車の中では義ママさんがナンヤカンヤと喋ってくるんですけど

私は「はぁ・・・」くらいの生返事で、ずっと窓の外を眺めて深呼吸をしていました。

食事会の席では義ママさんと向かいの席になってしまったけどなるべく御子の世話するフリして殆ど話をしませんでした。

わかってるんです、義ママさんに悪気がまったく無いってことは。

私だって、多少理不尽なことも適当に流しながら付き合ってきたのです。

ただ、体調の悪い時くらいお役御免してくれてもいいんでは?

と思うのは、嫁のわがままですか?

嫁ではなく家族の一員として迎えてくれてるから

遠慮なしに言ってくるんじゃないかってのは、

たぶん嫁をとった男の幻想です。

なぜなら、自分の娘には絶対無理をさせないからです。

新盆で親戚・地区の方々が大わらわで、

1歳になったばかりの娘をもつ嫁は担ぎ出しても

アラサー娘が「眠い」と言や娘可愛や寝かしとくんです。

ツワリで苦しむ嫁には「私はツワリってなったことないから♪」と言ってもちつきにかりだすんです。

嫁が目の病気で眼球に注射打った翌日義実家二階の大掃除をさせるんです。

「あの子(娘)は言ってもやらないから♪」

アンタがそんな風に育てたんじゃねーの?!

そういうことが積もり積もると

私はアノ人にとって

シんだら困るけど

悲しみの対象にはならない

と思いこんでしまうのです

なんたって、義ママさんは自分が大っきらいだった実の叔母が亡くなった時嬉しさをかみ殺したような顔で私に言ってきましたから。

ほどなくしてその叔母さんの旦那さんも亡くなったのですが
その時も同じようなカンジで私に報告してきて
さすがの義パパさんも
「そんな嬉しそうに言う話じゃないだろう」と
たしなめておりました。

私がシんだ時

そこまで嬉しい顔はしないだろうけど

困ったな、というのが本心なんじゃないかって

ここまで私は考えると胸が苦しくなって、息ができなくなって

自分のアイデンティティは結婚した時点で崩壊していたのだと

ただ一人、御子だけが私を必要としてくれている

彼女のために 私は生きなければならない

そんな風にもんもんもんと

しておったのです。

もうだいぶ落ち着きました。

改めて自分の考えを見つめなおすために書きましたが

書きながら、やっぱり涙がでました。

私なんかより苦労してらっしゃるお嫁さんはたくさんいると思います。

私は同居もしてないし。

ホトホト私は甘いんだな、と反省しながらも

嫁いできたこの地で自分を確立すべく

これからも生きて行かなきゃならないと思いました。






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Last updated  December 6, 2010 10:09:46 AM
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