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wowowで、今年10年ぶりに復活して同時に解散する
第三舞台のドキュメンタリーを観ました。
私は、どこか第三舞台を真っすぐに見ることができなくなってて
今回も番組を見つけたのはたまたまで
がっぷり観てしまうと精神がやられそうだったから
パソコンやりながら見を決め込んだのですが
結局最後、涙を流してました。
演劇をやってる頃は
とにかくカッコいい事やってる第三舞台が輝いて見えて
だけど、自分がそれをやるとしたら、それはなんだか無理で
なんだろう、世界が難しくて、私には消化して演ることが出来ないって
ネガティブな自信だけが募って
凄く好きで、戯曲とか買って
一人でセリフをクチにしてみても
言い回しはいくらでも出来るけど、
上手く言えないけど私には演れないってわかってました。
第三舞台は、エネルギーがすごすぎる。
数年のブランクを経て向かい合っても
ほんの小一時間、しかも画面を通して向かい合っただけでも
発せられるエネルギーがすごすぎて
なんだかわからないけど、泣けた。
ちゃんと終わらせないと、ちゃんと始められないだろ
と言って、鴻上さんは終わらせました。
彼はこの後、何を始めるのだろう。
彼なら、様々な事を始めるのだろう。
私は始められるだろうか。
その前に、ちゃんと終わらせてるのだろうか。
何を。
それすらも分らない。
けど、きっとそれは終わってなくて
そして次の新しい何かは始められないでいるのかもしれない。
こうやってぐだりぐだりと書いているのは
久しぶりに飲んだ発泡酒のせいだってことだけは
良く分かっているのに。