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今年もありました、24時間テレビ。
毎年ほとんど見たことないんですけど
ちょっと思ったこと。
偽善的だとかで批判も多い番組ですが
やらぬ偽善よりやる偽善、てのも一理ありだとは思ってます。
んで、たまたま見た笑点のトコ。
あの演出見て、だから見る気なくなるんだよなーと改めて思いました。
こん平師匠が患っている難病に関して説明してくれるのは良い。
そういう病気について子供と話す機会ができるから。
舞台にあがるまでの苦労ドキュメンタリー的なものも良い。
ただ、本番は普通に舞台にあげて欲しかったなと。
もちろん介助人と共にでいい。
ただ普通に、あのOPと共に他のメンバーといつものように登場して
自己紹介でさらりとチャラーンやって
問答が難しければ他のメンバーのやりとりの中で
普通に存在して(させて)ほしかったなと。
それが芸人の粋、なんじゃないかな。
それを取り上げてしまってたのは
他ならぬテレビ演出だったんじゃないかな。
いちいち舞台までの階段一歩一歩
座布団に座ったら涙のコメントを求めて
誰だったかが「チャラーンをさせたんだと思います」とか言うの
なんつーか、笑いの舞台を思い切りしらけさせるというか
そういうのはね、舞台を降りてからやりなさいよと。
(決してこん平師匠に言ってるのはなく、演出に言っている)
何があろうと舞台の上では涼しい顔して芸をする、
それが芸人さんなんじゃないですか。
その粋を取り上げてしまってるのが
今回のテレビ演出だったのでは、と思ったのでした。
こんな気持ちになってしまうから、
やっぱり番組を見なくなってしまうのだよなぁ・・・