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2008.04.18
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カテゴリ: 子育て・教育
今週末は子ども会の廃品回収。2日前にその旨のチラシを配ります。売上げ代金は子ども会の活動費用になります。

このチラシの配布は子供たちの仕事。私たちの地区で子供のいる家庭はわずかしかないのでみんなで一緒に配ります。でもお母さんしか出てこない家庭もあるし、うちの子どもなどは友だち付き合いを優先して逃げちゃうこともあるんです。もう、、(>_<)

実は今日、きちんと配布を手伝ってくれる2家庭のママさんが来て、一緒に配るのはやめにして当番制にしてほしいという。1家庭ずつ分担月を決めれば、責任を持ってみんなやるだろう、ということでした。

なるほど確かに合理的だし、まじめにやってる子にとっては不公平感も緩和されることでしょう。コミュニケーションがなくなるのはちょっと残念ですが。でも気になったことがひとつあります。それは…

今まできちんとお手伝いしてくれていた子供たちが実はやりたくなかったという事。親に言われてしぶしぶやっていたようです。お手伝いをしないで遊びに行ってしまう子どもがいると、ばからしくなってしまうんでしょうね。うちもやったり。やらなかったり。私もあまり真剣に考えていなかったので、ちょっと反省しています。子どもがいなけりゃ、親がフォローすりゃいいくらいにしか考えていませんでした。スミマセン。。。

でも実際どうなんでしょう?ボランティアの精神あっての活動なので、やりたくないならやらなくてもいいと思うのです。なぜチラシを配るのかということをちゃんと理解させないと、やりたくなくて当然ですね。

そして今日来たお二人は実は子ども会には入会されてないのです。以前は入っておられましたが、いろいろ理由があって退会されました。活動が面白くないとうのはよく聞きますが、仕事や子供の送迎で忙しい、役員は避けたいなどが本音でしょう。

お手伝いは向こうが申し出てやってくださっているのですが、これは私たち親が勝手に決めたこと。子どもが望んでいるわけじゃありません。子供会に入ってないと楽しい行事に参加することもないですから、子供にしてみれば何のための手伝いか納得いかないですよね。だから子どもにお手伝いの理由を説明しようにも苦しくなってくるのじゃないかな。

世の中というものは常に不公平なものです。責任ある仕事をやる人とやらない人がいる。やった人がちゃんと評価されていれば問題ないと思います。だから私は子どもたちが手伝った時はきっちりほめてきたし、手伝わない人がいて文句を言うと、「そんでええやん。人間として確実に差がついたよ。」と言ってきました。私が子どもに求める態度は「やる時」も「さぼる時」も常に前向きにということです。公平にするのは簡単です。でも不公平、不条理な世の中をどう気持ちを切り替えて前向きに乗り切るのか、という事の方が現実の世界を生き抜くためには大切なのではないでしょうか?「自分は損している」という考えではいつまでたっても根本的な突破口は見いだせないのではないでしょうか?



そんで結局、今年度は当番制で様子をみましょうということに。別にどんな配り方でも私はこだわらないんで…

でもなんか、疲れた…_| ̄|●





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Last updated  2008.04.19 09:29:33
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