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2009.06.13
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カテゴリ: 子育て・教育
PTAおやじの会の研修会に行ってきました。習志野市立秋津小学校で 秋津コミュニティ 岸裕司さん をお招きして、学校づくり、まちづくり、生き甲斐づくりなどについてお話を聞きました。校長先生も飛び入り参加でした。(熱心です!)その他に貝塚市の小学校でコミュニティルームを運営されてる方や大阪大学の人間科学部の学生さん(小野田先生の弟子で美人!)も参加されました。

岸さんのお話は多岐にわたるので、コンパクトにまとめるのがとても難しいですが、小学校という施設は単に勉強をする場所ではなく、校区を中心としたまちづくりに欠かせない場であるべきだということです。秋津小学校では児童の数が減る傾向が続き空き教室がでてきたので、その場所と学校の空き時間を利用していろんな サークル活動 がされています。それらの活動は子どもたちに伝えたり一緒に楽しんだりすることで、子どもたちの放課後に居場所づくりにもなっています。また活動の成果を学校の授業や運動会に取り入れたり、地域の祭りで披露したりすることで、地域の人たちの生き甲斐にも繋がっているそうです。

こういったコミュニティが存在することでいろんなメリットが出てきます。

・学校に大人が出入りするので防犯になる。特に畑の管理は人が集まりやすくてよい。
 学校の教材にもなるので一石二鳥。

・子どもたちに自尊感情をもたせることでコミュニケーション能力を養う。秋津小では不登校がゼロ!

     勉強ではほめられたことがなくても、サークルでは認めてもらえる
     地域行事を通していろんなお手伝いで役に立つことができる
     母親や先生以外のいろんな大人の意見や考えにふれられる

・忙しい先生の負担を少しでも軽くし教育に専念してもらう。保護者や地域でできることはどんどんやるべき。
   公立小学校の先生には教育以外のいろんな負担がかかっています。
   登下校の安全、週末の学校行事への参加、地域の祭りの見回り、運動会のテント張り、新しい指導要領への対応(英語など)、不審者対応パトロールなど
   先生は地域や保護者にやってほしい事を言うべき。

・子育てが終わった人や、子どもと関わりのなかった人でも子どもたちとふれあえ、生きる活力になる。地域の活性化につながる。
   人口減少で廃校になった地域はどんどん活力がなくなってしまうもの。

まーそんな事を掲げても、実際にどう人集めをするか?というような活動する側にとっては核心的な話題で質疑応答は続きました。いろいろノウハウはありますね。朝の11時に始まった会は終わったのが4時半!お昼はPTAルームで岸さん発案の豚汁うどんをみんなで作って食べました。うまかったー!(会員にプロのシェフがいるので味は間違いなし!)
豚汁うどん
今日は大人だけの会だったけど、昼ごろに我が息子も登場…(大人ばかりの会にもひるまず入ってきます)豚汁うどん作りを手伝ってくれました。うどんは3杯も食べました。うどん好きなもんで(^^;)


「学校開放でまち育て」岸裕司 

すべては子どもたちのために…





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Last updated  2009.06.13 23:12:11
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