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2010.05.09
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カテゴリ: アートと自然
息子を連れて大阪歴史博物館に行ってきました。「なんでも鑑定団」でもおなじみ北原照久さんのコレクション展が目的です。もともと一人で行くつもりだったんですが、息子も付いてきちゃいました。

大阪歴史博物館。私はいろんな展覧会で何度も来ていますが、息子ははじめてかも。来たとしてもベビーカーの頃。
大阪歴史博物館

時代的には私が遊んだ頃よりもさらに古いものが多かったです。古いブリキのおもちゃがいっぱいで珍しいわ、かわいいわ!息子はやっぱりロボットに食い付いてました。ロボットは動くものもたくさんあるのですが、展示と説明だけじゃちょっとわかりません。動き方が気になる人は北原さんが監修したビデオを見ることができます。これがかなり秀逸。一番面白いロボットはジジジと前進した後止まって、目が赤く光ったと同時に口から煙を吐くんです!たくさんのロボットたちは、戦ったりお話ししたり勝利のダンスをしたり、まるで生きているようでした。北原さんは心からブリキのロボットたちを愛してるのがわかります。
北原照久 大コレクション展
売店ではこんなのが売ってました。

「スパーキング ロボ」買うかどうかすごく迷ったけど踏み止まりました。

博物館のレストランでランチして、1時からの地下遺構の見学に行きました。博物館の地下は古墳時代の倉庫や飛鳥時代の難波宮の倉庫や塀の跡があるんです。学芸員さんが時代背景や何故ここに都が作られたのか説明してくれます。
難波宮遺構

地上のアトリウムの丸いタイルや植栽などは地下遺構の柱穴の位置を示す目印になっているそうです。はじめて知りました。
地下遺構の柱穴印

気分を変えて、NHK大阪放送局BSプラザへ。ここで合成映像やスタジオで使っているテレビカメラ体験をしました。本物の機材が触れるとは知りませんでした。
大阪城に登る
大阪城に登る(落ちそうになる!?)息子。演技力がイマイチ…

大仏開眼



それから博物館の常設展も行きました。息子が食い付くのはやっぱり遊ぶコーナー。
土器パズル
土器を復元するパズル。本物の土器がすぐそばに展示してあります。本物の土器の破片をどの時代のものか考えるコーナー。

そとには古墳時代の高床式倉庫が復元されています。場所は当時と同じところに。
復元倉庫

難波宮は大化の改新後、中大兄皇子がおじの孝徳天皇をたてて、中臣鎌足とともに都を飛鳥からこちらに移して公地公民などさまざまな政治改革を行った舞台です。私も学校でこの時代のこと習ってるはずだけど、恥ずかしながら年号と人物くらいしか覚えてなくて、最近やっと時空間がつながってきたというかんじです。昔の遷都は建物を解体して運んだのだそうですが、運搬には大和川が使われたらしく、難波宮は上町台地にあり当時は大和川の河口で遣唐使船などもこのあたりに来ていたようです。大和川には行基の名がついた橋もありますしね。面白いわ~





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Last updated  2010.05.09 22:50:09


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