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2020.09.01
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カテゴリ: アートと自然
残暑厳しい中、京都へ行ってきました。この春から下宿を始めた息子の様子を伺うのは名目で、しっかり友人と遊ぶ約束をしております。

一足早い紅葉です。境内はまだまだ夏です。




法堂で国宝の天井画「雲竜図」を拝見しました。写真はパンフレットです。普段ならもっとたくさんの拝観者でいっぱいなのでしょうが、この日は私と息子だけ。ガイドさんが説明してくださいます。贅沢な時間でした。この絵は見る角度によって竜の頭の向きが変化する不思議な絵です。帰宅してからよく見ると、竜の頭は常識的な描き方ではないのがよくわかります。この絵を完成させるのに3年かけたというのも頷けます。昔は動画なんてなかったから、動きを表現するためにものすごく工夫したんだな。


大庫裏 法要の時に200人分の食事を用意したという台所です。重要文化財になっています。とても合理的な造りで感心しました。日常に使われていた台所もも見ることができます。


退蔵院へ。枝垂桜が有名なお庭です。カエデも少し色づいてます。別の季節にまた来たいです。


妙心寺は国内最大の禅寺です。枯山水も所々にあります。


この他に期間限定で開帳されている明智風呂も拝観しました。明智光秀が本能寺の変の後、母方の叔父・密宗和尚を訪ねて妙心寺に立ち寄りました。和尚は光秀を弔うためにこの風呂を作ったそうです。説明では「これはお風呂ではなくお墓と思っていいでしょう。」と。お風呂は水が貴重だったため、蒸し風呂です。中の造りも大変興味深いものでした。





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Last updated  2020.09.03 23:23:05


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