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今年ももう終わりでごじゃるね~。みなさま、年内は大変お世話になりました。(*- -)(*_ _)ペコリ来年も宜しくお願いしますでごじゃる。正月休みは旦那いるのでなかなかパソコンに向かえないので、レス&ご訪問はお正月が明けたらゆっくりとさせて頂きます。それまで待っててね~ん♪来年もコナンはあんな風なんだろうか・・?(T▽T)ノ 良いお年を~♪
2002年12月31日
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先日私は珍しくスカートを履いた。毎日コナンのお散歩があるので、普段はスカートでなどシャナリシャナリとなんて歩いてられない。しかし、先日は電車に乗って都会へ出るので(うちも川崎だが( ̄ェ ̄;))スカートを履いてみた。普段は出かけるといってもたいていコナンが一緒にいるのでスカートなど履けないのだ。朝から忙しく支度をしているので、コナンは夫と2人で留守番させられるということを悟っていたようだ。コナンはソワソワしながら、なんとか私を行かせないようにしていた。。。コナンはウンコをした。時間が無いので慌てて片付けて戻って来ると、トイレにはまたウンコが。。。( ̄ェ ̄;)コナンはウンコをわざわざ小出しにしたり、洗面所からブラジャーを持って来ては私の視界に入るように振り回してみたり、なんとか行かせないように邪魔をしていた。我が家は駅までバスを使うのが一番便利なので、私はバスの時刻をやたら気にしていた。コナンの邪魔が入り、刻々とバスの時刻が迫ってきたので、私はバタバタと慌てて支度をしながら家の中をアチコチ歩いていた。その度に「待つでごじゃる、待つでごじゃる。」と後ろを追い掛け回すコナン。。もう時間だと慌てて靴を履き、勢いよく玄関を飛び出そうとすると・・・・・。。。ズルッ(ノ_ _)ノ私は思いっきり玄関で転んでしまった。後ろを振り向くとコナンがスカート裾の上に座り込んでいた。( ̄ェ ̄;)足は玄関の下に降りても、スカートの裾は長いので上に残ってしまっていたのだ。。(#`皿´)ムキー!と言いながらも慌てて玄関を飛び出し、走ってバスに乗った。バスの中で私は、ドリフの忠臣蔵のコントが頭の中を走馬灯のように駆け巡っていた。。それは志村扮する吉良をカトちゃん扮する浅野が「待つでごじゃる、待つでごじゃる。」と追いかけ、吉良の袴の裾を踏んづけて転ばせるというコテコテのコントだった。。・・・(--;)
2002年12月20日
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コナンの小さい頃は本当に散歩が楽だった。。昔は他の犬に全く興味がなかったのだ。嫌いだったとか、恐かったとか、そういう感じではなく、まさに興味が無いという言葉がピッタリだった。。犬のお友達が出来て遊ぶようになるまでは自分は人間だと思い込んでいたような感じであった。。お散歩に出て通りすがりのワンコにガウガウされても、「なんだチミは?ボクちんは人間だから犬なのに気安く話し掛けてくれないでくれたまへ。」というような態度を取っていた。今は全く逆で「あそぼう」と近寄って行っては逃げられる。( ̄ェ ̄;)通行人に対しても非常に淡白だった。。かわいがってナデナデしてくれる人には愛想を振り撒いたものの、それ以外は素通りだった。。しかし通り過ぎてから、「あの犬かわいい~。」などと言われようものなら、ナルシストだったコナンは一度通り過ぎたのにわざわざ戻って行っては愛想を振り撒き、「あらあら、かわいいの意味が分かるのねー。」などと笑われていた。。( ̄ェ ̄;)それが今はどうだろう。。「ボクちん、かわいいでしょ?」と近寄っていっては通行人にキャーと言われて逃げられる。(;-_-;)たまーに珍しくかわいいと立ち止まって撫でてくれる人あれば、スカートの中に頭を突っ込んだりして、結局はキャーと言われてしまう。。。( ̄ェ ̄;)そろそろ6ヶ月になろうかという頃、小さい頃のコナンは靴下などが好きだったので、洗濯籠をあさっていたようだ。。多分靴下がなかったのだろう。コナンはブラジャーを持って来るとトコトコとお客様の前に現れた。。(o_ _)ノ彡☆バンバン ギャハハハそれがナント、大ウケしてしまったのだ。。( ̄ェ ̄;)笑って貰ったコナンは得意になり腰をクネクネさせながら、キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー と走り回って逃げた。。それからというもの、味をしめたコナンは宅急便の人などが来るとブラジャーを咥えて来てはおどけて見せた。。するとまたバカウケ。。。こうしてコナンは下着泥棒はウケるということを学習してしまい、月日を重ねるごとに変態行動はだんだん悪質化していった。。( ̄ェ ̄;)考えてみれば、あの日あの時、コナンがブラジャーを持って来ても、お客様が・・・( ̄ェ ̄;)シーンとしらけてくれたら、コナンは変態にならずに済んだのかも知れない。。。こうして幼き日を振り返ってみて、コナンの変態への第一歩が解読できたまりんなのでした。。(ー"ー )
2002年12月17日
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コナンは小さい頃、怒られると淋しそうな目をするのが定番だった。私の母はそんなコナンを見て「コナンってジゴロよね。」と、いつも言っていた。家の物を齧ったり壊したりは一切したことがないものの、お調子乗りのコナンは調子に乗りすぎてよく怒られていた。子犬を怒るのは難しい。ヘタに「ダメでしょ!(`□´) コラッ!」などと軽く怒ると、遊んで貰ってるのと勘違いしてキャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー とハシャギ出してしまう始末だ。そのためコナンを怒る時はいつも「ダメでしょ!!(?▽皿▽)=3 むきー!!」と凄い形相で怒っていた。怒られたコナンはいつもまず手始めにフンフン淋しそうに鼻を鳴らしてみる。しかし、決して人の顔色を見ながらやることは欠かさない。( ̄ェ ̄;)それでもダメならヾ( ̄〓 ̄ヾ)ちゅ~~~♪としてみる。生後1ヵ月半の子犬が必死で考えた技。これをやれば「しょうがないなあ。」と多少のことなら許して貰えるのを知っている。(;-_-;)しかし、それでも許して貰えない時は「(" ̄д ̄)けっ! これでもダメかよ。。」とフテ寝してしまうふてぶてしい子だった。。淋しそうな仕草はどうやら全て計算ずくだったらしい。( ̄ェ ̄;)そんな子犬のコナンに初めて鏡を見せてみた。。鏡の向こうにいる犬の姿にどんな反応を示すかドキドキしていた。すると、コナンは(。・_・。)ポッっと鏡を見つめたままウットリして動かなくなってしまった。。時折ポーズを変えてはウットリと見つめている。。(||゚Д゚)ヒィィィ!(゚Д゚||) ナルシストだ。。だが、鏡というものを教えたのが間違いだった。。(;-_-;)まさかお散歩デビューの当日に、玄関の鏡に映った自分の姿に見とれて座り込んで動かなくなってしまうとは予測もできなかった私。。記念すべきコナンのお散歩デビューは無理矢理抱っこで連れ出されて始まったのでした。。・・・(--;) ・・・・・つづく 流し目攻撃
2002年12月13日
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ごめんなさい。(*- -)(*_ _)ペコリ本当にごめんなさい。。最初の方にカキコして頂いた分が消えてしまいました。。レスがなかった方、苦情をお寄せください。(´;ェ;`)ウゥ・・・カキコは全て読ませて頂いてますが、レスが間に合いませんでした。。<(。_。)> モウシワケナイ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■コナンが変態化して行ったのは生後6ヶ月あたりだった。。それまでは、ちょっと変わった子ではあったものの、普通の犬だった。。ラブはたいてい1歳前後で足を上げてオシッコをするらしい。しかし、おませなコナンは5ヶ月の終わりにマーキングを始めた。。それを境にコナンはだんだん下着に興味を持ち始め、月日を重ねて行くに連れ、有名な変態犬にのし上がっていった。。何が彼をこうさせてしまったのだろうか・・・?コナンが小さい頃のことを振り返ってみよう。。生後一ヵ月半で我が家にやって来たコナン。。それは引越の翌日だった。ペットショップから連れて帰る時、お店のお姉さんはこう言った。「3日くらいは夜鳴きに悩まされるけど、クセになるから知らん振りして頑張ってくださいね。」「子犬は知らないおうちに来て、慣れるまで時間が掛かるので根気よくね。。」と。。私は「寂しそうにフンフン鳴かれたらどうしよう?知らん振りなんてできるのかなあ。。」とか、「うちに慣れてくれるかなあ?」などと寂しそうに夜鳴きをするコナンの姿を想像し、ちょっとドキドキしていた。さて、家に到着。。引越当日から、いつコナンが来てもいいように準備万端にしていたので、全て揃っている。連れて帰るまで、毎日のように私はペットショップのガラスケースにイモリのように張り付き、毎日のように抱っこさせて貰っていたので、コナンはうちの子になることを薄々分かっていたようだ。。家に着いたコナンは「おう、ここが俺んちか。くるしゅうない。( ̄^ ̄)えっへん」というようなふてぶてしい態度でくつろいでいた。。そしていきなりおもちゃを咥えてきて「おい、あそべ。」と催促して膝に乗る・・・。なんか、お店のお姉さんの話と全然違うんですけど・・。( ̄ェ ̄;)夜になって私は、いよいよ夜鳴きか・・・・とちょっとドキドキしていたのに、コナンは小さな体でヨチヨチ歩いて行き用意してあった布団に横になった。。「世はもう寝るぞ。お前達も寝ろ。」というような態度であった。しかし、私はまだ信じていた。コナンが淋しくなって夜鳴きをするということを。。小さい頃はサークルにトイレと寝床を入れ、2階のリビングで寝かせていたので、私達は寝室のある1階へ降りて行った。私「下に行っちゃったらきっと鳴くよね?」夫「さあな。。」別に夜鳴きをするのを待っていた訳ではないが、私は密かに耳を済ませていた。。しかし・・・・・いつまで経ってもシーンとしている。( ̄ェ ̄;)私は気になってソーっと2階のリビングに様子を見に行った。。そして私は見てしまった。。( ̄□ ̄;)!! ひっくり返ってお腹を出し、赤ちゃんのくせに大イビキで寝ているオヤジのようなコナンの姿を。。。(o ̄∇ ̄)o!!ガーン・・・・・[出口] λ............トボトボ?私は少しショックを受けながら寝室に去って行った。。翌朝、(o ̄∀ ̄)ノ”おはよーとやって来たコナンの頭にはしっかりとウンコが付いていた。。。 つづく・・・
2002年12月11日
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朝起きてみると、なんと雪。。( ̄ェ ̄;)・・・・・と、言う訳で咳が酷いので病院へ行こうと思ったが今日はやめた。。なぜなら理由は寒いから。。昨日のオフ会は中止だった。。でも、Jくん一家は会場だった道満へ行ったという。。道満に着くと14.5頭来ていて、プチオフ会のようなものだったらしい。。昨日も気温はかなり低かった。。その寒空の中、Jくんは元気に湖で寒中水泳を行ったらしい。。実に犬らしい模範的な行動である。。一方昨日のコナンは・・・・・・。セーターを着て、さらにヒーターの前を陣取っている。。( ̄ェ ̄;)「ちょっとそこにいたら温風が来なくて寒いんだけど!ヾ(*`Д´*)ノ"彡☆ 」と怒ると、いやーな顔をして渋々と少し横にズレるというヘタレ犬である。。勿論、夜の散歩の時は洋服を着せろと言わんばかりに、ハンガーにかかっている服を( -_-)ジー・・っと見ている。今日は雪だ。。雪が大好きなJくんは喜んでいるだろうな。。一方コナンは今日もセーターを着込んで、窓辺で雪を見ながら、フンーーーーー( ̄ω ̄;) と大きなため息をついている。。同じラブラドールだというのになぜこんなに違うのだ。。┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~(゚0゚ ) ハッ!そおいえば私もスキー場に行っても晴れてないと滑らない、寒いとお茶しに行ったまま帰って来ない・・・・という行動をとる。。そのくせ夜にお酒を飲みに行く時はやたら元気で誰よりもハリキっていたりする。。なんのためにスキー場に来たのやら┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ・・・という典型的な人物である。。犬は飼い主に似る・・・・巷では一卵性親子と言われている私とコナン。。こんなところまで似てるとは・・・( ̄~ ̄;)ウーン・・・
2002年12月09日
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世の中におばさんの理屈ほど凄いものはない。間違ってることを平気で正しいと言い張り、それを押し通してしまうパワー。( ̄ェ ̄;)先日までコナンは足の裏を軽く擦り剥いていた。ミニチュアピンシャーのジャックくんと遊んだ時、ぶつからないように何度も急ブレーキをかけたためだ。ばい菌が入るといけないと思ってコナンに靴を買ってあげようと思った。ペットショップに行って犬用の靴を見ると5800円。。(||゜Д゜)ヒィィィ!(゜Д゜||) ずっと履く物なら仕方がないが、治ってしまえばもう履かない。しかもたいした傷ではないのでスグ治りそうだ。。私はペットショップを出て、他のお店で赤ちゃん用の靴下を2足買って帰った。赤ちゃん用の靴下は1足380円×2足で760円。とても安上がりだ。。さて、この赤ちゃん用の靴下を何に使ったかというと、コナンの靴を作るためだ。私は赤ちゃん用の靴下の底にダンボールを入れて、その上にクッションになるように綿を包んだ布を入れ、脱げないように上の部分に紐を通して縛れるようにしてコナンに履かせた。コナンは痛みが和らぐようでお散歩中も裸足の時よりも軽やかに歩いていた。しかし私はこのヘンテコリンな靴を見られるのが恥ずかしいため、靴着用時のお散歩は早朝5時と夜暗くなってからの2回にすることにした。夜暗くなってお散歩で歩道を歩いてるいると、おばさんが前を歩いていた。おばさんはかなり太ってるせいか歩くのがとても遅いので追い越してしまいたかったが、コナンもいることだし悪いと思って後ろを歩いていた。。もうそこは家の近くだったので、コナンは2時間も歩いた後なのでかなり息が荒くハアハア言いながら歩いていた。。おばさんはその怪しい息遣いに気付いたのか後ろを振り返ると、「ぎゃあああ。ちょっと、アンタ!こんな大きい犬が後ろにいたら驚くじゃないの!!」といきなり怒り出したので、私はその剣幕に驚き「す、すいません。」と謝った。。しかしコナンはただ歩いてただけで何もしていない。。私が「すいません。」と謝ってるのに、おばさんは更に凄い目つきで睨みながら、「だいたい、そんな大きい犬に歩道を歩かせないでよ!!」と通り過ぎて行く私に捨て台詞のように吐いた。私は凄い剣幕に圧倒されたが、歩きながらふと考えると・・・。( ̄ー ̄?).....??アレ?? コナンはなんかしたっけ?大きい犬は車道を歩くのか?と、納得できないことばかり。。確かに夜、ジャンパーを着て靴下を履いた大きくて黒い犬が後ろを歩いていたのは不気味だとは思う。。でも、おばさんの理屈はムチャクチャなのに、あれだけ堂々と言い放ってしまうのも恐ろしいと思った。。( ̄ェ ̄;)
2002年12月05日
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コナンの散歩道の途中にビーグルの子犬がいる。外飼いなのだが、まだ4ヶ月くらいだと思う。その子の名前が分からないので、私はその子をビーグルだから「ビグちゃん」と勝手に呼んでいる。ビグちゃんは懐っこくてとてもかわいい。コナンが通るのをいつも待っている。コナンがやって来る気配がすると、鎖が届くギリギリまでやって来て、一生懸命まだかまだかと首を出して覗いている。ビグちゃんはコナンが挨拶にやって来ると、「嬉しい、嬉しい」というようにクルクル回りながら、いつも嬉ションをチチチチとやってしまうのだ。。コナンがニオイを嗅いだり、顔を舐めたりすると、ビグちゃんは気持ちよさそうに目をつぶっている。。一通りの挨拶が済むと、ビグちゃんは前足を落としてお尻を上げた「あそぼ」のポーズでクルクル走り回りながら、コナンに飛びついたりして遊ぼうと誘う。。昨日もビグちゃんはコナンに飛びついたり、コナンの顔の皮を引っ張ったりするうちに、興奮してクルクル走り回りながら、コナンの足元でチチチチと嬉ションをしながらハシャギ回っていた。私が「あらあら、またビグちゃん、嬉しいってオシッコしちゃったね。ビグちゃんは子供だからかわいいね~、コナン。」とコナンに話し掛けると、コナンは「しょうがないなあ。」というように澄ました顔でビグちゃんのしたいようにさせていた。飛びつかれようが、顔の皮を引っ張られようが、子犬であるビグちゃんには決して怒らないコナン。。コナンも少しはお兄ちゃんになったものだと我が子の成長振りを嬉しく思った。。しかし、私は見てしまった。。足元に落ちていたビグちゃんのぬいぐるみのおもちゃに足の裏をこすりつけて、さっき嬉ションを掛けられた足の裏をさりげなく拭いているコナンの姿を・・・。( ̄□ ̄;)!!寛大なフリをしながらも、ビグちゃんのぬいぐるみでオシッコを拭く、陰険なコナンなのでした。。・・・(--;)
2002年12月04日
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コナンが小さい頃から気に入っていたおもちゃ。それはコナンがまだ生後4ヶ月だった頃に私が作ってあげた物で、私が着ていたトレーナーの袖や襟を縫い合わせて、中に綿を入れただけのたいしたおもちゃではなかった。でもコナンはそれが凄く気に入っていて、下に敷いて寝たり、咥えて振り回したり、どんなおもちゃを買ってあげても、そのヘンテコリンなおもちゃを手放そうとしなかった。でも何度も洗濯したり、コナンが振り回したりするので、もうボロボロで綿が出てきてしまい、縫ってあげても補修のしようがなくなってきてしまったので、私はとうとうそのヘンテコリンなおもちゃを捨ててしまった。。コナンは( -_-)~~~→ ジロッっと怒った目で私を見ていた。。「やばい、この目つきは復讐されるような気がする。((((゚Д゚))))ブルブル」と恐怖を感じた私。。コナンがトイレでウンチをしたので、しゃがみ込んで片付けていると、じー ( -_-)っと突き刺さるような視線が。。「(-""-;)ムッ、またトイレに突き飛ばす気だな。。」と殺気を感じた私。。すると背後から、ダダッダダダとコナンの走って来る足音が。。「やっぱり。。。」そう感じた私はコナンに背中を突き飛ばされる前にサッと避けて交わした。勢い余ったコナンはトイレに突っ込み、自分のウンコを前足で踏んでしまった。。「ブハハハハ (≧∇≦)人(≧∇≦) ブハハハ そう何度も同じ手にはかからんよ、コナンくん。。君も単純だねえ。。」と言った瞬間、コナンはウンコを踏んだ前足で私にしがみ付いてきた。。「うぎゃああああ。L(TOT)」 」まだまだ、読みの甘いまりんなのでした。・・・(--;)
2002年12月03日
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