初心者ながら「ギャンのルール」を守りFXしている人がいます。
相場観、相場技法、と同時にこうしたルールの遵守が自分を守り利益を守るんですね。
参考に紹介します。ギャンのルール。
「価値ある28のルール」(「商品で儲ける法」(1941年)より)
★★★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1.資金の額:資金を10等分し、1回の取引に資金の10分の1以上のリスクをとらない。
2.ストップロスオーダーを使うこと。取引にあたっては5セント以上離さず、常に1~3セント差でストップロスオーダーを置いてポジションを守ること。綿花では60ポイント以上離さず、20~40ポイント離す。
3.過剰な売買は決してしない。
4.儲けを損失に変えない。3セント以上の含みができれば、利益を失わないようにストップオーダーを近づけること。綿花の場合は60ポイント以上の含みがでれば、ストップオーダーを近づけること。
5.トレンドに逆らわない。自分のチャートとルールに従って、相場のトレンドに確信が持てないときは売買しない。
6.疑わしいときは手仕舞い。取引をしない。
7.活発な市場のみを取り引きする。動きが鈍く、活気のない市場には手を出さない。
8.リスクの均等分散。できれば2種類か3種類の商品を取り引きする。資金全部をひとつの商品に集中させることは避ける。
9.指し値をしてはならない。売買の価格を決めず、成り行きで売買すること。
10.充分な理由なしで手仕舞わない。利益を守るためストップオーダーでフォローする。
11.実現益は蓄積せよ。連続して取引に成功したら、一部は温存し、緊急時やパニック時に使うこと。
12.小掬い商いはしない。
13.難平はしない。難平はトレーダー最大の誤りである。
14.我慢できないというだけで相場から逃げない。また、待ちきれなくなったというだけで手を出さない。
15.小さな儲けと大きな損は避ける。
16.建玉と同時にストップロスオーダーを出し、これをキャンセルしない。
17.あまり頻繁に売買しない。
18.買いを厭わないのと同様、空売りを厭わないこと。トレンドに追随し儲けることを目的とする。
19.安いというだけで買ってはならないし、高いというだけで売ってはならない。
20.ピラミッディングのタイミングに注意する。商品が非常に活発になり抵抗線を抜けるのを待ってから買い増しし、支持水準を割るまで待ってから売り増しする。
21.買いのピラミッディングをするには強力な上昇トレンドを示す商品を選び、売りのピラミッディングをするには明確な下降トレンドを示す商品を選ぶ。
22.ヘッジは決してしない。ある商品を買い建てしていてその価格が下がり始めたとき、これ をヘッジしようとして別の商品を空売りしてはいけない。この場合は相場から手を引いて損を確定し、次の機会を待つ。
23.充分な理由なしにポジションを変えないこと。また、相場のトレンドが変わる明白な兆候なしには手を引かない。
24.長期間成功し儲けた後で取引量を増やすことは避ける。
25.相場が天底となる時を当て推量してはならない。天底は相場が明らかにする。明確なルールに従うことで、相場をすることができる。
26.自分よりも相場を知らない人の助言に従ってはならない。
27.損が出た後では取引量を縮めよ。決して増やしてはならない。
28.間違えて入ることを避けるのと同じく、間違えて手仕舞うことも避ける。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★★★
PR
Calendar
Comments