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紺洲堂主人 @ Re:素晴らしい建物でしたね。(01/09) mrtk@jpさん 日本の景観って、スクラップ…
mrtk@jp @ 素晴らしい建物でしたね。 コンドル展も観てきましたが、本当、昔の…
mrtk@jp @ お久しぶりです&あけましておめでとうございます この展覧会、私も行ってきましたよ♪ 本当…
masashi25 @ コメント失礼します☆ ブログ覗かせてもらいましたm(__)m もし…

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カテゴリ: 美術
IMGP2378.JPG



六本木ヒルズにある、森美術館で開催されている、
「六本木クロッシング2010展:芸術は可能か?」 展に行ってきました。
「六本木クロッシング」は、隔年で開催されているシリーズ展で、今回で3回目(もう3回目なんですね!)。日本の現代アートシーンから選ばれたアーティストの展覧会、ということですが、今回も結構、面白い作品が揃っていました。

現代アートの楽しさのひとつは、「その時代だからこそ味わえる感覚を味わうことが出来る」点だと思います。例えば、フランドルの肖像画を現代の私たちは名画としてみていると思いますが、当時の人から見てみれば、ひとつの財産であり、自分の姿形を残しておくための貴重な手段であったでしょう。

同じように、私たちが感じている「現代」というものと格闘し、協力し、新しい形を生み出そうという息吹を感じられる素晴らしい展覧会だと思うのです。例えば、沖縄の基地問題や消費社会、20世紀という時代、大量消費社会、絆が薄れていく社会・・・。それらの切り方も大上段に構えて批判するのではなく、ちょっと斜めからユーモラスに切っていく。

これは、きっと今の日本で生きている私たちだからこそ、自分の問題として感じられる、現代的な展覧会なんだと思うのです。

また、今回は特に会場の大きさを使い切った刺激的なインスタレーション作品が多く印象に残っています。出展アーティストが絞られていると思いますが、かえって少数のアーティストに大きな空間を任せたことで、他では出せないようなパワーを感じられる展示になっていると思いました。


IMGP2399.JPG
宇治野宗輝さんの作品






六本木クロッシング2010展





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Last updated  2010.05.18 00:42:47
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