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2026.06.18
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テーマ: 技術士試験(200)
カテゴリ: 技術士
直前期に絞るシリーズ第二弾。過去問対策についてです。

試験直前期には、「少しでも知識を増やしたい」「まだやっていない過去問がたくさんある」といった焦りから、つい手を広げたくなる時期でもあります。
けれど、直前期にやってはいけない勉強法は、
焦る気持ちのまま、手当たり次第に過去問に手を出すことです。
【1.過去問は1年につき4問に絞る】
私が取り組んでいるのは、
・問題Ⅱ-1:1問
・問題Ⅱ-2:1問
・問題Ⅲ:1問  の計4問です。
令和元年度から令和7年度までの7年分で考えると、
4問×7年=28問 になります。
一見すると少ないように感じるかもしれません。
しかし、答案を作成し、関連知識を調べ、自分の言葉で説明できるレベルまで理解しようとすると、28問でも十分な勉強量になります。
【2.問題を選ぶ基準は「自分の専門に近いこと」】
 問題を選ぶ際の基準は、「自分の専門に近い分野であること」です。
私自身も、「少しでも知識を増やしたい」「専門外の分野も勉強しておいた方が安心ではないか」と思うことがあります。
しかし、技術士二次試験は専門知識を問う試験です。
であるならば、自分がこれまで培ってきた知識や経験を生かせる問題を選び、さらに深く掘り下げた方が、合格に近づけると考えています。
【3.焦りは自信を失わせる】
 直前期になると、「他の人はもっと勉強しているのではないか」「自分の知識は足りないのではないか」と不安になることがあります。
 そして、不安から新しい分野に手を広げると、「覚えられない」「理解が追いつかない」という状況になり、かえって自信を失ってしまいます。
 一方、自分の専門に近い分野であれば、「これは仕事で経験した」「この内容なら説明できる」という感覚が得られます。
また、過去問を解くたびに知識が積み重なり、自信にもつながります。
【4.絞ることと、視野を狭めることは違う】
 もちろん、問題を絞るからといって、その問題だけを勉強するわけではありません。
 例えば、ある過去問を解いた際には、
・関連する法律や施策
・最新動向
・類似技術との比較
・倫理や安全性 など、関連知識については可能な限り範囲を広げて調べるようにしています。
つまり、「問題は絞るが、知識は広げる」という考え方です。
【まとめ】
 直前期は、不安や焦りから手を広げたくなります。
しかし、技術士二次試験(生物工学-生物機能工学)は、専門知識と経験を論述で表現する試験です。
そのため私は、
・ 1年につき4問に絞る
・令和元年~令和7年の28問に集中する
・自分の専門に近い問題を選ぶ
・問題は絞っても、関連知識は広く学ぶ ことを意識しています。
 直前期は、新しい問題を増やす時期ではなく、「できることを増やす」よりも、「できることを確実にする」時期。
 そして、「問題は絞る。知識は広げる。」
これが、私なりの直前期の勉強法です。





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Last updated  2026.06.18 19:30:04
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