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2026.10
2021.05.23
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カテゴリ: ファッション
都内の三越伊勢丹、高級衣料品売り場は再び、休業ですね。東京都からブランドに要請があったそうです。


サカイも休業だそうで。
個人的に好きなブランドです。
ニットが特にお得意なデザイナーさん。
シルエットの美しさや、素材の組み合わせの意外性に、いつもびっくりさせられます。


(NIKEとのコラボイベントに行ったり)


(FNO開催中は必ず立ち寄ってしまいます)

ファッション業界は今、どこもそうかもしれませんが、ラグジュアリーブランドも厳しい戦いを強いられそうですね。


ラグジュアリーブランドは、私にとって、身近な存在でもありませんが、目の保養になります。
サザビーズのオークションに参加しなくても、ルーブル美術館で本物の名画を観るのが素晴らしいのと、同じ感覚ですかね。

大好きなアレキサンダー・マックィーンの映画の中で、印象に残っているシーンの一つが、ジヴァンシーのデザイナーに就任し、離れていく所。



マックイーン:モードの反逆児 [ リー・アレキサンダー・マックイーン ]

既に仕立ての技術を身につけ、セントマーチンズでも学んだ彼が、パリのジヴァンシーでのキャリアを経ることにより、オートクチュールのエレガントさを、自分のものにしていきます。

それを境に、彼のデザインには、劇的な変化が現れてくるところ、すごく見応えがあります。
この経験が彼の人生に与えた影響は、いいことばかりではなかったようですが、伝統あるブランドの重圧や底力みたいなものが伝わってきます。

欧米では、トップメゾンもクチュールもオーダーメイドも、それが日常として取り入れられる階層のもの、と考えられているようです。
が、一生に一度の、清水買いで、惚れ込んでしまう、愛してしまう人の心意気も、何だか好きです。
それが、その人の人生に寄り添う、力強く生きるための、心の御守りになってくれることも、あるように思います。

ということで、ラグジュアリーブランドの皆様、頑張ってください。





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Last updated  2021.05.23 17:43:47


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