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今期のドラマで最も活かしているドラマはグランメゾン東京でしょう。
グランメゾン東京以外のドラマを見ていないので、比較対象はありませんが。
簡単にあらすじを説明しますと、
3 年前にフランスでミシュラン三ツ星を狙っていた尾花夏樹という天才シェフ率いる「エスコフィユ」というフレンチレストランでコンタミネーション事件が起きます。親日仏の会でランチが催された際に、ナッツアレルギーのフランス側外務大臣にナッツオイルのかかった料理を提供してしまいます。それを食べた外務大臣はのアレルギー症状で倒れてしまいます。
その責任を負われ、姿を突如くらました尾花夏樹が 3 年後、凛子という女性シェフとパートナーとなり日本で再びミシュラン三ツ星を目指す物語となっております。
本格的な料理の演出に、複雑な人間ドラマと目の離せない面白いおすすめドラマとなっております。
なぜ、ぼくがこのドラマを押すかというと、学生時代イタリアンでバイトしており、料理のジャンルは違えど、レストランでの思い出と重なる部分が多いからです。
ぼくがイタリアンでバイトしていたときに一番心に残ってる思い出は、
お客様に提供するピザを運ぶ途中に落としてしまったことです。
お皿からピザだけが落ちてしまったんです。しかも、こういうときに限って最も忙しい時間帯でピザの注文が立て込んでるときでした。
神様ってほんと残酷です。
神様は乗り越えられる試練しか与えないと言いますが、どうやって乗り切れるかぼくにはわからなかったです。
皿に戻して提供するくらいしか思いつかなかったです。ですが、そんなもん提供できるわけないですから。やらなかったですけど、そんぐらい頭止まりましたね。
でも、そのときバイトのくせに 18 連勤ぐらいしてたんです。大学が冬休みだったていうのはあるんですが。なので、もしかしたら、がんばってるから店長が優しく許してくれるんじゃないかと思い、落ちたピザを片手に謝りに行きました。
そしたら全然大激怒です。
ぼくはそのミスの責任をかかえ、姿をくらましました。悲劇のヒーロです。完全に尾花夏樹です。
あれから月日はながれたので、次はミシュラン三ツ星を目指して高級イタリアンとかやってみます。応援してください。
そんなぼくのどうでもいいバイトの話より、グランメゾン東京はドラマだけでなく、小説が発売されています。本でもあの世界を楽しめるのでおすすめです。
グランメゾン東京 上
電子書籍書籍バージョンもあります。
グランメゾン東京 上【電子書籍】[ 黒岩 勉 ]
こちらは楽天Koboというサービスで読める作品になっております。
ぜひ、この機会にお買い求めください