だんだんわかってくるさ/八万八千億の扉

だんだんわかってくるさ/八万八千億の扉

2010.10.16
XML
カテゴリ: ブックス

今回も著者の言葉を1つ。
これは、塩野氏が共和政ローマを評していった1文です。

◎ 「失策を犯したのだから学んだにもちがいない」というのだからおもしろい


ローマ人の物語(3)  ハンニバル戦記[上] 楽天ブックス

ノート

戦いにあけくれる共和政ローマ
軍事国家では、戦争に勝つことが至上命題です

しかしローマは、‘敗戦の将を罰する’という発想をしません
(※ ルール破りは罰します)

それどころか、負けて捕虜になったり、誤った判断で海難事故をおこしたりした指揮官を
再び戦地に送りこむのでした・・・

これは、名誉回復のチャンスを与えるという温情主義ではなく、
あくまでも次の戦いに勝つことを考えての方針だったのです

ノート ノート

さて、

現代では責任をとるのは大人ならあたりまえですね

けど、甘え社会と言われるわが日本では
責任を とる というより、 とらされる のが実状・・・

「ローマ市民である」とは、正に誇り高く自立的なことだったのだと感じます

失敗は成功のもと だとか 母 だといいながら
現実には「あいつ、失敗した」と指差すのがわれらが世の常

どうしてなんでしょう?
イジワルなだけなんでしょうか??
(イジワルなるものの深層にあるものって・・)

影のない存在は存在ではないですから
だれも、自分の影をののしるようなことはしないのでした

・・・・・・・

写真は、
自分の影を見つめる☆チョウ

花影蝶影
ニラの花とミドリヒョウモン/キゥイの葉に映る影

にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ にほんブログ村 写真ブログ マクロ撮影へ にほんブログ村 家族ブログ 家庭・家族へ
にほんブログ村

・・・先回の写真「夕月と赤とんぼ」のタネアカシ・・・

のしめとんぼ+  写真の「夕月」は、
  公園の照明灯が偶然映り込んだものでした
  ステキな偶然に感謝! 

先回(ローマ人の物語2)の記事はこちら
http://plaza.rakuten.co.jp/cooloo/diary/201010120000/






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010.10.16 15:09:24
コメント(4) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:失敗したなら、学んだにもちがいない/ローマ人の物語3(10/16)  
mari♪mari♪  さん
オォォ難しいですね
「責任をとる」と「責任をとらされる」
全く違う意味になってしまいますからね
我々の甘えの象徴でしょうか
まぁ~~中には「逃げる」と言う方もいらっしゃいますが・・・
「いじわる」の深層にあるものなんでしょうね・・・ (2010.10.16 12:35:33)

mari♪mari♪さん  
「逃げる」と言う方――をキャッチアップしてくださってる~(爆)
ナイス突っ込み^^V
だからやりとりはやめられません
「いじわる」の深層にあるもの・・
なんか思いついたらよろしくお願いします^^
今日は撮影にもいい日和でしょうか?
(2010.10.17 08:23:17)

Re:失敗したなら、学んだにもちがいない/ローマ人の物語3(10/16)  
オーマニ さん
武家社会の「やったふりをする」「責任をとった形をつくる」という形式主義がいまだ日本では生きているんです。

ミドリヒョウモンのように自分の姿を見つめる必要がありそうですね。 (2010.10.17 08:42:45)

オーマニさん  
コメありがとうございます♪
亡くなった藤沢周平さんがくりかえし描かれた世界でしょうか?
いまだに武家社会の悲哀をひきずっている・・
ミドリヒョウモンに目をやってくださってありがとうございます。 (2010.10.17 08:50:33)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: