だんだんわかってくるさ/八万八千億の扉

だんだんわかってくるさ/八万八千億の扉

2010.11.29
XML

雨が上がり、

秋の太陽が、広い天空をすみずみまで真っ青に変えています

いい天気!と感じた瞬間、

ほわっと胸の真ん中からゆるんで、『自分』がほどけて、、、

(私たちは自然に左右されて生きているんだ!)
と、つくづく実感するのです

自然に対する『畏敬の気持ち』

これって、権威ぶった〇〇師・××先生から聞かされるとウンザリだけど、
(自分の手柄のようにして折伏に利用する人がいるからな~~)

真実として自分の中にあるものなんですね

* * * *

オキザリスの葉の上にキラキラかがやく宝石たちを見つけました

露onオキザリス
きら~ん
「善意の石」という言葉が脳裏に浮かびます^^
?

なにやらうれしくなって 「善意の石」をネットで調べてみたらば・・

おっと、出てきたのは西洋のこんなことわざ

「地獄への道は善意の石で敷きつめられている」

???

およよ、ちょっとまて、英文を探します~、、、はい、これ▼

The road to hell is paved with good intentions.
--地獄への道は良き意思で舗装されている--

はは~、どうも「善意の石」ではなく、「善意の意思」のようです

おかし~(笑)   検索し直しです  

→ → →

「地獄への道は善意の意思で舗装されている」

→ → →

ところが、これがますますハテナ?? 
しかし、今日は私も意地になって調べまくり・・ましたよっ

まず、

★ 資本論におけるマルクスの引用 ★

‘もうけたい’という目先の願望で経営・投資行動を決めて失敗する者がいるが、
大局を見てのお金の使い方
(たとえば育てて収穫するetc) ではないので、
結局、破産 (地獄だ~) してしまう・・・
そんな経営者・投資家の愚を評して使っています

マルクスは、 善意の意思 というより、
利益(=よきもの)を出すため、短絡に良かれと考える 態度 をヤユしているようです

→ → →

さらに、さかのぼって使われていたのは・・

★ 中世ヨーロッパでの十字軍への参加呼びかけ ★
 (これが発祥らしいです)

ここでは、異教(イスラム教)徒を地獄へ追いやるためには、
あなたたちの good intention =
「よきこころざし」が必要だ・・
という感じになるでしょうか

おまけに、paved を「敷きつめられて」と訳せば、
兵士一人ひとりが地獄への道を延々人海的に造り上げていく――
そんな物凄い感じも加わりますね?

→ → →

★私の解釈(僭越ですが)★

「よしよし」となぐさめてばかりでは、どうしても現実を見失います

良かれと思う‘善意’の 転ばぬ先の杖

イヤなことも受け止めちゃって、その先へ進めれば後々良くなるのでは?

そんな風にで使えたらいいのにな、、 と思ました

さりながら、

私自身は「善意の石(意思)」を求めてやまない派です・・

ただ、

‘試練を免除されたい’などというヤワな気持ちとすりかえないように心しなくてはね!

* * * *

まったく、逆説的な言いかたにはハッとさせられます

みな、これをついでとばかりに語りたがるのでした^^;

* * * *

最後の1枚は、少し雰囲気の違うしずくの写真です

小さい世界に太陽の光が映りこんでいるのですが、わかるでしょうか?


にほんブログ村 写真ブログ マクロ撮影へ にほんブログ村 写真ブログ フォトエッセイへ
に ほんブログ村 ヨロ(ありがとう)

露・・小さな太陽
露・・小さな太陽 posted by (C)るーたろっと






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010.12.01 20:43:50
コメント(6) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: