雨が上がり、
秋の太陽が、広い天空をすみずみまで真っ青に変えています
いい天気!と感じた瞬間、
ほわっと胸の真ん中からゆるんで、『自分』がほどけて、、、
(私たちは自然に左右されて生きているんだ!)
と、つくづく実感するのです
自然に対する『畏敬の気持ち』
これって、権威ぶった〇〇師・××先生から聞かされるとウンザリだけど、
(自分の手柄のようにして折伏に利用する人がいるからな~~)
真実として自分の中にあるものなんですね
* * * *
オキザリスの葉の上にキラキラかがやく宝石たちを見つけました

なにやらうれしくなって 「善意の石」をネットで調べてみたらば・・
おっと、出てきたのは西洋のこんなことわざ
「地獄への道は善意の石で敷きつめられている」
???
およよ、ちょっとまて、英文を探します~、、、はい、これ▼
The road to hell is paved with good intentions.
--地獄への道は良き意思で舗装されている--
はは~、どうも「善意の石」ではなく、「善意の意思」のようです
おかし~(笑) 検索し直しです
→ → →
「地獄への道は善意の意思で舗装されている」
→ → →
ところが、これがますますハテナ??
しかし、今日は私も意地になって調べまくり・・ましたよっ
まず、
★ 資本論におけるマルクスの引用 ★
‘もうけたい’という目先の願望で経営・投資行動を決めて失敗する者がいるが、
大局を見てのお金の使い方
(たとえば育てて収穫するetc) ではないので、
結局、破産 (地獄だ~)
してしまう・・・
そんな経営者・投資家の愚を評して使っています
マルクスは、
善意の意思
というより、
利益(=よきもの)を出すため、短絡に良かれと考える
態度
をヤユしているようです
→ → →
さらに、さかのぼって使われていたのは・・
★ 中世ヨーロッパでの十字軍への参加呼びかけ ★
(これが発祥らしいです)
ここでは、異教(イスラム教)徒を地獄へ追いやるためには、
あなたたちの good intention =
「よきこころざし」が必要だ・・
という感じになるでしょうか
おまけに、paved を「敷きつめられて」と訳せば、
兵士一人ひとりが地獄への道を延々人海的に造り上げていく――
そんな物凄い感じも加わりますね?
→ → →
★私の解釈(僭越ですが)★
「よしよし」となぐさめてばかりでは、どうしても現実を見失います
良かれと思う‘善意’の 転ばぬ先の杖
イヤなことも受け止めちゃって、その先へ進めれば後々良くなるのでは?
そんな風にで使えたらいいのにな、、 と思ました
さりながら、
私自身は「善意の石(意思)」を求めてやまない派です・・
ただ、
‘試練を免除されたい’などというヤワな気持ちとすりかえないように心しなくてはね!
* * * *
まったく、逆説的な言いかたにはハッとさせられます
みな、これをついでとばかりに語りたがるのでした^^;
* * * *
最後の1枚は、少し雰囲気の違うしずくの写真です
小さい世界に太陽の光が映りこんでいるのですが、わかるでしょうか?
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