冬が来て、花の姿にめぐりあうことができなくなりました。
今ごろになって思い起こすのは、長い間咲き続けてくれた菊たちです。
なかでも晩秋から初冬まで残って咲いていた、晩菊と呼ばれる菊たち・・
大事こんこん(笑)晩菊の写真をとっておいたのですが、
もうはや先月撮影のものとなってしまいました。
今日は、赤い晩菊です。
人家の庭から飛び出してきたものでしょうか?
ふだん、あまり人が通らない土手の細い道を行くと、
斜面に赤い花が一群をなしてさいておりました。
(こんなところに・・・)
思わず目を見張り、あっけにとられることしばし。
さびしくもうらぶれた所でまみえた華やかな赤・・!
ひっそりと咲きほこる・・
ふむ。
「ひっそり」vs. 「華やかに咲き誇る」
こんな撞着表現に近い言い方がしっくりする・・
この感じ、、人と自然のかかわり合いの妙かもしれません。

上は、川沿いのガードロープの間からレンズをのぞかせて撮った1枚です(^^)
下は‘夕方の光’の中で写したもの。
陰影が強いためもあって、
最初の赤い菊と同じ株なのに、だいぶ雰囲気がちがって見えますね。
カメラレンズを通して、いつもいつも、光(色)や影と遊んでもらっております。
*^^*
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