テレビでブルドックの出産をレポートしていた。
人間が改良してきたブルちゃん、ナント(@@)自然分娩が不可能だという。
母犬の産道が狭い上、頭や肩の大きい赤ちゃん犬が通り抜けることができないためだ。
帝王切開によるしか、子孫を残す道はないのだという。
麻酔注射、気管挿入、、帝王切開、、、
出産時の映像に、胸が切られる想いがした。
あとは、 絶句 。 ▲ブルドックのスパイクと息子のタイク(トムとジェリーより)
* * * * *
‘勇猛な闘犬’ と ‘あわれ、人頼みの命’
・・・という狂詩的なコントラスト
とは、言い過ぎだろうか・・・
人が‘命’に操作を加え、なりかわりゴッドハンドを持つのは快感かもしれない。
そして、ご
立派に、「責任をとって面倒を見つづける」と宣言する。
(それを言うなら責任をとって、改良し治せよ・・)
あるいは、闘犬として開発された経緯からすると、‘命’の道具化といえそうだ。
長い歴史的経緯と・・、ペットの宿命・・
いずれにしても牧畜など とは根本的に違う関係だ。
運命のままの受身(消極的受容)は、信頼を土台に自ら選んで受容する態度(積極的受容)とは正反対のものだ。
かわいそうな存在を脇において可愛がる・・それは善行のように思えて、実は、 弱い立場に追い込まれたものを前にオタケビをあげているヒール(悪役)の臭いがする。傲慢という名の醜悪さ。
かっての中国での悪慣行、女性の纏足を連想させる。
そういえば、アメリカのアニメ『トムとジェリー』に登場するブルドック・スパイクは、やけに肩幅のある体型をしていたっけ・・・とボディビルダーのようなポーズでトムを威嚇するシーンを思う浮かべた。
確かに下半身(腰)が細く、V字型のマッチョ犬・・・・その割りにヌケサクキャラで・・・
(戦国時代、こういうキャラクラーに槍鉄砲持たせて重宝に使ったそうな(哀;))
Screenshot of scene from the 1949 Tom and Jerry cartoon entitled Love That Pup.
▲「こんどタイクに手出ししたら八つ裂きだ!」とおどす子ぼんのうなスパイクパパ
* * * * *
帰って来た息子に、帝王切開でしか繁殖できないブルドックの話をしてみた。
子 「うむ、欠陥品だな」とバッサリ。
母 「うーん・・・」
子 「人間とは、罪深いものよ」とカッコつけること、つけること。。
母 「ううーーん・・・」高校生ぐらいだと、ぐいぐい言ってくれるので溜飲が下がる。
その一方で、私は返答に詰まるのだった。そこで、‘罪深い’という彼の言葉に話の接ぎ穂をもらって少し別な方にふってみた。
母 「‘カインのしるし’って、どんなんだろうね?」
子 「カインって??」
母 「弟のアベルを殺したカインよ」
子 「ふーん、そんで?」
母 「神様がその罪のしるしとしてカインの額につけたの。でも、どんなしるしだった
か は、 知られていないのよ」この難解と思われる問いに、意外にもソク答があった。。。
子 「きっと、マキグソみたいなしるしだな」
母 「マキグソって何よ?」
子 「『お前は うんこ だ!』って、指差しできるようにさ」
母 「あっ・・・」いきなり、 ^ ^ ^^ 爆 笑 ^^ ^ ^ でしたこと。
※ よく「オレはうんこだ」とぼやく高校生くん・・
男子の親でなかったら、
こんな品のない話に馴染むことはなかったのでしょうが。。。。^^;・・・・お付き合いいただき、大変ありがとうございました<(_ _)>・・・・
![]()
![]()
にほんブログ村 ぽちどもです
゜
お ゜
ま ゜
け ゜
ジェリーマウスくんで~す

(おことわり)
創世記にある罪人カインと義人アベルの話は有名ですね^^
キリスト教徒でなくとも、聖書の話は普遍性があるので引用させて頂きました。
ここでは‘カインのしるし’を親子会話用にごく分かりやすい解釈で使っています。
★悪魔のようでかっこいい★ 2010.11.12 コメント(7)
いくら食べてもいいアイスキャンディ/シ… 2010.08.22 コメント(6)
これからカアチャンって呼んでいい? 2010.07.29 コメント(4)