だんだんわかってくるさ/八万八千億の扉

だんだんわかってくるさ/八万八千億の扉

2011.02.19
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カテゴリ: 写真(鳥・動物)

何ヤツ!! 

はっ。 この後ろ姿は、前にも見たことが・・・

ぴた・・

両足を ピ タ リ とそろえて滑空しています。▲

*

▼遠くへ飛び去るかと思いきや、おやおや、あの体勢は・・・


欄干上のダイサギ1

うほほほいぃ。

思わず知らず、頭の羽も逆立ちます・・・?▼

欄干上のダイサギ2

橋の欄干に着地しようとしているのです。


欄干上のダイサギ3

翼と足のバネを上手に使いこなしていますよ。

物理法則をよ~く熟知している・・

鳥類の所作には、まったく舌を巻きますね。

欄干上のダイサギ4

ソフトランディング。

めでたく巾の狭い欄干(手すり)に着地成功。

ま、サギさんたちが着地に失敗したためしはないですから、安心して眺めてますけど。

(ヒトの飛行機は落ちることあるよ・・)

欄干上のダイサギ5

これまた、ピタリ!(同時にカメラの方をチラリ・・?)

女子体操の平均台の演技のごときフィニッシュ!

足のそろえが 前 後 になっているのが 珍 し い かもしれません。

白い妖精、コマねチさん♪ 思い出しました(^^)。

って、あなたは女子だったの~?

欄干上のダイサギ6

ここは、正真正銘、街のただ中。 

▲歩行者用の青信号をしょって立ってるダイサギさんです。

自動車がひっきりなしに行きかっているのですが、何が来たって、へいっちゃら!

身 軽 で 肝がすわっている ――

――とくれば、思い浮かぶのは牛若丸のこんな歌。 ふ、古いんですが・・^^;

京の五条の橋の上       牛若丸は飛びのいて       前やうしろや右左

大の男の弁慶は         持った扇子を投げつけて    ここと思えば又あちら   

長い薙刀ふりあげて       来い来い来いと欄干の     燕のような早業に

牛若めがけて切りかかる    上へあがって手を招く      鬼の弁慶あやまった

『 牛 若 丸 』 という文部省唱歌でした。
人々から刀を略奪し、千本集めんとしていた乱暴者・弁慶を降参させたくだりです。
※
※ 
五条の橋という設定は史実ではなく、明治期のおとぎ話作家の創作にもとづくものです。

* * * * * *

欄干上のダイサギ7

大きな重機が騒々しい音をたてて通り過ぎます。

ところが、この通りの 余裕。しゃくしゃく 。

すずしい表情のダイサギさんに、九郎義経の面影あるかしら~~???。

.* .* .* .* .* .*

最後に、

あわのおへんろさんが送ってくれた▼義経公(銅像)の写真どうぞ~。
ん ん ?(^^;)ドウゾゥ・・

義経像

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* * * * *

ここまできてから思い出したもう一人のヒーローがいます。。。

例の タイガーマスク !!!

リングコーナーのトップロープにひらりと飛び乗る登場シーンが目に浮かびました。

アニメをモデルにした生身のプロレスラー・初代タイガーマスクとして活躍したのが
佐山聡 (サトル) さんという男性でした。

この方が、先日、テレビのインタビューで
最近のタイガーマスク現象の背景について思うところを語り、 こんなこと言ってたのです。

「今は‘正義’を言ってはいけない時代になっている。
けれど、子どもたちには、‘正義’を捨てないでほしい」

佐山さんは、タイガーマスク現象を“正義待望論”と見ているようですね。

しかしてヒーローは、むか~しから苦労するもののようです。

なぜなら正義を行うのは、よほどの 力 が要ります。

‘ズル悪くていい’なら、手っ取り早いじゃないですか・・その分、簡単に強く見せられる・・
(ひどい省エネね~~)

そして、手っ取り早くしかできない者たちが、ゾンビのように足をひっぱりに来る・・

これが、うき世の相場というものでしょうか。

映画・ドラマ・小説・ゲームにまで登場してひっぱりだこの“ゾンビ”

繰り返し私たちの前にあらわれるのは、どうも象徴的な意味があるようです。

はて、“ゾンビ”なるシンボルはいつまで人間を警告しつづけるのでしょう・・。






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最終更新日  2011.02.21 09:29:41
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