だんだんわかってくるさ/八万八千億の扉

だんだんわかってくるさ/八万八千億の扉

2011.02.28
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カテゴリ: 写真(鳥・動物)

二月が終わります

いっときも休むことなく、地球はまわっている…と感じます

* * * * *

アンデルセン童話 『みにくいアヒルの子』のストーリーをご存じでしょうか

(念のためあらすじだけのせておきました。不要な場合は飛ばしてください。)

    

みにくいアヒルの子

【あらすじ】

5羽の雛のうち、一羽だけ体が大きく、灰色で、みにくく生まれたアヒルの子は、黄色い羽の他の兄弟からいじめられ、母親からも追い出されてしまう。

草むらでは小鳥たちにも相手にされず、住みついたおばさんの所でも、ネコやニワトリにいじめられ、再びさまよい歩く。

だが、やがて、
厳しい冬が過ぎ、、
春が訪れる。

しら ないうちに空を飛べるようになっていたみにくいアヒルの子は、水に映った自分の姿を見て驚いた。

・・・アヒルの子は、
立派な白鳥の子だったのだ。

  * * * * * * * * * *


民話/おとぎ話/物語のパターンの1つ、いわゆる『貴種流離譚』ですね^^


オオハクチョウだと体長140cm、翼を広げると240cm、体重は8~10kg

この子の存在感は生まれつきのもので、もうどうこうできるものではありません

こんなに他を圧倒する感じの雛がアヒルの中に混じっていたら、どんなだろう・・

近づいていった私に対応していた両親のそぶりに‘習った’ものでしょうか?

親鳥と同じように、▲首を立てて警戒したり、▼ 翼を広げて見せてくれました




みにくいアヒルの子2

子どもながら、堂々たる風格

背中をみると、白い羽と灰色の羽がまざっていて、 換羽の途中▲です

      *゜ .*゜ .*゜ .*゜ .*゜. *゜.*゜ .*゜ .*゜ .*゜.*゜ .*゜ .*゜ .*゜ .*゜ .*゜ .*゜

              春 ・・・

         春 ・・・

            真っ白な成鳥になる日も近いのでしょう

みにくいアヒルの子3





さて、

3月の声を聞くと、渡り鳥たちの北帰行も最終段階

最後のグループが日本を発っていく頃となりました

今シーズンは、オオハクチョウ・コハクチョウに出会えたことを僥倖( ぎょうこう )に感じました

美しさとつよさ、愛嬌あふれるところ・・

教えられて感じたこと・・・

来年、また会いに行こうと思ったのでした

≪ハクチョウの記事のまとめ≫

白 鳥 の み ず う み :   http://plaza.rakuten.co.jp/cooloo/diary/201102110000/
ささやかな幸せのままでいられなくなる日/大白鳥の家族: http://plaza.rakuten.co.jp/cooloo/diary/201102120000/
バードウォッチング vs. ヒトウォッチング :  http://plaza.rakuten.co.jp/cooloo/diary/201102150000/
どれだけ怖くても独り☆ランディング! コハクチョウ :  http://plaza.rakuten.co.jp/cooloo/diary/201102210000/
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※ 3枚目の写真はコハクチョウです






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最終更新日  2011.02.28 10:22:19
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