今日は、言い訳から・・^^;
きのうの日記の『想い』についての記述のことですが、
あれ実は、哲学者でもあるV.E.フランクルの知見を
ワタシ的に分かりやすい言葉にしてみたものです
フランクルは、ナチスドイツの強制収容所での体験をつづった 『夜と霧』 の著者
収容所での体験から導かれた知見ですので、
『夜と霧』 の中の、関連の部分を引いてみました
~ 2002年版より ~
…人は、この世にはもはやなにも残されていなくても、
心の奥底で愛する人の面影に思いをこらせば、
ほんのいっときにせよ至福の境地になれるということを、わたしは理解した。
収容所に入れられ、
なにかをして自己実現する道を断たれるという、思いつくかぎりでもっとも悲惨な状況、
できるのはただこの耐えがたい苦痛に耐えることしかない状況にあっても、
人は内に秘めた愛する人のまなざしや愛する人の面影を精神力で呼び出すことにより、
満たされることができるのだ。
* * * * *
* * * * *
~ それから ~
ユダヤ人捕虜の中に仲間を売っても自分が生き延びようとする者があった一方で
ドイツ人の看守兵の中にも、善人がいたのだと記述しています
そう、
究極の過酷を生きる時、その人がどう振舞うかは、
ただもう、単に
その人自身がどういう人であるか によっていた・・・のだと
「群れの一匹となりはてたか」 それとも 「おのれの真価を発揮する機会を生かしたか」
『夜と霧』は、世界で一番売れてきたといわれる永遠の大ロングベストセラー
下記にご紹介したのは、池田香代子さんの新訳 (2002年)
です
やさしく分かりやすい文でつづられています
別著も読んだ上での私の感想を加えますと、この著者は人として確かな方です
自信を持って ^^
まだお読みになっていなかったら、この機会にぜひどうぞ (このブログでは著書の真の核心部分には触れていませんので)
夜と霧新版
著者:ヴィクトル・エミール・フランクル
価格:1,575円(税込、送料込)
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~ そうそう、こんなことも言ってましたね ~
わたしたちがまだもっていた幻想は、ひとつまたひとつと潰えていった。
そうなると、思いもよらない感情がこみあげた。
やけくそのユーモアだ!
* * * * *
ユーモア…どん底にあっても生きる力を発電してくれるのですね^^
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