「万人は万人に対して狼」 または、「万人の万人に対する闘争」
数年も前のことでしょうか、
息子(の一人)が私に投げかけたセリフです。
(当時、無口な息子でしたが…)
もちろん、彼のオリジナルじゃない。
これは、トマス・ホッブス (17C、イングランド) でしたね。
高校の倫理社会(公民)で習ってきたのでしょう。
私は、彼の顔を見ました。
(どう言って返せばいいか・・・)
実際、どう反応したかよくおぼえていないのでした。。。
(なんぞ理性の必要性などゴニョゴニョ言ってみたような気はしますが・・・)
*゜.*゜.*゜.*゜.*゜
自然な闘争状態だと、
自分が生きるために暴力を用いることは当たり前となります。
ここでは、善悪など云々できませんよね。
しかし、力に差がない者同士が戦うと、決着がつかない。
それどころか、相打ち、自滅全滅です。
正に、元も子もありません。
そこで、共存のための理性が必要とされ、ルールがつくられ、
近代国家が生まれてきた・・・
というのが、ごくごく単純な人類の歴史でしたね。
※ わかりやすくするため、弱い者を視野に入れた話はまた別に
のだけれど、現代の私たち、この理性ってものに心底忠実でしょうか?
いやいや、そ・れ・は、それは・・・
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なんていうあたりで、高校生の感受性の中にホッブスの言葉が留まったのでしょうか・・
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先進諸国といえど理念どおりの国ができているとは思えない現実があります。
表立った暴力行為は法によって規制されていても、
精神的な暴力行為はありふれてある気がします。
分かりにくいだけに、名指ししがたく、始末に負えない類のものが・・・
民主主義は世界中で行く手をふさがれいて、
日本の国だって、いまだ民主国家とは言えないと嘆かれているわけなのです。
... い ま だ し哉 ...
。。。。。万人が自らの神性をみいだし育てることができますよう。。。(拝) 。。。
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写真の薔薇は ディオラマ
『世界の縮図』という意味でしょうか?
こんな、つぼみもありましたよ ▽
なかよく チークダンス??
濃淡オレンジ色のコスチュームがお似合いです。
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