サッカーの コパ・アメリカ( 南米選手権)が日本のテレビでも放映されていますね。
注目の一人は、アルゼンチン代表のリオネル・メッシ選手(24)。
(現在、スペインリーグのバルセロナ (略称バルサ)
所属のストライカー。左足利き)
ミラクルなドリブル、ボール回し、冷静沈着さなど他に類を見ないと賞賛される天才です。
彼がTVで、日本のちびっこサッカー選手の質問に答えていました。
耳にとまったのは、ある男の子のこんな悩ましい問いかけです。
「身体が小さい自分は、どうすればいいですか??」
レオ・メッシは軽く微笑むと、躊躇なく答えてくれました。
「小さい選手には、すばしこさという武器があるじゃないか。
もし倒れたら、また起き上がってプレーすればいい。
それが、サッカーだよ」
もし倒れたら…というのは、体格の大きな選手に当たり負けて、
たやすくぶっとばされてしまう弱点を指しています。
* * * * *
この話をウチの高校生にしたところ、
「メッシは成長障害だったからな。治療しても身長169センチしかない。もっとも一般の日本人なら平均なんだけど・・」と教えてくれました。
へえ・・・。
ちびっ子の質問を聞いた直後、ふっと笑みを浮かべたメッシ選手の あの表情・・・
その意味がストンと分かった瞬間でした。
確認してみると、13歳で身長143センチだったメッシ選手は、やはり13歳でバルセロナのテストを受けて合格していました。
動機は治療費の工面のためだったといいます。
バルサ入団後も人一倍の努力をして‘ 階段’を駆け上がって行った、若き苦労人であったのです。
「もっと早くに十分な治療をしていたら、今より身長が伸びていたかもしれないね?」
私が感じたことを伝えると、息子は、
「う~ん・・・・。そうかもしれないな・・・・」と言って沈黙しました。
番組の最後の方では、レオ・メッシのお母さんが、
「彼は、本当にサッカーが大好きな少年だったわ」と語っていました。
『 本当に好きなことは、どんな困難があっても、やめられない 』
以前の‘ゲゲゲの名言’を改めて思い出し、うなずいたのでした。
父から子へ「ゲゲゲの名言」
にほんブログ村
ポチ ありがとうございます
写真のアルストロメリアは、
ユリ科か?ヒガンバナ科か?で意見が分かれている植物です。
最近は、独立させてアルストロメリア科を立てる方向のようですよ。
花屋さんでも、お庭でも、道端にいても、きれいに咲いています。
花言葉:「未来への憧れ」「機敏」「持続」 「援助」「エキゾチック」
日本の奇跡パワー2 ☆ 村(群れ)から国へ 2011.12.10 コメント(9)
日本の奇跡パワー ☆ 群れの心 2011.12.09 コメント(14)