だんだんわかってくるさ/八万八千億の扉

だんだんわかってくるさ/八万八千億の扉

2011.07.09
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サッカーの コパ・アメリカ( 南米選手権)が日本のテレビでも放映されていますね。

注目の一人は、アルゼンチン代表のリオネル・メッシ選手(24)。
(現在、スペインリーグのバルセロナ (略称バルサ) 所属のストライカー。左足利き)

ミラクルなドリブル、ボール回し、冷静沈着さなど他に類を見ないと賞賛される天才です。

アルストロメリア5

彼がTVで、日本のちびっこサッカー選手の質問に答えていました。

耳にとまったのは、ある男の子のこんな悩ましい問いかけです。

「身体が小さい自分は、どうすればいいですか??」

レオ・メッシは軽く微笑むと、躊躇なく答えてくれました。

「小さい選手には、すばしこさという武器があるじゃないか。

もし倒れたら、また起き上がってプレーすればいい。

それが、サッカーだよ」

もし倒れたら…というのは、体格の大きな選手に当たり負けて、
たやすくぶっとばされてしまう弱点を指しています。

* * * * *

この話をウチの高校生にしたところ、

「メッシは成長障害だったからな。治療しても身長169センチしかない。もっとも一般の日本人なら平均なんだけど・・」と教えてくれました。

へえ・・・。

ちびっ子の質問を聞いた直後、ふっと笑みを浮かべたメッシ選手の あの表情・・・

その意味がストンと分かった瞬間でした。

後姿のアルストロメリア

確認してみると、13歳で身長143センチだったメッシ選手は、やはり13歳でバルセロナのテストを受けて合格していました。

動機は治療費の工面のためだったといいます。

バルサ入団後も人一倍の努力をして‘ 階段’を駆け上がって行った、若き苦労人であったのです。

「もっと早くに十分な治療をしていたら、今より身長が伸びていたかもしれないね?」

私が感じたことを伝えると、息子は、

「う~ん・・・・。そうかもしれないな・・・・」と言って沈黙しました。

番組の最後の方では、レオ・メッシのお母さんが、

「彼は、本当にサッカーが大好きな少年だったわ」と語っていました。

『 本当に好きなことは、どんな困難があっても、やめられない 』

以前の‘ゲゲゲの名言’を改めて思い出し、うなずいたのでした。
父から子へ「ゲゲゲの名言」

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写真のアルストロメリアは、
ユリ科か?ヒガンバナ科か?で意見が分かれている植物です。

最近は、独立させてアルストロメリア科を立てる方向のようですよ。

花屋さんでも、お庭でも、道端にいても、きれいに咲いています。

アルストロメリア2

花言葉:「未来への憧れ」「機敏」「持続」 「援助」「エキゾチック」






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最終更新日  2011.07.10 09:59:36
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