だんだんわかってくるさ/八万八千億の扉

だんだんわかってくるさ/八万八千億の扉

2011.07.11
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なまず凧3

地震は ナ マ ズ が起こす!

この熱烈な信仰(?)のため、 

要石(かなめいし)でナマズを抑えつけようと立てられた神社などが古くからあったといいます。

(むろん事実は逆で、地中のナマズは地震を予知して騒ぐのですが・・ )

中でも、地震がひん発した 江戸時代末期の安政年間には、

地震直前に、いつも、 ナマズ が大騒ぎしている・・!という

目撃情報の多さからか、

破格の待遇を受けるようになったそうです。

人々いわく、

ナマズは地震を起こして、 世直 し をしてくれる魚だ!!

「なまず絵」が大流行してヒーローのブロマイドのように、大売れしたのですって。

地震の後、安政の大獄(安政5~6)、桜田門外の変(安政7)・・と政情・世情不安がつのり、

幕末の動乱期に突入していったのは、ご存じのとおりです。

今の日本も変わり目でしょうか・・・

さて、

こうして人間様に、神通力を持たされることになった 義人 義魚ナマズは、

今でも地震厄除けのお守りとして縁起物になっています。

写真は、茨城の鹿島神宮のお札となまず凧です。

なまず凧1

どのくらい地震が日本列島を揺らしたかというと?

データはこちら   ※ 2.3.6.を「安政三大地震」と呼ぶ

1. 伊賀上野地震 (M7.4):安政元年 6月15日 (1854年 7月9日 )
2.
安政東海地震 (M8.4):安政元年 11月4日 ( 1854年 12月23日 )
3.
安政南海地震 (M8.4):上記地震の約32時間後
4.
豊予海峡 の地震(M7.4):上記地震の2日後
5.
飛 騨 地 震 (M6.8):安政2年 2月1日 (1855年 3月18日 )
6.
安政江戸地震  (M6.9):安政2年10月2日(1855年11月11日)
7.
飛 越 地 震 (M6.7):安政5年 2月26日 ( 1858年 4月9日 )
 安政元年の前年に、小田原地震が起きている。

うううっ・・・

こんなに地震が頻発することがあり得るのか~

やはり、原発みたいな危ないものは止めておいたほうがいいよね。。と生ツバをのみました。

なまず凧2

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ポチ ありがとうございます

三陸でまた地震があり、津波警報も出されましたね。

日本は、まさしく地震国です。

もう、揺れないように、などと願うことはやめるしかありません。

ただ、せめて、

鯰さんに、あまり巨大なのは勘弁してくださいとお願いしましたよ。






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最終更新日  2011.07.15 11:31:53
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