秋空に、コスモスの咲く。。
花はちらほらですが、アキアカネがとまっておりました。
トンボさんたちは、
一度、つい~っと離れても、また同じところに戻ってくる性質があります。
これが、戻ってきた瞬間、着地体勢です。
どうやら、後足の2本を先に出してランディングするようです。
前の4本は、まだ胸に抱え込んでいますね。▽
コスモスの開きかけのつぼみにとまって、お澄まし顔です。
こちらもアキアカネさんです。
う っ ほ ~ ~ ♪
コスモスのお顏。
春、ヤゴからトンボになったアキアカネは、
山で遊んで、冒険して、
秋、生まれた里の川や田んぼに戻ってきます。
必ず戻ってくる。
だからなのでしょうか。
アキアカネを見かけると、いつだってシャッターを切りたくなります。
おお、ようお戻りになられた・・・。
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アキアカネは、子孫を残しに戻ってくるのでした。
これは、命あるものの 使命 ですね。
人類も同じです。
ついでに思うのは、
使命は、必ずしも直接の子孫を残すことではないという事です。
遺伝子は、直系でなく傍系(兄弟の子など)に、脈々と受け継がれています。
だから、
親戚の子どもたちと付き合い、可愛く思うのは自然の摂理と言えます。
(可愛さ余って、苦笑・冷や汗・・・することもありますが)
また、
人間のように社会性に優れた存在は、
血のつながらない他人の子に対しても関わり方次第では、同じ結果です。
例えば、私はよく思うのです。
付き合ってきた友人のいい所───それは、私や私の家系にはなかったものですが、
───が、私を通じて自分の子どもに伝わっていると思うことが!
この事実には、大きな感銘を受けます。
縁というものは、血縁に限らないのでした。
そうか。
かく継承されるということは、 子どもはみんなの子ども なのですね。
(これ、タテマエじゃなく、ホントなんだぜよ…と。)
その意味の、大人でありたいと思いませんか?

・・山裾で咲くコスモス・・
(日が暮れかかっています)
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