だんだんわかってくるさ/八万八千億の扉

だんだんわかってくるさ/八万八千億の扉

2011.11.04
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屋久島・亜熱帯風景1

標高の低い海辺の町で、屋久島の人々はくらしています。

10月下旬とても、

ここは、 亜熱帯地域 なんですね~

感じながら、

しばし、旅先の海の風に吹かれたことです。

ちなみに、

日本の植物気候帯は標高が高くなるにつれ、亜熱帯⇔暖帯⇔温帯⇔亜寒帯と移うけれど、

屋久島には、4つの気候帯が全てそろって垂直分布しているそうです@@。

森は暖帯~温帯にあるのかな・・

杉 の生育できる南限で、かつ、 アコウ など熱帯樹の北限なんですって!

屋久島・亜熱帯風景2

閑とした 益救神社 (やくじんじゃ)の境内▼には・・

益救神社(屋久島)

棕 櫚 の 実 (益救神社で)

棕櫚の実(屋久島)

アコウ というクワ科高木の

空中に伸びる‘気根’が素晴らしい!

根性あるな^^;

アコウの木(益救神社)

沖縄のガジュマルを連想させました。

左の石像は、「あ」「うん」の 仁王さま 。

屋久島町指定の文化財・・・

お地蔵様がかけられるような赤い前だれに、おもわず微笑み^^

天かけるトビは・・・

トビ(屋久島)

変わりない、どこでも トンビ のように見えてます。

赤い ハイビスカス も、にっこり

赤いハイビスカス

に こ に こ っ

屋久島とは これにて お別れです。

今度また、訪れる機会はあるやなしや・・・

独りごちて、

この後、九州本土に上陸をしたのでした^^

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今では多くの人が訪れる人気スポットの屋久島も、 

そのむかしは流人の島でした。

咎人たちは、杉の切り出し労務に使役されていたといいます。

咎(とが)にも色々あるのでしょうね・・・・

金山で流人を働かせた佐渡ヶ島などと同じかな。

横穴(縄文杉登山道で)

トロッコ道沿いに、こんな横穴が残されていました。 ▲

ガイドさんが言うには「わけありの人たち」が居住していた跡だそう。

ここで寝起きして杉の大木を切り出していたのでしょうか。

島の海の幸は、 アゴ (種子島でトッピーと呼ばれているトビウオのこと) と刺身にできる サバ 。

また、食べるだけの米を収穫するのがやっとで、

年貢として納める米が収穫できない貧しい土地だったそうです。

そのため、屋久杉を切り出して上納することが許されていました。

現在ではもちろん、屋久杉の伐採は許されません。

ですが、昔切り出してそこここに寝かせてある 土埋木 (どまいぼく) が、まだ沢山あって、

それを加工し、木工製品として販売しています。

なかなかお高い@@

高価な物には手が届きませんけれど、

私も屋久杉のコースターを一組買ってきました。

こんな花台も。 どうかしら?

(水晶は別のところの産です)

屋久杉工芸

裏に焼印が押されていました。

屋久杉工芸-焼印






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最終更新日  2011.11.04 11:58:42 コメント(12) | コメントを書く


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