cooぱら日記

<操作>


 →グライダーを起こす動作のこと。風下に立ちフロントライザーをもってキャノピーに風をはらませることで翼形を作り、さらに手前に引き起こすことで頭上にキャノピーが来てテイクオフできる状態になる。

●クロスハンドライズアップ(クロス)
 →ライザーをクロスさせてキャノピーに正対しながら機体を立ち上げること。主に風が強いときに用いられる。

●ランディングアプローチ
 →着陸を決意した後のL/Dまでの飛行経路および高度処理のこと。

●フルブレーク
 →ブレークコードをめいいっぱい引き込むこと。L/Dの際に用いる。

●アウトサイドランディング(アウトラン)
 →指定されたL/D以外に着陸すること

●翼端潰し(翼端折り)
 →翼端につながるラインを引き込むことで翼端を潰す操作のこと。翼面積を小さくすることで沈下率を大きくし、緊急降下の手段として用いる。翼面荷重が増加することになるので、キャノピーが潰され難くなる効果もある。

●バンク
 →機体の傾きのこと。

●グランドハンドリング(グラハン)
 →地上でグライダーを使って行う練習のこと。

●リアライザーコントロール
 →ブレークコードが何かの事情によりコントロールできなくなったときその代わりの操作手段として、リアライザーのラピットリング辺りを持って体重移動と合わせながらターン等の操作を行うことである。

●Bストール
 →Bライザーを引くことでおこす失速状態のこと。ストールの中ではグライダーの挙動が安定している方なので、非常時の降下手段として用いられる。

●ピッチング
 →機首の上がり下がりのこと。前後にブランコのように揺れる運動をいう。飛行時にはサーマルに入る時、出る時にピッチングを起こしやすく、ローターなどに気流に遭遇しても起き、安全の為にピッチングをコントロールする必要がある。これを意図的に揺れを起こして原理を知るというのがピッチングの練習である。

●ピッチコントロール
 →アタックアングル(迎え角)を適切な状態にコントロールする事。サーマルやシンク帯など活動している大気の中を飛行するとその影響を受けて機体はピッチングを起こす。このピッチングをブレークコードの操作によりコントロールすること。

●ローリング
 →横方向の揺れで、飛行中、片翼がリフトやシンク帯に入った時などに起こる運動である。左右のブレークコードを交互にリズミカルに操作する事により人為的にも作り出す事が可能である。スパイラル(急旋回)などを行う際、スピンに入らないようスピードのついた横方向のモーメントを得る為にまずローリングを行う場合もある。
パイロット証の実技ではピッチング同様、リズミカルなローリング運動を行い、そして停める操作を要求される。

●フィギュアエイト
 →左右の旋回を連続して行うことで、決められた秒数のなかで開始から終了まで行えるようにする。まず、旋回のスピードが安定しているか、右旋回をしたあとすぐに左旋回に入るので、その間の体重移動がスムーズに行えるか、またグライダーを揺らさないで切り返せるかなどがポイントになってくる。

●ソアリング
 →上昇気流を利用して滞空すること。サーマルソアリングやリッジソアリングなどがある。

●センタリング
 →360度旋回しながら、サーマルのコアに合わせていくこと。

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